もう一度食べたい。。給食
わたしの地区では小、中学校と給食がありました。 これは普通一般のように思われますが、いとこの住んでいた神奈川県某区では中学からはお弁当だったそうで、わたしが中学でも給食を食べているよ、と言ったら非常にうらやましがっていました。 学校へ行く目的の9割は、一に友達に会いに行く為、二に給食を食べに行くため、残り1割は勉強と部活動でした。
毎月、学校からその月の給食の献立が書かれた紙が配布され、その献立一覧を読むのが密かな楽しみでした。 中学になった頃にはその紙を下敷きの中に入れて、ほとんど丸暗記していたくらいです。 好きな献立の日には蛍光色マーカーで印をつけたりしていました。
人気メニューはカレーライス、鶏の竜田揚げ、クリームマカロニ、カレーうどん、煮込みうどん、麻ーボー豆腐、スパゲティなどでした。 特に人気メニューの日だと、先に並んだ人から多く盛り付けてしまうことがあり、最後の方になると足りなくなってしまうこともしばしばありました。 そんな時は先に盛り付けてあった人のお皿から少しずつオタマですくって返してもらうことになるのですが、これは自分のクラスだから仕方がない。。と許せるのです。 しかし年に1、2回、隣りのクラスから「あのぉ。。少し譲ってください。。」との申し出があった時には「ええ!なんでー??」と納得のいかない気持ちで一杯でした^^;。
デザートでは、煮リンゴをそのまま凍らせたようなアップルシャーベットが一番人気。 その次はアイスクリームやヨーグルトなど。 パンにつける物では、チョコマーガリン、蜂蜜、苺ジャム、バターが好きでした。 苦手だったのは給食用マーガリンとマーマレードです。 このマーガリンはいかにも安い油脂といった感じで、イマイチ苦手でした。 それにすぐ溶け出してしまい、床に落ちたマーガリンを踏みつけて靴がベトベトになったこともあります。 マーマレードは今は大好きなのですが、あの頃はほんのり苦いところがどうも好きになれなくて、友達にあげたりしていました。 たまーに出るコーヒー牛乳も大人気でした。
パンでは揚げパンのきな粉です。 揚げパンに砂糖をまぶしたものもありますが、きな粉の方が人気がありました。 ちょっと大き目の揚げコッペにきな粉をまぶしただけのものですが、春雨スープがおかずの日には揚げパンの出る確率が高かったです。 他にはにぎりこぶし大のロールパンや黒パンも好きでした。
給食係りになると、一番人気はパン係で、不人気だったのは、食器(お皿&スプーン)、牛乳、おかずの入った大鍋でした。 おかず係は大変でしたが、クラスメート達とワイワイやりとりしながらの盛り付けは結構楽しかったです。 ちょっと気になる人には大目にあげたり、どーでもいいような人には適当に配っていました。
この春、わたしの友達の日米ハーフのお子さんが日本の学校へ体験入学してきましたが、一番楽しかったのが給食の時間だったそうです。 アメリカのスクールランチと違い、メニューの豊富さ味の良さに驚いていたようでした。 給食万歳。
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