インターネットカフェ
里帰り中は実家のパソコンが使えなかったので、地元のインターネットカフェを利用しました。 どこもそうなのでしょうが、ここもマンガ喫茶が同じフロアに併設されていました。 左の画像はそのお店の割引チケットで、次回このチケットを使用して来店すると30分間延長無料になるシステムになっています。
近頃のインターネットカフェ&マンガ喫茶は女性一人でも入店しやすい、と聞いてはいましたが、実際に来店するまでは「筋金入りのオタクな人々が集うところ」のようなマイナーのイメージが先行していました。 わたしが利用したお店は場所が場所だけに(蒲田)、いかにもオタクが集まりそうな雰囲気がありましたが、思いのほかオタクっぽい人よりもスーツ姿のサラリーマン、学生、女性の姿が多く目立っていて、「あっ、ここなら大丈夫かも」とひとまず安心できました。 またお店は雑居ビルの3階にありまして、エレベータを降りるともうそこが店内になっているのです。 エレベーターのドアがさっと開いていの一番に目に飛び込んできたものは、おびただしい数のマンガ本です。 棚にずらーっと揃えられたマンガの数にまず圧倒されました。 店内はマンガ棚で仕切られており、各コーナーの間仕切の役割を果たしていました。 「うわー、これはすごい!!」と早る心を抑えながらまずはレジに向かいました。
レジでは受け付けの女性から「今日はどうなさいますか?」と聞かれたので、「インターネットを利用したいのですが。」と告げました。 そして来店時間が入力された伝票を渡され、それを持って指定のパソコンのところへ行きました。 これからいよいよインターネットカフェデビューです。 自分の席に着いて周りを何気なく見渡すと、わたしの列は(仕事をさぼっている?)サラリーマンだらけでした。 わたしが訪れたのはいつも平日の昼間でしたので、サラリーマンの姿が目立っていたのかもしれません。 ゲームをしている人もいれば、お気に入りのサイトを閲覧している人もいました。 隣りの机との間には仕切りがされており、こちらから覗かないかぎり向こうは見えないようになっていました。 「さーて、始めるか」とマウスをちょこっと動かすと画面がお店のサイトに切り替わりました。 そこからヤフーへ飛んでメールチェックをして、それから自分のサイトやお友達のサイトへ行ってみました。
わたしは日本語のパソコンを使うことに慣れていなかったので、最初は漢字変換が今一つわからずあたふたしてしまいましたが、ガチャガチャやっていたらそのうち使いこなせるようになりました^^;。 ここではIBMやSONYの最新型パソコンを利用しましたが、やはり日本語のパソコンはとても使いやすいです。 ブラウザの表示が全て日本語なのに最初はちょっとした違和感がありましたが、それも5分もすれば解消されました。 自分のHPのデザインが別のPCからですと若干違って見えたのには驚きました。
ここでは飲み物は無制限で自由です。 ちょっとした軽食もあります(これは有料でした)。 わたしは子連れで来ていたので、毎回2台のパソコンを借りていましたが、子どもは来るたびにコーラを2回おかわりしていました。 ここでゆっくりくつろげるかどうかはちょっと疑問ですが、喫茶店でお茶するよりもはるかに安上がりなのは確かです。 マンガコーナーは男女半々で、わたしがいた時間は女子高生の姿が多かったです。 一人で来る子もいれば、2、3人で来ている子達もいました。 またここは女性専用のレディースルームという場所があって、この部屋でマンガを読む女子高生が多かったです。 一般席ですと、隣りが男性という場合もありますので、そういうのが嫌な人はそちらの部屋に行くのだと思われました。 またインターネット使用者はごくごく普通の人が多かったのですが、マンガコーナーに来ている人の中にはあきらかに「オタク」な人もいました。
わたしはせっかく(ユタから)来たのだからマンガコーナーの方へも行きたかったのですが、今回はインターネットだけの利用になってしまいました。 また置いてあるマンガが比較的新しめのものが多かったのも、利用しなかった理由の一つです。 よーく目を凝らして見れば、わたしが好きな時代のマンガ本もたくさんあったかもしれませんが、ざーっと見た感じでは、青年誌のマンガ本、女性マンガ本が半々に置かれており、それらは90年代から現在のものがメインのように思われました。 その中で岡崎京子の「ヘルタスケルター」を見つけました。 わたしはネット利用のみでしたので、マンガを読むことはできませんでした。 1日だけでもマンガ喫茶を利用すればよかった。。。と悔いています。
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