習慣

 

Maibaum (Birke, 樺の木)

5月1日から6月位まで、ロマンチックな習慣があります。ボーイフレンドが彼女に家の前で大きな樺の木を掛けてあげます。彼女の名前が書いてある看板もよく見えます。今回うれしいのはCarmenという人です。5月(ドイツ語で「Mai」)に立てられるので、樺の木(ドイツ語でBirke)は「5月の木」(Maibaum)とも呼ばれています。

 

Keramik-Markt (陶器の市場)

   

7月3日にジークブルク市の陶器展示会が行われます。ライン・ジーク郡 (Rhein-Sieg-Kreis)のどこどこから陶工が来て作った陶器を見せてくれます。ここの修道院を真中にしてジークブルク市は11世紀ぐらい設立されました。そのときでもジークブルク市の陶器がとても有名で、ドイツの皇帝までだけではなく、世界のどこでもから人はジークブルクの陶器を注文しました。だんだん有名でなくなってきたと言っても、今でもたくさんの人がここに価値の高い陶器を買いにきます。何種類があります。どうぞいつかきてご覧下さい!

 

Polterabend (花嫁の家の前で食品などを割って祝う)婚礼前夜の騒ぎ

写真:    ビデオ:1karbidschiessen.avi

Polterabendという結婚式の前の祝いはだんだんしなくなってきましたが、特に田舎でまだ行われています。カップルが結婚しようと思っているとき行われます。その夜、たくさんの誘った人は陶器や焼き物(お皿、花瓶、お茶のカップなど)を持っていって決まったところで投げて壊します(1polterabend1.jpg)。祝いの後で新郎新婦はごみを掃除しなくてはいけません。どうして焼き物を壊すかというと、ドイツのことわざによると、「かけらは副をもたらす」というのですが、鏡やグラスを壊すのが全くだめです。鏡を壊すと7年間不運だという。

いまどきめったにやっていないのは「カーバイド射撃」というのです。カーバイド(炭化物)を水に入れると化学反応ができて、牛乳缶に入れてふたをすると重圧下にあります。牛乳缶の後ろに小さな穴があり、火をつけると、爆発!砲兵隊のようです。とってもうるさいが、なぜするかというと、騒音で幽霊や化け物を追い払うためなんです。