eisaku の UFO コレクションへ ようこそ!


(ブート盤)
HIGH FLYER 1974 BBC
マイケルとチャップマンのツインリード、「OH MY」やってる。
BY REQUEST 1974 UK & 1974 5/3 WEST GERMANY & 1977 6/11
同じく幻のツインリード。カバー2曲他「PRINCE KAJUKU」等。’77は「TRY ME」「JUST ANOTHER SUICIDE」!!
FORCELANDING 1975 7/17 UK
ペイロネル在籍時。この「LET IT ROLL」のマイケルのプレイは他と違う。「GIVE HER THE GUN」のライヴテイクはこの CD だけか?
RECORD PLANT 1975 9/23 USA
カバー「ALL OR NOTHING」を含む、あのビデオと同じツアーでのセット。
ULTIMATE FIFTEEN OBJECTS 1975 10/14 USA & 1975 BBC
リハーサル風景とはいえ、本番さながらの鬼気迫るプレイ。BBCは4曲だけ。
LANDED L.A. 1976 USA & 1975 UK
「CAN YOU ROLL HER」からスタート。「HIGHWAY LADY」「I'M A LOSER」といった 'NoHeavy Petting' アルバムの曲をやってる。
HOT-N-READY 1978 10/13 USA
「UFOライヴ」の真の姿?シカゴでの模様を全収録。そしてナント「ON WITH THE ACTION」のライブテイクのオマケ付き!!
DR. JEKYLL AND MR. PLUG KEEP ON ROCKIN' 1978 10/13 USA
上記ライヴと同じ日の別音源。当然キーボードは、レイモンド。「AIN'T NO BABY」やってる。
PARKER'S BIRTHDAY 1979 3/21 USA
マイケル失踪後のアメリカで一番売れてた頃。チャップマンはこれで3度目の加入?日本ではやらなかった「PACK IT UP(AND GO)」。
LIVE IN TOKYO 1979 6/23 JAPAN
マイケル脱退後の、UFO2度目の来日。「MOTHER MARY」は上記のアメリカでのライブには入ってない。
LANDED LONDON 1982 UK
ピート脱退前。「LET IT RAIN」等の 'Mechanix' からの曲もしっかりと。「MAKIN' MOVES」他、後期中心。キーボードは、ニール・カーター。
FRANKFURT SPECIAL 1993 12/16 GERMANY
アンディ・パーカーも含む黄金期メンバーでの再結成ドイツツアー。「POSITIVE FORWARD」他、マイケルのアコースティックセットも。
GUITAR CRUSH IN ANGER 1998 4/24 JAPAN
中野サンプラザの衝撃の一夜。「ONE MORE FOR THE RODEO」後、マイケルの淡々としたコメントに続きギターを床に叩きつける音・・・。

(正規盤)
FIRST & FLYING 1970 & 1971
LANDED JAPAN 1971 9/25 JAPAN
伝説の日比谷野音での初来日ライヴ。ギターは、オリジナルメンバーのミック・ボルトン。4人編成。
PHENOMENON 1974
BBC RADIO 1 LIVE IN CONCERT 1980 2/4 UK & 1974 6/6 UK
’80はチャップマン&カーター。’74はマイケル&チャップマン!凄まじいクオリティの音と演奏。「SHOOT SHOOT」のキーボードは誰?
BBC IN SESSION AND LIVE IN CONCERT 1974 10/28 BBC & 1977 6/17 BBC & 1974 6/6 UK & 1975 12/11 UK
音源は一部上及びブートとダブる。謎だったキーボードはペイロネルだと判明。77年の「TRY ME」のピアノはオリジナルを超えている。
FORCE IT 1975
NO HEAVY PETTING 1976
ON WITH THE ACTION 1976 4/25 UK
「I'M A LOSER」では、フィルがアコースティックギター弾いてる。付属のブックレットには当時の Tour date まで記録されている。
LIGHTS OUT 1977
OBSESSION 1978
STRANGERS IN THE NIGHT 1978 USA
多分一番売れたアルバム。言うこと無し!の絶品ライヴ。「LOVE TO LOVE」で涙。「LIGHTS OUT」〜「ROCK BOTTOM」の流れで昇天。
NO PLACE TO RUN 1980
THE WILD, THE WILLING AND THE INNOCENT 1981
MECHANIX 1982
MAKING CONTACT 1983
HEADSTONE 1983 UK
解散記念のベスト。さらにラストツアーの模様を5曲。「COULDN'T GET IT RIGHT」は貴重。ベースはポール・グレイ。
MISDEMEANOR 1985
THE MISDEMEANOR TOUR 1985 12/14 UK
元々レーザーディスクで出てた物。2タイプ出回った。これはスペイン盤。アトミック・トミー・Mのギターが冴える。
AIN'T MISBEHAVIN' 1988
HIGH STAKES & DANGEROUS MEN 1992
LIGHTS OUT IN TOKYO-LIVE 1992 6/20 JAPAN
ピートと共にフィルも復活!ギターはローレンス・アーチャー。「DOCTOR DOCTOR」〜「ROCK BOTTOM」で感涙にむせぶ。
WALK ON WATER 1995

(コンピレーション)
ANTHOLOGY 1987
SPACE METAL 1988
THE BEST OF THE REST 1988
THE DECCA YEARS 1993
マイケル含む初のスタジオテイク「GIVE HER THE GUN」「SWEET LITTLE THING」他、「LOVING CUP」「GALACTIC LOVE」等。

(その他)
ELECTRIC TRAKER (Michael Schenker) 1976 UK & 1975 USA
マイケルのブートだが、UFOも3曲。しかし、この CD の最大の売り物は、あのスコーピオンズ ’79パリ公演での「DOCTOR DOCTOR」!!

(雑言)
実はレディング・フェスティバルの CD も持ってたが、友人に貸したっきりになってる。’80で「HOT 'N' READY」収録。
これの日本盤の宣伝文句に「ギターはマイケル・シェンカー」みたいに書いてあったが、明らかにウソ。正直にポール・チャップマンと書けばいいのに。
ビデオも正規物含み多数所有。これはいつか機会あったら紹介します。
LD は、アトミック・トミー・M時代のが唯一。
で、トミー初の音源「THIS TIME」の12インチ・シングル盤もあります。アルバムとは別バージョン。
' Misdemeanor ' の「US REMIX盤」は持ってない。「NIGHT RUN」のシングルは持ってたかも・・・。
' Mechanix ' からのピクチャー・7インチシングルが一枚。曲は・・・忘れた。


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