カスタムファックスフォーマットを作成する (カスタマイズ)
ブロードキャストファックス(同文同時発信ファックス)
Faxawayとは、電子メールを利用してファックスを送ることができるサービスです。Faxawayでは、世界中のファックスに電子メールから簡単に安価でファックスを送ることができます。
Faxawayをご利用になるには、通常電子メールを送るのに通常使用するソフトウェアで、電子メールのメッセージを作成するだけです。次のようなアドレスを指定して電子メールを送ってください。
[ファックス番号]@faxaway.com
米国のサンフランシスコにファックスを送る場合、電子メールアドレスは、14152221234@faxaway.comとなります。(国内から送る場合でも国コードと市コードを忘れずに)
Faxawayでは、お客様から送られる電子メールよりテキストを抽出し、送り先のファックス機に送信します。
ファックスの転送が完了したら、Faxawayから電子メールで確認のメッセージが送られます。
Faxawayを利用すると
-あなたの電子メールからファックスすることによって、低価格の電話料金でお金と時間が節約できます。
-簡単でスピーディに1台または何千台ものファックス機に同文のファックスを送ることができます。
-あなたの名前、会社名、レターヘッド、サインを載せた個人のファックスフォームを作成することができます。
-あなたのFaxawayアカウントでユーザーのグループを作成し、同僚、友達、家族、またはご自身の複数のアカウントを共有することができます。
このガイドは、次のような6つの短い章から構成されています。
第1章:Faxawayのユーザー登録
第2章:ファックスの「To:」や「From:」のフィールドコンフィギュレーションからグループFaxawayアカウントの作成にいたるまでのご利用方法
第3章:ロゴ、サイン、他の標準ファックスヘッダー項目のようなカスタムファックスフォーマットについて
第4章:1枚のファックスを複数の送り先にファックスするブロードキャストファックスについて
第5章:上級インタラクティブコマンドについて
第6章:Faxawayを利用したファックスバックドキュメントの保管や送信方法
Faxawayを利用するための条件は、電子メールを送信したり、受信することができるコンピューター又はワーブロです。
ユーザーガイドで説明されていない質問がある場合には、Faxawayのスタッフが電子メールでサポートします。
Faxawayのインタラクティブコマンドを使用することによって最新のユーザーガイドにアクセスすることができます。詳しくは、第5章の「Faxawayからの報告」のHELPの項目をお読みください。
もしくは、perosan@msn.comに電子メールでお問い合わせいただければ、1人1人の質問にスタッフがお答えいたします。
Faxawayの登録は簡単、便利、無料です。
Faxawayを最初にご利用いただく際に、10ドル分の使用料をサービスいたしております。最初の5ドル分を使用するのに登録する必要はありません。しかし、残りの5ドル分を使用する場合に、登録が必要となります。クレジットカードで登録をされると、ご使用になられた総送信費用が10ドルを越えた時にお客様が指定する前払い金額を引き落とさせていただきます。ご使用の無い時には勿論引き落されません。
マスターカード、ビザ、アメリカンエクスプレス、ダイナーズクラブをご利用になれます。最低前払い金額は US$10.00 からです。
クレジットカードをお持ちでない場合は、100ドル以上を記入したチェックをお届け頂ければ、アカウントを開くことができます。
このページからも、ここをクリックして登録ができます。
書面による登録書を次の住所に郵便またはファックスでお送りください。
Faxaway 417 2nd Avenue West Seattle, Washington 98119 USA Attention: New User Registration
ファックス番号: (1-206) 910-7500
書面に次の項目を書き記してください。
代理店番号: 219 クレジットカードの種類 クレジットカードに表記されている氏名 カード番号 有効期限
電子メールによる 登録代行 (無料)致します。 希望者は”登録代行”とお書きの上メールください
Faxawayによるファックスの作成は、電子メールを書くのと同じぐらい簡単です。電子メールメッセージを作成するのに使用しているソフトウェアで、ファックスのテキストを作成するだけです。
デフォルトの設定によって、Faxawayは送られる電子メールの情報を直接、抽出してファックスを設定(コンフィギュレーション)します。
例えば、「To:」で送り先のファックス番号を設定して、「From:」であなたの電子メールアドレスを設定し、「Subject:」で電子メールの題目を決めます。
電子メールソフトウェアで、エイリアスや電子メールを送る先の電子メールアドレスに設定することができます。
Faxawayは、電子メールで送られたファックスを送信する際、各電子メールアドレスに関連する登録された別名(エイリアス)を探しにいきます。
例えば、あなたにジョン・ヤイムという顧客がいて、彼のファックス番号が(82-2) 789-8765であるとしましょうう。
電子メールソフトウェアには、電子メールアドレスを設定することのできるアプリケーションもあり、暗号的な名前を親しみのもてる名前に変更することができます。
例えば、ファックス番号が(82-2) 789-8765であるジョン・ヤイム氏のエイリアスを一覧にしたいとします。あなたの電子メールのソフトウェアでは、次のようにジョン・ヤイムのエイリアス情報を設定することができます。
Email: 8227898765@faxaway.com Alias: Mr. Gentleman
Faxawayでは、ジョン・ヤイムにあなたのファックスが送信される宛先の「To:」フィールドに「Mr. Gentleman」と記入します。
あなたの電子メールソフトウェアでエイリアスをサポートしない場合は、電子メールを次のアドレスに送信することができます。
名前_名字.faxnumber@faxaway.com
例えば、ファックス番号が(1)-(206)-234-5678のジョン・ヤイムにファックスを送る場合は、次のように指定します。
Mr.Gentleman12062345678@faxaway.com
「From:」には、常にあなたの電子メールソフトウェアから得るエイリアス情報を挿入します。
エイリアスを適切に設定できない場合は、第5章の「SET NAMEコマンド」のセクションをお読みください。
「Subject:」情報には、Faxawayに電子メールを送る時の電子メールの題目が挿入されます。
ご使用の電子メールソフトウェアでファックスのテキストを作成したら、ファックスを送る準備が整いました。
ファックスを送信するには、通常電子メールアドレスを入力するように送り先の国コード、市コード、(市街局番の先頭に 0 が有れば省略する)ファックス番号に@faxaway.comを付けます。
例えば、フランスのパリにいる友達にファックスを送るとしましょう。国コード、市コード、ファックス番号を含んだ友達のファックス番号が(33-1) 23-45-67-89である場合は、使用する電子メールアドレスは次のようになります。
33123456789@faxaway.com
ファックスを複数の宛先に送りたい場合は、追加の電子メールアドレスを作成して、ご使用中の電子メールソフトウェアで「To:」や「cc:」に挿入するだけと簡単です。
Faxawayでは、文字、ピリオド、括弧、ダッシュなどが無視されます。従って、電子メールアドレスにそれらを含んでも心配ありません。 (例、PEROSAN-81-92-969-1056@faxaway.comのような電子メールアドレスも81929691056@faxaway.comとFaxawayでは読みます)
例えば、米国(1)内のファックス番号、(1)-206)-234-5678にファックスを送るには、電子メールアドレスに12062345678@faxaway.comと使用します。
同じ地域にファックスを送る場合でも発信元がどこであれ、送り先の国コード(日本は 81)、市街局番(前の 0 は省略= 092 は 92)、ファックス番号を必ず含むようにしてください。
オフラインでファックスを作成し、ファックスを送る準備ができたら、単に電子メールシステムにログオンして、電子メールメッセージを送ります。
Faxawayでは、添付ファイルの送信にMIME encoding、UUEncoding、BinHex encodingを使用していますので、Faxawayに送る電子メールにファイルを添付することができます。
添付ファイルにUUEncoding、MIME、BinHexが使用されると、Faxawayはその添付ファイルをデコードし、あなたのファックスと一緒に添付します。
Faxawayでは、Microsoft Wordのドキュメント、WordPerfect 5.Xのドキュメント、Lotus Ami Proのドキュメント、テキストファイルをサポートしています。また、ビットマップ(BMP)やJPEGなどのグラフィックスファイルもサポートしています。
Wordによるドキュメントには、標準8文字以下の名前と「.doc」の拡張子を付ける必要があります。WordPerfectによるドキュメントには、「.wp5」の拡張子を付ける必要があり、Ami Proのドキュメントには、「.sam」の拡張子、またASCIIファイルには、「.txt」の拡張子を付ける必要があります。Faxawayでは、また「.wri」や「.rtf」のファイル形式もサポートしています。 添付できるファイルの拡張子は次の通りです。
(拡張文字/フォーマット)
(グラフイック関係フォーマット)
その他の形式のドキュメントを添付として送りたい場合は、admin@faxaway.comに添付として送信してください。Faxawayで取り扱える形式かどうかを後でお知らせします。
Faxawayでは、あなたの電子メールのメッセージを入れて指定された場所に添付を付属し、Faxawayの標準ヘッダーでファックスをフォーマットします。添付だけを送信する場合は、電子メールの題目に「faxdoc」のキーワードを入れて、通常どおりにFaxawayに送信してください。
現在Faxawayでは、Macintoshによるドキュメントをサポートしていません。無料で提供している10ドルを使用してどのような形式のメッセージや添付を送信できるか試してみてください。特定のドキュメントに対する互換性については、admin@faxawayで参照してください。
Faxawayは、テキストの形式内で、US ASCII文字セットを扱っています。また、西洋言語に使用される文字が含まれるISO-8859-1の文字セットも扱っています。これらの言語には、アルバニア語、カタロニア語、デンマーク語、オランダ語、英語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ガリシア語、アイルランド語、アイスランド語、イタリア語、ノルウェー語、ポルトガル語、スペイン語、スウェーデン語などがあります。 日本語、中国語、韓国語、アラビア語他、ローマ字体でない言語は拡張文字で全角(ダブル・ビット)で構成されており、電子メールからファックスに送信するときに文字の変換が必要です。 この為に Faxawayでは文字変換用のソフト(TIFF CONVERTER)を開発して、ここでダウン・ロードが無料でできます。 作成された通信文をこのソフトで tif ファイルに変換して通信分の欄に挿入(添付)して、電子メールの題目(Subject)に "faxdoc"と入れて送信します。 このソフトはを利用する事により殆どの添付書類が直接ファクッスに送信できます。
Faxawayでは、送られるファックスの日付や時間、または請求時のコールサマリー(送信明細)にGMTを使用しています。
Faxawayを使用してファックスを送信すると、必ずファックスの送信に成功したことを報告する確認の電子メールが送られてきます。
送信にかかった時間やアカウントに請求される金額が確認書には明記され、前払いの金額から差し引かれます。
Faxawayでは、ファックスが送信できなかったことを報告する前に合計3回ファックスの送信を試みます。それ以上は、もう一度後で送信した方がよい場合があります。この送られなかった場合の送信料は請求されません。
概略として、「Confirm: Subject」または「Fail: Subject」の通知が送られます。「Subject」には送信した電子メールの題目が入ります。
「Confirm: Subject」でファックスの送信に成功したことをお知らせます。
「Fail: Subject」で送信が失敗であったことをお知らせます。
前払い金額を再度、クレジットカードから請求する際、前回の前払い金額で送られたファックスのサマリーを作成し、あなたの電子メールアカウントにお送りします。
備考: 前払い金額を超えてFaxawayのサービスを使用する場合は、詳細の合計が請求金額と一致しないことがあります。(例、ファックスを転送中に前払い金額を使い切ってしまった場合)
1人だけでなく(同僚、友達、家族の)複数の人々が使用できるようにグループアカウントを作成するためには、グループに入れたい人々の電子メールアドレスをリストにしてFaxawayにお送りください。また、グループのコールサマリーを受ける電子メールアドレスも指定する必要があります。
グループのメンバーの一人一人が送るファックスの通知は送った個人が受け取ります。
新しいメンバーをグループに追加するのも簡単です。Faxawayにそのメンバーの電子メールアドレスをお送りください。 Back to Top
Faxawayでは、個人用にグループアカウントを作成することができます。複数の電子メールアドレスを持つ場合に、両方のアドレスを使用してファックスを送りたいということがあります。例えば、オフィスに1つアドレスを持ち、自宅に別に持つ場合などです。
ご使用の電子メールドメインでご存知の電子メールアドレスと異なる電子メールアドレスを作成することができる場合があります。
この場合は、個人用にグループアカウントを作成して、コールサマリーを受け取るアドレスを指定します。
ドメインで複数の電子メールアドレスが作成できる場合は、後での混乱を防ぐためにアカウント作成時にその旨をお知らせください。
この章で説明されている事項は、個人アカウントと個人用のグループアカウントの両方に適用されます。
ファックスを独自のレターヘッドやロゴ入りのカスタムフォーマットで送信したい場合は、Microsoft Wordでフォーマットを作成し、電子メールメッセージに添付して次のアドレスにお送りください。
admin@faxaway.com
その際、ドキュメントはロックしないでください。
現在、Faxawayでは、Microsoft Wordで作成されたドキュメントのフォーマットだけを受け付けています。他のドキュメントタイプは現在サポートしていません。近い将来、他のドキュメントタイプもサポートされるようになります。
ロゴ、レターヘッド情報、サイン、結びの辞を入れることによって、お好きなようにカスタムフォーマットを作成することができます。(カスタマイズ)
お好みのカスタムフォーマットが作成されたら、Microsoft Wordのフォーマットで保存して、Faxawayにお送りください。このフォーマットをあなたのFaxawayアカウントに添付しておきます。
標準フォントからご使用ください。
Faxawayに登録されると、1つから何百ものファックス機にファックスを送ることができます。
ファックスを一斉に送信するためのアカウントを作成するには、相当するコマンドを使用して次の電子メールアドレスにお送りください。
update@faxaway.com
送信する電子メールの本文に使用するコマンドをタイプしてください。(Faxawayでは、題目のラインを無視します)
電子メールでコマンドを入力する際、大文字、スペース、改行に関する心配は無用です。それらは重要ではありません。
また、電子メールメッセージに複数のコマンドを入力する際、改行で区切ることもできます。
Faxawayに登録済みの方は、グループ名の下にファックス番号のリストを保管しておくことができます。名前には、6文字まで使用することができます。
グループを追加するには、ADD GROUPのコマンドを使用し、次にコロンで区切ってグループの名前を続けます。
「agents」というグループを(1-206) 282-6666、(33-1) 23-45-67-89、 (44-171) 987-6543のファックス番号と一緒に追加する例を上げます。
add group agents 12062826666, 33123456789, 441819876543
上のテキストをupdate@faxaway.comにお送りください。Faxawayから電子メールで「agents」というグループが作成されたことをお知らせします。
ブロードキャストファックスを送信するには、電子メールを次のようなアドレスにお送りください。
groupname@faxaway.com
上記の「group」の「name」にはグループに与える名前を入れます。特有のファックス番号を使用しているかのように、題目とメッセージ本文を同じにします。
例えば、「agents」と名前を付けたグループがある場合には、メッセージを次のようなアドレスに送ります。
groupagents@faxaway.com
この「groupagents」には、スペースを入れないでください。
Faxawayでは、メッセージが送られてくる電子メールアドレスによってブロードキャストファックスグループを見分けることに注意してください。グループが見あたらない場合は、請求書を送るアドレスで指定しているグループを探します。メッセージがグループの3番目のアドレスから送られると、そのアドレスに関連するブロードキャストファックスグループを探します。グループが見つからない場合は、最初の電子メールアドレスのブロードキャストファックスグループを探します。このように個人またはグループ(会社)のレベルでブロードキャストファックスグループの指定がおこなえます。
すでにあるグループに追加するには、ADD TO GROUPのコマンドを使用します。
例えば、このグループに(49-228) 345-678のファックス番号を追加したい場合は、次のような電子メールメッセージをタイプしてFaxawayに送信してください。
add to group agents 49228345678
このような電子メールメッセージをupdate@faxaway.comに送ると、グループのメンバー修正を通知する電子メールがFaxawayから送られてきます。
特定のグループから指定するメンバーを削除したい場合は、DELETE FROM GROUPのコマンドを使用します。
例えば、「agents」グループから(33-1) 23-45-67-89のファックス番号を削除する場合は、次のようにタイプします。
delete from group agents 33123456789
このメッセージをupdate@faxaway.comに送ると、グループのメンバー修正を通知する電子メールがFaxawayから送られてきます。
マージフィールドは、複数の送り先に添付を送信したり、「faxdoc」コマンドを使用する場合に非常に便利です。
同じ添付を複数の人々に送る場合、それぞれの用途に合わせてカスタムフォーマットを使用することができます。Faxawayのカバーページを使用しない場合に、マージフィールドを使用します。(マージフィールドを使用しない場合は、Faxawayのカバーページが使用されます)
マージフィールドを使用するには、電子メールメッセージや添付に特定のキーワードを入れます。これらのキーワードはファックスされる前にドキュメントに挿入されます。キーワードは「〜は〜より大きい」と「〜は〜より小さい」のシンボル(<>)です。スペースを入れずに両端をこれらのキーワードではさんでください。大文字でも構いません。
<Date>で送られるファックスには、GMT(グリニッジ標準時間)の日付が入ります。
<ToNumber>で送り先のファックス番号が入ります。
<ToName>で送り先のエイリアスまたはブロードキャストグループの番号に関連する名前が入ります。エイリアスや名前がない場合は、このフィールドはファックスが送られるファックス番号が入ります。
<To> で名前やファックス番号がない場合に、上記2つの組み合わせが入ります。Name、Fax#と読みます。名前がない場合は、Fax#と読みます。
すべてのキーワードが読まれるので、ドキュメントには何回か同じフィールドを入れることができます。
グループを削除するには、DELETE GROUPコマンドを使用します。
例えば、「agents」グループを削除したい場合は、次のようにタイプすることができます。
delete group agents
このような電子メールをupdate@faxaway.comに送ると、グループが削除されたことを告げる通知がFaxawayから送られてきます。
LIST GROUPコマンドを使用して、すでにあるグループを構成しているメンバーのリストを参照できます。
例えば、次のようにタイプして「agents」グループを構成するメンバーのリストを入手できます。
list group agents
このようなメッセージをupdate@faxaway.comに送ると、グループのファックス番号のリストがFaxawayから送られてきます。
次のコマンドを使用します。
LIST GROUPS
あなたのFaxawayアカウントに作成したグループ名のリストがFaxawayから送られてきます。
ブロードキャストファックスを送った後で、その状況を確認することができます。
ブロードキャストグループ名がAGENTSである場合、一斉送信するためにメッセージがGROUPAGENTS@faxaway.comに送られているはずです。そこで次のようなコマンドをタイプしてupdate@faxaway.comに送るとその状況が確認できます。
STATUS, GROUP AGENTS
一斉送信が終了した場合には一斉送信が進行中でないことを告げたり、あるいは何枚のファックスが送られ、何枚のファックスが送信に失敗し、あと何枚残っているかなどを通知します。
次のようなコマンドを使用します。
HALT GROUP AGENTS
Faxawayでは、このようなコマンドが送られてくると進行中の一斉送信を中止します。このような機能は、間違えて別のドキュメントを大勢の人に送ってしまった場合に特に便利です。このコマンドにより現在送信中のファックスを中止することはできませんが、Faxawayのファックスサーバーにこれ以上送られるのを防ぎます。コマンドが一旦送られると、通常の通知がFaxawayから送られてきますが、ファックスによっては、HALTED(中断されました)との状況が表示されることがあります。
次のようなコマンドを使用します。
HISTORY, GROUP GROUPNAME
指定するグループのブロードキャストヒストリを参照することができます。
ブロードキャストファックスグループにメッセージを送信する際、メッセージが送られるたびに送信に成功したかどうかを告げる通知は送られてきません。その代わりに、すべての送信を試みた後で、送信の回数と各送信の状況をリストにして通知します。成功した送信においては、それにかかった時間と料金も記載されます。
ブロードキャストグループを構成するファックス番号にそれぞれ名前を付けることができます。この名前はファックスを送る時に使用されます。名前に指定には、ADD GROUPとADD TO GROUPのコマンドが使用されます。ファックス番号毎に、名前と番号を指定します。例えば、Agentsグループに項目を追加するには、ADD TO GROUP AGENTS John Smith 12062826666, Mike Taylor 12062865208のように指定します。ここでは名前がアルファベットで明記される必要があります。カンマやピリオドは名前から取り除きます。また順番も大切で、常に名前の後に番号を指定します。
アカウントの構成を変更することのできる様々なオプションが各利用者に与えられています。このような操作は他のインタラクティブコマンドを使用しておこなえます。
電子メールメッセージでコマンドをupdate@faxaway.comに送ると、これらのコマンドが使用されます。
備考: 1つの電子メールメッセージに付き1つのコマンドが入力できます。
備考: 電子メールメッセージの一番最後にカスタムのサインを付ける場合は、メッセージをFaxawayに送る前にこの機能を使用できないように設定するかまたは、各コマンドの最後にSTOPとタイプします。
SET PAYMENT 200とのメッセージを送ることによって前払いの金額を変更できます。最少金額は10ドルです。これはあなたのアカウントを構成する電子メールアドレスのグループ全体に適用されます。
あなたのアカウントに月々の制限を設定することができます。例えば、500ドルに制限したい場合は、SET LIMIT 500とタイプします。月々の制限を削除する場合は、SET LIMIT OFFとタイプします。
カスタムフォーマットのファイルをFaxawayに送っていない場合は、メッセージのフォーマットに使用したフォントを変更できます。現在Faxawayでは、3つのオプションがあります。あなたのお好みのフォントがこれらのフォントと異なる場合は、こちらで考慮いたしますのでご連絡ください。
デフォルトフォントは9ポイントフォントで、ASCIIの電子メールサインを明記したい場合に特に便利です。このフォントをデフォルトに戻すには、SET FONT FIXEDとタイプします。
その他のフォントは10ポイントのフォントです。現在、SET FONT ARIALとSET FONT TIMESの2とおりの方法があります。このコマンドを送信する個人の電子メールアドレスに指定するフォントを指定することができます。カスタムドキュメントをFaxawayに提出している場合は、このコマンドを使うことはできません。
現在、アカウントのアドレスで送信されたファックスの確認通知が送られ、指定された請求先のアドレスで請求通知やコールサマリーが送られます。請求先のアドレスに全通知を複製したい場合は、SET CC ONとタイプします。
デフォルトでは通知の複製はおこなわれません。これはSET CC OFFとタイプすることによってデフォルトの設定に戻すことができます。このコマンドは電子メールアドレスのグループ全体に適用されます。
現在、あなたが利用している電子メールサービスでエイリアスが使用できる場合、このエイリアスがファックスの「From」のフィールドに電子メールアドレスに沿って表示されます。しかし、エイリアスを使用していなかったり、エイリアスを無視する場合は、ファックスに使用する「From」名を指定することができます。使用するコマンドはSET NAME XXX XXX XXX ETCです。
例えば、SET NAME Hunter S. Thompson,Esq.とタイプすると、From: Hunter S. Thompson, Esq.と表示されます。他のインタラクティブコマンドと異なり、句読点が使用されます。このコマンドは送信される個々のアドレスに適用されます。カスタムドキュメントのファイルを提出している場合は、実際のドキュメント名から指定することもできます。
ファックスを送信した後に自動的に通知を出す機能を使用しなかったり、あなたの電子メールアドレスにメッセージを送るのを中止することができます。
例えば、SET CONFIRM OFFとタイプすると通知の送信機能をオフにします。また、SET CONFIRM ONとタイプするともとの設定に戻ります。
SET CONFIRMBALANCE ONやSET CONFIRMBALANCE OFFとタイプすると、各通知書とともに残高を記載するかしないかを設定します。
備考: この機能はアカウント毎に設定されるので、会社やグループのアカウントの残高表示をオフにすると個々の利用者にグループの残高を知らせずにすみます。
SET FAILCOPY ONやSET FAILCOPY OFFで「Fail: Subject」にオリジナル電子メールメッセージを付けて通知を送るかを設定できます。この設定は使用するバイト数によって請求がされる人や、オリジナルメッセージのコピーをすでに持っている人には、特に便利です。
HELPで本マニュアルの最新版のコピーが得られます。メッセージの本文に「HELP」という言葉を入れてupdate@faxaway.comに電子メールを送ってください。常に最新の情報を載せていますので、最新版の入手は周期的にされることをお勧めします。
LIST CALLSのコマンドで過去1週間に送られたファックスの詳細のリストが送り返されます。コマンドの後に数字を入力してリストにしたい期間を指定することもできます。例えば、LIST CALLS 30とすると過去30日間のファックス送信の詳細が得られます。このリストはコマンドを出した電子メールアドレスから送られたファックスの詳細だけが含まれます。(同じアカウントのアドレスから送られたファックスの詳細は含まれません)
Faxawayは、ファックスバックサービスとしてもご利用いただけます。Faxawayにドキュメントを送られると、利用者が後で使用できるように保管します。このように後で特定の送り先にファックスを送信することもできます。
この機能は多くの人に同じドキュメント(販売小冊子、価格リスト、Q&Aシート等)を送る場合、特に便利です。添付のドキュメントからすべてのメッセージまで保存します。
FaxawayでWEBページからコピーして、ドキュメントを間接的にファックスするWEBサイトの管理者にとっては特に便利です。一旦ドキュメントが保存されたら、WEBサイトでは、電子メールを次のアドレスに送るだけで済みます。
faxnumber@faxaway.com
あとはドキュメントの名前を付け、ドキュメントを添付する必要もなくFaxawayで保管されたドキュメントを送るだけです。
ファックスバックのドキュメントを設定するには、次のアドレスに電子メールを送ってください。
save@faxaway.com
Faxawayで保存するドキュメントを添付するのを忘れないでください。
題目のラインにドキュメントの名前を入力することによって、ドキュメントに名前を付けます。名前には8文字まで使用でき、添付の名前に関連させる必要はありません。
題目のラインに名前が入力されない場合は、FaxawayでFAX1、FAX2のようにドキュメントに名前を付けます。
以前使用した名前をドキュメントに付けると、新しいドキュメントは前のドキュメントを上書きします。
このようなメッセージを送ると、Faxawayからドキュメントに付けられた名前で保存されたことを告げる通知が送られてきます。(または添付がなかったり、受け付けられないフォーマットであるとエラーのメッセージが送られてきます)
Faxawayによるドキュメントの保存には費用がかかりません。
LIST FILESのコマンドを使用してupdate@faxaway.comに送ると、保存したドキュメントのリストが入手できます。最後に更新された日付を付けたファイルが一覧されます。
保存したドキュメントをファックス番号に送るには、題目ラインに次のように入力してファックス番号@faxaway.comに送ってください。
FAXBACK filename
例えば、ドキュメントにFAX1と名前を付けた場合は、題目ラインに次のように入力します。
FAXBACK FAX1
大文字や小文字のどちらで入力しても構いません。
電子メールのメッセージ本文は、無視されます。保存したドキュメントだけが送り先に送られます。
保存したドキュメントにはマージフィールドを入れることができます。
保存したドキュメントを送る前に、自分に送信して適切に変換されるか確認することをお勧めします。
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修正日:1996年5月1日