ぶーさん - 10/31/97 17:25:24

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再びNYからこんにちは。 先日、「翻訳日記」のバックナンバーを全部読ませていただき、大変参考になりました。ひとつ教えていただきたいのですが、本多勝一著「日本語の作文技術」の、出版社と価格を知りたいのです。日本の友人に他の本を頼んでいる(アルクの翻訳辞典など)ところなので、これもおkいしようかなーと考えています。お手隙の時に教えていただければうれしいです。よろしくお願いいたします。あ、今日はまだ日記が更新されてないですね(いつもこちらのお昼頃に見ています)。ゲストブックも盛況で、読んでいてエンジョイできます。それでは、また見に来ますk

K.O. - 10/30/97 08:29:41

Comments:
「to」の件,ごちゃごちゃ言って済みません。「継続は力」と言いますので頑張ってください。お蔭様で些細と思われる事柄に関心を持ち,調べている間に随分色んな知識を吸収していた,となりたいものです。

さんだ - 10/30/97 04:31:26
My Email:knmi@oocities.com

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K.O.さん、ご指摘いただいたところは直しておきます。 すいませんでした。

さんだ - 10/30/97 04:30:25
My Email:knmi@oocities.com

Comments:
Junko さん、はじめまして。 コメントどうもありがとうございます。
ところで、残念ですが(?)私は男性です。

Yushin Takahashi - 10/29/97 06:32:53
My Email:yushin@jpc.com.tw

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さんださん、はじめまして。高橋と申します 楽しくホームページ拝読させてもらいました。 私は今台湾で経営を勉強中でして、時々アルバイトで翻訳をしています。以前はパーフェクトTVの中天というニュース番組で短期間の放送通訳をしていました。といってもたいした物ではなく、私は稚拙な日本語で翻訳するのが精一杯で、いつも原稿を直されていました。 翻訳というのは本当に大変だと実感しています。その言語に対する知識も必要ですが、なによりも自身の母国語がしっかりしていないと、翻訳できません。翻訳している最中にいつも、「読者が中国語分からないのがいけないんだ」と心の中で愚痴たれています。 さて冗談はさて置き、台湾はすでにご承知でしょうが、電子産業がここ最近目覚しく発展し、コンピュータのOEMは世界一です。台北の近くの新竹というところは科学技術振興地区として、政府がその育成に台湾の将来を託しているほど熱心に取り組んでいます。 当然ここでの技術開発は世界に発信されていくわけで、アメリカを初め、ヨーロッパ・日本へも向けられています。 そこで、製品に関するマニュアルの翻訳需要があります。ここでのマニュアルは英語で制作されて、それを日本に訳すわけですが、日本人の今のところ翻訳者が不足しています。台湾で探すには、コンピュータの専門知識を持っている人が少ないので、制限があり、また日本へ直接行ってリク 求[トするにはコストがかかります。それに給料支払問題も絡んでくるでしょう。(でも解決できると思いますが) 謝さんが私にこの翻訳の話を持ってきてくれたのですが、私はあいにく学校の勉強と論文の準備があるので、また資料の取得に限界があるので、お断りしました。 もしさんださんをはじめ、翻訳者を目指している方がこれに興味がおありでしたら、私に連絡をください。お断りしますが、これは営利目的ではありません。私に連絡をくださった後、謝さんのメールアドレスをお教えいたします。それから直接謝さんと英語のメールで交渉をしてください。 ソなみに謝さんは日本語が堪能です。 私のメールアドレスは、yushin@jpc.com.tw です。 私も将来学校を卒業後、日本に帰って就職するわけですが、一方で、コンピュータ関係の翻訳にも携わっていきたいと思っています。一つは貯金のため(一戸建てを買うぞ!)、もう一つは老後の生活を確保する人生設計のためです。 これから(もちろん論文が終わってからですが)私も本格的に翻訳のお勉強をしていきたいと思っています。分野はコンピュータ関連でしょうね。マニュアルとか。そいう言った意味でまたこのページに立ち寄らせていただきます。 長くなってすみません。それではこの辺で。

K.O. - 10/27/97 22:36:49

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25の日記で、' Going Indo-China..........'の文、'to'が無いのでなんかおかしいな、と思いつつ、辞書で調べたら、確かに、'going'という名詞があり、新発見かと思ったのですが、それにしても、I feltの目的語にはならないし、Indo-China goingではないし、さて、と考え込んkいましたが、昼休みに近くの本屋さんで「翻訳の世界」を覗いたら、やはり'to'が付いていました。ついでながら、'going'には、行くこと、歩行、旅行、出立、(仕事の)進行ぶり、作業状況、、従事、遂行(以上名詞)、又、形容詞があり、活動中の、進行中の、うまく行っている、 フ算の取れている、現行の、現にある、利用できる、(以上形容詞)等の意味がある由。勉強になります。 easy-going:穏やかな、落ち着いた、のんきな、気の置けない、無性な、だらしないの意。言葉は面白い。但し、文章を書いた人の頭には',going'の意味合いが頭の中にあったの ナはという気もします。それが訳文にも表れて、しっくりといっているのかともしれません。では、また。

HIROKI - 10/27/97 16:48:08

Comments:
さんださん、ご返事ありがとうございました。勝手なお願いが、お忙しいさんださんの負担にならなければと願っておりましたので、「ネタ振り」と受け取っていただけたようで、安心しております。「Life with UNIX」(UNIXを愛するすべての人に)。タイトルからして、まさに今k私に「読んでみたい」と思わせるものです。ありがとうございました。早速、原書、訳書ともに注文をして勉強させて頂きたいと思います。 私は、まったくわからない専門的な話でも、興味が少しでもあれば、遡るように個々の用語・理論等を調べ、長いスパンで少しずつ、その世kを理解していきたいと思っております。ですから「デザインパターン」のような難解そうな本でも(そのような優れた本があるのだと知っておくだけでも)有り難いのです。  さんださんが翻訳家として順調なスタートを切れたのは、やはりその深く幅広い専門知識にあると思っておりますので、私としては「技術屋としての」さんださんの世界に興味があるのです。よろしければ、今後とも、業界に関するお話をお聞かせください。  今度、日記の「ネタ切れ」があるようなことがあれば、「この本はそんなに知られていないけれど、私はいいと思う」とか、逆に「この本は業界のスタンダードみたいに言われてるけど、私はどーかなーと思う」「これはヒドイ」などいかがでしょうか。さんださんの基準での良い専k書をお聞かせいただきたく思います。   「アメリカ人に”正しい英語”を教える」話、楽しく読ませていただきました。  >日本人のような発音ができないのかなぁ。高校の先生はちゃんと発音していたぞ。   というところ、笑ってしましました。

Junko - 10/27/97 15:53:59
My Email:itojun@bc.mbn.or.jp

Comments:
はじめまして。 先日ネットサーフィンをしていて偶然見つけて、あまりに楽しく、つい1時間ほど読みふけってしまいました。 ところでさんださんは、男性ですよね。 ふと、どっちなんだろうと思ったので・・・ 失礼をお許しください。 拝読して、あまりにも自分の力のなさを思い知らされてしまいましたが、「翻訳家になる」ことを夢見る者の一人として、今後もちょくちょく読ませていただきたいと思っております。お身体に気をつけてがんばってください。

HIROKI - 10/24/97 09:32:59

Comments:
 初めまして。ほぼ毎日楽しく拝見させていただいております。 情報2種を取ったぐらいで、コンピューター関係はほとんど素人の私ですが 少しずつ勉強させていただいております。  ところでお忙しいところ恐縮ですが、一つ質問をさせて頂きたいのです。  10月22日の日記で、 >私はこういうコンピュータ業界の超有名な本を集めるのが趣味でもある。 と書かれていました。 私は常日頃、もっとコンピュータ関係の勉強を(そして翻訳の勉強を) したいと考えているのですが、これからはもう少し進んで、実際の 専門書を英語でガツガツと読み込んでいきたいと思っています。 しかし、書店に山のように積み上げられた専門書を見ると、どれから 手を着けていいのかわかりません。そこで、技術畑で活躍しておられる さんださんにお尋ねしたいのです。 「技術屋だったら、これ読んでなきゃ話にならないよ」とか 「この業界でこの本知らなかったらもぐりだね」といった 業界の「超有名な本」をいくつか紹介して頂けませんでしょうか。 ソフトウエア、ハードウエア、ネットワーク関連、プログラミング言語 また、UNIXからWINDOWSまで、どのジャンルでもかまいません。 専門的なものでも入門用でも、さんださんの独断や意見もふまえていくつか 紹介していただきたいのです。(できたら、「出た当時はすごかった」という ものよりアップトウデイトなものだとありがたいです。) また、それらに優れた翻訳が出ていたら、それらも紹介していただけると幸いです。 勝手なお願いを書き込んで申し訳ありません。気が向いたらでかまいません。 お体を大切に、今後ともがんばってください。今後とも楽しく読ませて頂きます。

さんだ - 10/24/97 03:02:19
My Email:knmi@oocities.com

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K.O. さん、こんにちは。

「Data will be populated in a switch.」という文章の話ですね?
この質問をした人は最初に、
「I am an in-house interpreter for a major local/long-distance carrier. 」(私は、市内/長距離通話を扱う大手電話会社の 社内通訳者です。)
と言っているようなので、「a switch」は「電話交換機」 のことじゃないでしょうか。とすると、Data は、電話回線に乗っかってくるデー タでしょうか。「データは交換機に集められる」ぐらいかなと思いました。

ところで、Pentium II はなかなか速くていいですね。私も会社では使っ てます。

K.O. - 10/23/97 22:16:53

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加藤先生のお知恵拝借ページに、populateの日本語訳は何でしょうか?との質問がありましたので、下手な英語でコメントを入れておきました。 'populate data in a switch' の populateです。 ついでながら先日のCollins Cobuildには辞書もありますが、用例が豊富で、フム成るkこういう使い方があるのかとうなづくことが多いです。ご参考まで。 尚、この度、233MHz Intel pentium@2のデスクトップを入れ、環境が非常に良くなりました。

K.O. - 10/22/97 03:53:43

Comments:
Collins Cobuild English UsageはHarperCollins Publishers Ltdで出版されている本で、日本でも 丸善とか紀ノ国屋とか東京ブックセンターで手に入ると思います。ポピュラーな本です。タトル社?とかそんなところで発売していると思います。ISBN 0 00 370258 8 First published 1992, reprinted 1993,1995,1996。

さんだ - 10/22/97 00:31:41
My Email:knmi@oocities.com

Comments:
K.O. さん、Collins Cobuild のEnglish Usage というのは、日本でも購入できる 本なのですか? Collins Cobuild が著者で、English Usage がタイトルですよね。

さんだ - 10/22/97 00:24:24
My Email:knmi@oocities.com

Comments:
ぶーさん、バレットパーキングの件、 どうもありがとうございます。安心しました。ところで、すばらしい環境にいらっしゃるのですね。うらやましいです。

さんだ - 10/22/97 00:23:21
My Email:knmi@oocities.com

Comments:
Y.S さん、ゲストブックに記帳していただきましてありがとうございます。 また見に来てください。

K.O. - 10/21/97 22:34:20

Comments:
21日の日記読みました。頭痛薬にも色々あって、自分に良く合うものがあります。ところで、Collins Cobuild のEnglish Usageをめくっていましたら、P.13に、名詞を複数の形容詞で修飾する場合、形容詞の順序をどうするかについて書いてあります。(1)"qualitative-colour-class fying"あるいは性質を表す形容詞は(2)"opinion-size-quality-age-shape"の順序だそうです。(1)の例:a "little white wooden" house,(2)の例:We shall have a "nice big" garden with two apples. 尚, a nice big garden には注が付いていて、普通、大きいからniceであって A他の意味でniceでは無い、とあります。昔、学校であまりこんなことは習っていなかったように思い、一人で面白がっています。ご参考まで。尚、日本語の場合も形容詞の順序はあるのでしょう。

K.O. - 10/17/97 04:34:26

Comments:
 10月16日付けの日記、拝見しました。いろいろコメント頂きありがとうごうざいます。啓発されること、勉強になることが多く、今後もゲストブックを時折訪問させていただきたいと思います。話は変わりますが、数年前に、営業から「顧客の投稿論文を月曜日迄に英訳してくれなkか?」と金曜日の午後になって頼まれ、「翻訳会社を当たったが、月曜までにやってくれるところが見つからない。」とのことで、やむを得ず引き受けたことがありました(勿論、顧客依頼であり、無料)。得意専門分野でもあり興味もありましたが素人の悲しさ、朝から晩まで日曜日kまるまる潰して作品を完成させ営業にFAXしたものです。その時の教訓は、(1)良い文章(和文)を書く人は少ない。(2)英訳は創造的作業だ。(3)依頼人は、翻訳が単なる特技としか考えない。(従って、報酬無し)、ということでした。主語が途中で変わったり意味が曖昧だったりする和kを的確な英文にするのは、大げさに言えば創造的な仕事だと思いますよ。アナロジーが成り立つかどうかは知りませんが、年寄り臭いNHK/BS11チャンネルの「俳句王国」(毎週日曜11時〜11時50分)を見ていて感じるのは、ある思いを五七五に凝縮させるのは翻訳に似ているなと言うこkです。思いを表わす言葉を必至で探し回るのだと想像します。情景を与えてくれるのは依頼者(和文,or 英文の原文)で、俳句を作るのが翻訳者かと。だから、翻訳は創造ではないですか。翻訳者の 人となり のでる仕事。それにしても報酬は少ないのではなかろうかと想像します。でkまた。

ぶーさん - 10/16/97 17:02:11

Comments:
NYで日系証券会社の研究所に務めています(現地社員、対米7年)。金融・経済関連の翻訳を始めて1年半経ったところです。上司が添削してくれ、その日本語力には頭が下がります。抄訳でよい場合はわかりやすい日本語を書くのって簡単なのですが、逐一語訳の場合は、原文を崩さk、それでいて日本語として成り立つ言葉づかいを探すのに苦労します。でも1年半で上司の赤ペンもぐっと減り、わからないことをどう調べるか、という要領も得てきました。実は本当にやりたいのは環境関連の翻訳ですが、今は会社に労働ビザを出してもらっているので、身動きが取 黷ワせん。環境+翻訳+アメリカ在住というのは、実現できれば結構アドバンテージがあるように思うのですが・・・。おっと、愚痴ってしまいました。とりあえず今の会社で経験を積みます。グリーンカードが欲しい。 そういえば、車をバレットに預ける時にチップがいるか、とのご質問ですが、必要ありませんよ。 このホームページ、とても役に立ち、面白く、励みになります。思わず生まれてはじめて投稿してしまいました。また来ます!

Y.S. - 10/15/97 12:35:32
My Email:ss-mark@mua.biglobe.ne.jp

Comments:
私は通信教育で、いつぞや小遣い銭でも稼げるようになるものかと、こつこつ通信教育で勉強しています。あ〜あ!提出期限まで日数が少ないので、急がなくては。…と思いながらも、仕事に時間も精神力も取られ続けて、なかなか前に進みません。でも、がんばらなくては。 また近いうちにこのホームページに伺いますので、よろしくお願いします。

K.O. - 10/13/97 22:42:47

Comments:
 またぞろ。13日の日記の件。ドイツには何回か行ったことがありますが、一番長いのが2ヶ月。NHK/BSで世界天気予報という番組がありますので、ドイツの昨日今日の気温など直ぐ分かります。ドイツでは技術者であれば(大学出)殆ど英語が通じますが、片田舎の宿のおやじなどk日本と同じで、英語で話しかけると手を振っていやいやします。昔、ザールブリュッケンの片田舎の空港に降り立ち、タクシーに乗ったら、英語よりもフランス語の方が通じました。本屋さんでも、誰か一人は英語の出来る人が居て、困ることはありません。(当方、コマンタレブーぐ 轤「はしゃべれる。ハハ)宿についてチェックインしようとカウンターに行ってオヤジに英語で話しかけたら、イヤイヤしながら、奥の方に入って、まかないのおばさんを連れてきて用が済みました。用があれば、繰り返しおばさん登場ということになりました。尚、気温は低くても車 ゥら部屋への移動が中心ですから、むしろ日本より暖かい。零下10度、寒風の中を歩く人はめったにいない。最近は統合して経済が落ち目で増えているかもしれませんが。尚、ドイツの中華料理店で春巻きを前菜にとらない方が良いです。それだけで腹一杯になる大変立派な大きさの 烽フが出てきます。たまたまその店だけの特徴だったかもしれませんが。以上

K.O. - 10/13/97 22:21:35

Comments:
コメントに対するコメント大変面白く読みました。やはり、産業翻訳は "The eye" ではありませんが、 (1)韻をふんだ字句を含む文章や比喩的な文章は要するに読者にパット分かるようにする。韻や比喩は   犠牲にする。文学ではないのだから。 (2)無暗に奇をてらった工夫をせずに正しく素直に訳す。 (3)一字一句に引っかかって、辞書やインターネットを探し回るのは時間のロスであり、どっかで妥協せざるを得ない。 ということで良いでしょうか? また面白い文章の例をご披露下さい。期待してます。 

さんだ - 10/13/97 01:11:51
My Email:knmi@oocities.com

Comments:
K.O. さん、コメントありがとうございます。
>「on a different note」は、「また別のトーン(*)でもって:
> * **社が挙げている特徴」の意味に思いました。
> つまり、「a」 different note、と不定冠詞なので、
>「今まで色々謳い文句があったが、(またぞろ)別の」 
> という意味かと考えました。

なるほど〜。勉強になります。

> 「the upgrade parade」 へ「the」の定冠詞が付いているので、
> 「おきまりの」等の意味が含まれているのでしょうか? 

そうですね。周知の事実だということが言いたいのでしょう、きっと。

> 前後の文章のトーンが分かりませんが、
>「またぞろ新たなお題目を唱えて例のアプグレード
> のお祭りに参入、....」というのはふざけすぎでしょうか?

ははは。面白いですね。でもA社からは「どういう意味? これでわかるの?」 という冷たい返事が返ってきそうな気がします。
また、いろいろ教えてください。  

さんだ - 10/13/97 00:55:41
My Email:knmi@oocities.com

Comments:
ぷくさん> さんださんは会社勤めをしながら全くの独学で勉強しているのですか?

ええ、そうなんです。
何人かの方にメールをいただいたのですが、 通信教育で勉強していらっしゃる方が多いように思います。私の場合は翻訳しよう、と思ってから割とすぐにお仕事がいただけたので、翻訳の仕事をしながら勉強する、ということにしたのですが、そうでなければ通信教育をしていたかも オれません。 実は今も、もう一度基礎から通信教育をしようかな、とか考えているんです。 通信教育の内容は私は詳しく知らないので、ご存知のかた、是非ご紹介ください。

K.O. - 10/12/97 23:01:19

Comments:
10月12日の日記、面白く拝見しました。カレッジ・ライトハウス英和辞典に「The meeting ended on an optimistic note.:会議は楽観的な調子で終わった。」の例が出ています。従って、「on a different note」は、「また別のトーン(*)でもって:* **社が挙げている特徴」の意味 ニ思いました。つまり、「a」 different note、と不定冠詞なので、「今まで色々謳い文句があったが、(またぞろ)別の」 という意味かと考えました。練り歩くパレードには、それぞれプラカードを掲げた牛車が参加している様子が原点と思いました。また、「the upgrade parade」 ヘ「the」の定冠詞が付いているので、「おきまりの」等の意味が含まれているのでしょうか? 前後の文章のトーンが分かりませんが、「またぞろ新たなお題目を唱えて例のアプグレードのお祭りに参入、....」というのはふざけすぎでしょうか? 

ぷく - 10/11/97 13:45:57

Comments:
すいません。間違って2回記帳してしまいました。ついでに名前も間違ってしまいました。「ぷく」です。よろしくお願いします。

ぷく - 10/11/97 13:40:48

Comments:
はじめまして、日記楽しく読ませてもらっています。以前から翻訳に興味があったので、この度本格的に勉強しようと意気込んでいます。んで、とりあえず「翻訳の世界」「翻訳入門98」などの雑誌を買ってきたのですが、何から手をつけていいのか全くわかりません。さんださんはk社勤めをしながら全くの独学で勉強しているのですか? ほかの人たちはどうなのでしょう? 学校に通ったり、通信講座を受けているのでしょうか? 受けている人がいれば、「どんな感じなのか」「受けないと先々難しいのか」「お勧めする学校・通信講座」など、また独学での勉強kなど教えていただければ助かります。それから「翻訳の仕事を志すならこの本は読んでいたほうがいいよ」というのがあれば教えてください(何冊でも。でもやる気が失せるような厳しい内容の本はあんまり・・・)。今は時間的に余裕がある生活なので(でもお金がない・・・)、これをkにガンバロウって思っています。さんださん、このHPを読んでいらっしゃる翻訳の先輩方、よろしくお願いします。

ぷく - 10/11/97 13:40:20

Comments:
はじめまして、日記楽しく読ませてもらっています。以前から翻訳に興味があったので、この度本格的に勉強しようと意気込んでいます。んで、とりあえず「翻訳の世界」「翻訳入門98」などの雑誌を買ってきたのですが、何から手をつけていいのか全くわかりません。さんださんはk社勤めをしながら全くの独学で勉強しているのですか? ほかの人たちはどうなのでしょう? 学校に通ったり、通信講座を受けているのでしょうか? 受けている人がいれば、「どんな感じなのか」「受けないと先々難しいのか」「お勧めする学校・通信講座」など、また独学での勉強kなど教えていただければ助かります。それから「翻訳の仕事を志すならこの本は読んでいたほうがいいよ」というのがあれば教えてください(何冊でも。でもやる気が失せるような厳しい内容の本はあんまり・・・)。今は時間的に余裕がある生活なので(でもお金がない・・・)、これをkにガンバロウって思っています。さんださん、このHPを読んでいらっしゃる翻訳の先輩方、よろしくお願いします。

UOTAS - 10/07/97 16:33:55

Comments:
さんださん、早速返事してくださって本当にありがとうございました。本当にこのHPってタメになります。これからもよろしくお願いします。それから他の皆さんもさんださんにどんどん質問したり、お互いに情報交換等積極的にやっていきましょう。それでは重ね重ね本当にありkとうございました。

UOTAS - 10/06/97 15:53:57

Comments:
こんにちわ。いつも楽しく読ませてもらってます。実は私 も翻訳者の卵です。とはいっても無精卵という噂もありま すが(笑)。で、さんださんの日記を読んでいていつも感 心してしまうのは、専門知識の量のすごさです。やっぱり ほとんどの知識は会社の中で身に付けたのでしょうか? 今、翻訳をやっている上で、どうしたら翻訳で通用する専 門知識を身につけられるかアドバイスしていただけないで しょうか?それから、マニュアル等は一気呵成に訳すそう ですが、マニュアルって用語の統一のために「用語集」を 頻繁に調べたりしなければならず、案外時間がかかるので はないでしょうか?さんださんの場合、高速で訳す秘訣は 何なのですか?いろいろ教えてくれればとてもうれしいで す。何か質問ばかりですみません。このHP、本当にタメ になります。これからも毎日欠かさず、見ていきますので さんださんもがんばってくださいね。それでは!

しーら - 09/28/97 13:40:34
My Email:kondo@annie.co.jp

Comments:
あ、ゲストブックなんてできてる。日記と同様、こちらも楽しみにしています。

ぐり - 09/28/97 04:06:29

Comments:
英語が好きで、翻訳に興味があります。翻訳日記が楽しいです。 これからも参考にさせていただこうと思っています。

SEKI - 09/27/97 16:11:02
My Email:*****

Comments:
いつも翻訳日記の更新を楽しみにしています。 私も産業翻訳家志望なんですが これといった専門分野が無いので困っています。 9月26日更新の日記を読んで あまりの可笑しさに思わず一人で笑ってしまいました。 日本ならこういう状況もアリだけど 場所が場所なだけにさぞかし店員さんはびっくりしたことでしょう。 これからも楽しみにしています。

月給鳥 - 09/26/97 12:15:27

Comments:
翻訳に関してもコンピュータに関しても素人ですがこちらのホームページを毎日楽しみにしています「ゲストブック」もできて楽しみが増えました。わーぃ、わーぃ。

さんだ - 09/25/97 14:39:50
My Email:knmi@oocities.com

Comments:
みなさま、いらっしゃいませ。

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