一獲千金

これからDEADMANが考えた「一獲千金のための・・・」2パターンを紹介します。ひとつは近道、ひとつは遠回り。お金に執着することはお薦めは出来ません。

ただ、やりたいことや夢のために使う手段なら必要なものだと考えます。このページは寝る間を惜しみ教科書を片手に働く苦学生てっちゃんことJに捧げます。

ある時、DEADMANがJに聞きました。「みんなはなんのために働いてるんだろう・・・？」

その時、彼はこう言い放ったのです。「少なくともおれは、親を安心させて、さらに助けたあげたいって気持ちが強いんだよね。」

彼の熱く澄んだ瞳に一点のくもりもありませんでした。　そんなJも立派な大学6年生。小学校に例えると最高学年です。

夢は警察になり立派に殉職すること。勉強大好きなJも「殉職」の意味を履き違えたのか、刑事ドラマの見過ぎなのかは定かでない。

刑法、民法、司法を自由自在に操るJも算数だけは苦手と豪語する。そんなJの力になることはできないかを考えました。

■テレビの力によって実力で勝ち取れ！（近道）

吉田　栄作のセリフ棒読みで人気の番組「マネーの虎」に出場する。　毎週土曜日深夜24：50～放送中！

人生の成功者＝「マネーの虎」達が、多額の"ポケットマネー"を投資する「現代のドリームストーリー！」しかし、未熟者には容赦ない叱責が！

世知辛いご時世、才能はあってもそれを実現する金がない・・・。そんな人は多いはず。自分の「夢」に、「可能性」に投資してくれる人がいてくれたら・・・。

あなたも、自分の夢を、才能を、アイデアを、この《マネーの虎》達にぶつけてみませんか？みなさんの情熱、実力、心意気、夢の実現性などを、

《マネーの虎》達が厳しくチェック！その中身に応じて、《マネーの虎》が身銭を切って、"ポケットマネー"から投資してくれます。

しかし、生半可な気持ちや未熟で甘えきった考え方には、厳しい叱責が浴びせられてしまうのです！！

（株式会社生活創庫代表取締役社長）	『人間リサイクル』壊れた物のリサイクルではなく、技術も資産だと言い切るリサイクル王･堀之内九一郎（生活創庫代表取締役社長)。そんな人たちに敗者復活戦の機会を与えたいと考える。『不運なプロフェッショナル』の方々のアイデアを募集します。“こうしたら自分の腕をもう一度生かせる“という新ビジネスプランを添えてご応募ください。

上野健一 (ノシアスグループ･代表)	『建て直し』阪神大震災で、1日で40億を損失。その後わずか数年間で不動産の頂点に立った男･上野健一（ノシアスグループ･代表)が、今度は貴方を立ち直らせます。

■番組に出る前の注意：■

●本屋に行って経済の本を2.3冊読破すること　●いつでも涙が流せる練習をする　●吉田栄作におみやげ持参。

■基本的に「なんでんかんでん」社長からは投資してもらえないと思った方がいい。比較的投資してもらいやすいのは吉川　幸枝。情にもろいところがあるので

涙を見せてみる。堀之内九一郎は「カチンときた。」が口癖なので怒らせないように、あまり目を見ないようにすることが望ましい。

加藤和也に関しては「オシャレですね。」と褒めちぎる。もしくは美空ひばりの大ファンだと言ってみる。

■DEADMANが勝手に社長を紹介します。

くわしくは毎週テレビで観てください。その他の「一獲千金」も考えましたが、可能性が高く近道を考えた場合、この番組に出るのが一番でしょう。

投資額に上限はありません。我こそはと思う方、下記ボタンを押して番組に応募だ！！

■では次に遠回りだけど「一獲千金」を狙う方法を御紹介！