涙を流し放心するニーナ…

ニーナの背後から挿入したいた剥げた男は その様子を楽しんでからゆっくりと腰を動かし始める

「んっ…!!!?」

「おぉぉ…女とやるのは久しぶりだぜぇ…。」

「んぅぅぅあぅっ…!!!?」

激痛が走り顔をしかめるニーナ

剥げた男はさらに腰の動きを強める、いやらしい音が周囲へと響き渡った

そして剥げた男がうめき声を上げたかと思うと…膣内へと熱い精液が注ぎ込まれた…

「んああああぁっぁぁっ!!!!?」

髭面の男の肉棒を咥えながらニーナは絶叫した…

「ふうっ…ふうっ……最高だぜ………。」

「よし…交代しよう…。」

男達は楽しそうに会話し、交代する為ニーナの体を一瞬自由にした…

「!!!」

その一瞬の隙を付き、ニーナは翼で空へと舞い上がった

翼は退化しており飛ぶことはできないが軽い体重や翼を利用してかなり高いジャンプをすることができる

そのまま地面に降り立ち服を抱え走り出す

「マジかよ!? くそぉ!」

「逃がしてたまるかっ!」