男達に襲われながらも逃げ出すことに成功したニーナ…
物陰に身を潜め泣きながら服を身に着ける…
「ひぃっ…ひっく…うえぇぇん…。」
「…っ…みんなの所に…行かないと…。」
仲間達のキャンプを目指し立ち上がる…
だがそこは見たことない深い森の中…ニーナは不安に駆られる
「うぅ…みんな…たすけて……。」
泣きながらも周囲を警戒し歩き出すニーナ
フラ付きながら歩くニーナ…
この島の構造を知り尽くしていた男達にとってニーナを探し出すことは容易かった
「見つけたぞぉ!!」
「!!?」
物陰から髭面の男が飛び出し、ニーナへと飛び掛る
「いっやあああぁぁあぁ、離してぇえぇっ!!!」
髭面の男はニーナを力で押さえつけ服をめくり上げる
「お願いっ…やめてくださいっ!!!」
「うるせぇ…まだまだ楽しませてくれって!」
男はニーナの下着をずらしアナルへと肉棒を押し付ける
「ひいぃっ!!?」
「へへっ…こっちはまだだろ…?」
男の肉棒がニーナのアナルをこじ開け強引に中へ侵入してくる
「がっ…あはあぁぁ……っ!!!」