「日本の教育の実情、その1」
........................................... 五明登治
         
私が思うことの一つに、日本はアメリカの都合の良い「自由」だけを取り入れ、そのところにある根本的なものを取り入れていないと感じます。

 アメリカに対する日本の報道は、毎日いろいろな事件ばかりですが、今のアメリカは、いろいろな情報からすると日本よりも良い点が多く感じられます。特に、教育の部分においては、今、日本のほとんどの女子高校生は、信じられませんが、 ミニスカート(超ミニ)をはいて、化粧はあたりまえ、携帯電話、援助交際的なことを平気でおこなっている現状があります。男子にしても、だらしない格好が多いです。

 今は、この現象は東京だけでなく、日本全国で見られる現象です。「自由」を大きくはき違えているように思えてなりません。アメリカで、日曜日に教会に行く人がどれだけいて、アメリカにおけるボランティア活動の様子や中学校や高校の一般的な授業風景を見た方が良いと思います。

 日本は、学校教育が、今崩壊しようとしています。小学校でも、授業が成立しないクラスは、12学級に1つと言われています。中学校はもっとたいへんです。高校では、携帯電話の音で授業が聞こえないという学校も増えてきているようです。 日本の学校教育は、どんな日本人を育てようと考えているのかが、見えないように思います。

 ここ10年で、子供たちが大きく変わったように感じています。もちろん悪く・・・・.

 日本は経済もたいへんでしょうが、本当はそれを支える人づくりをしなければならないのではないかと思います。教育を真剣に考えると良いと思うのですが・・・

日本にいる私の日本に対する意見です。