神さまからのラブレター
Q
もし、聖書にこんなコトが書いてあると言ったら、
あなたはどう思いますか?
「わたしの目には、あなたは高価で尊い。
わたしはあなたを愛している」
A
1.「ウッソォー! マジィ?」
2.「やるじゃん」
3.「そうかなぁ・・・」
この熱烈な愛の告白は、旧約聖書の「イザヤ書」43章4節。
「わたし」は神さま、
「あなた」は聖書を読む人ひとりひとり。
聖書は、神さまから私たちに宛てられた、ラブレターだったんですよ。
神さまが私たちに聖書をくださった理由は、こうです。
「わたしは、あなたの神、主である。
わたしは、あなたに益になることを教え、
あなたの歩むべき道にあなたを導く」
(イザヤ書48章17節)
「聖書はあなたに知恵を与えて
キリスト・イエスに対する信仰による救いを
受けさせることができるのです」
(新約聖書・テモテへの第2の手紙3章15節)
聖書を読むと、神さまがどんなお方か、
どんなに私たちを愛しておられるか、
私たちのために何をしてくださったか、
そして、その愛に対してどう応えるべきかがわかってきます。
旧約聖書は古代のユダヤ(イスラエル)、
新約聖書はギリシャ・ローマ支配の世に書かれました。
「現代の日本にいる私たちには関係ない、外国の宗教の教典じゃないの」
いーえ。
神さまは、こう言われました。
「主は仰せられる。
『わたしはあなたを諸国の民の光とし、
地の果てにまでわたしの救いをもたらす者とする』」
(イザヤ書49章6節)
神さまは、世界中の人間にご自分の愛を届けるために、
ユダヤ人という国民を選ばれたのです。
さあ、あなたも聖書を読んでみて。
むずかしくないよ。小学生でも読めるから。
分厚いけど、興味を感じるところから、
ちょっとずつ挑戦してみてはいかがかしらん。
大事なのは、神さまが「あなた」自身に対して
語りかけておられるのだということを、
忘れないこと。
「神さまは私に何を伝えようとしているのかな」と、
いつも考えながら読んでみてください。
「死後の世界はこうだった!」とか、
「霊の世界はこうなっている!!」とか、
そういう「見てきたようなことを言う」本を読むのはやめて、
数千年の昔から、変わらずに守られ、読み次がれてきた聖書を
ぜひぜひお読みください。
読んだら感想も教えてね。
聖書には、いのちと光があります。
「すべて疲れた人、重荷を負っている人は、
わたし(イエス・キリスト)のところに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます」
(新約聖書・マタイによる福音書11章28節)
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