| 組長に裏切られた跳ね上がり殺人犯どもの殺傷史! |
2月26日当日の惨殺 殺害 斉藤実 内大臣 寝室から出てきたところを坂井中尉、高橋少尉、安田少尉、林伍長が拳銃、機関銃で射殺。47ケ所に銃弾を打ちこみ、さらに数十ケ所斬り刻んだ。遺体はもはや流れる血もなかったという。5時15分引き上げ。 高橋是清 大蔵大臣 家人に高橋蔵相の部屋に案内させる。2階10畳の部屋にまだ就寝中の蔵相を発見。「天誅」と叫びながら布団をまくりあげ、拳銃で射殺。さらに軍刀で斬りつけた。5時15分一同引き上げ、首相官邸に。 渡辺錠太郎 教育総監 夫人が身を挺して制止するが将校は拳銃を乱射、さらに下士官は機関銃を縁側に据えて室内に向かって乱射する。高橋、安田は拳銃で渡辺大将を撃ち、さらに高橋が軍刀で頭部を斬りつけたという。渡辺大将は拳銃で応戦、全弾を撃ち尽くしてこと切れる最後だった。6時30分一同退去。 松尾伝造 予備役陸軍大佐 中庭で壁に寄り掛かったまま射殺される射殺された後、 寝室に運ばれそこに在った岡田首相の写真と比べられ誤認 村上嘉茂衛門 巡査部長 椅子を盾に拳銃で応戦していたが、射殺される。 小館喜代松 巡査 襲撃隊を阻止しようとした小館喜代松巡査はその場で殺害 土井清松 巡査 林少尉に組み付いたが、他の兵隊に後ろから切り伏せられる。 清水与四郎 巡査 玉置英夫 巡査 皆川義孝 巡査 重傷 鈴木貫太郎 侍従長 侍従長は手をあげ制止する格好をとったが「閣下、昭和維新のため一命を頂戴します」と言って引き金を引いた。2発。あとの2発は永田曹長が撃ったという。侍従長がうつ伏せに倒れ、夫人がそばに駆け寄る。そこに安藤が来て夫人に殺害の趣意を述べ立ち上がろうとした時、堂込曹長が「中隊長殿、武士としてのとどめを」と言う。安藤が軍刀を抜きかけたとき夫人が二人の間に入り、手を合わせながら「どうかそれだけは止めて下さい」と哀願した。安藤は思いとどまり、号令をかけ全員侍従長に黙祷。5時30分、一同退去、三宅坂に至る。 負傷 斉藤春子 内大臣夫人 平田立己 巡査 飯田哲治 巡査 片倉衷 陸軍省軍事課員 森鈴江 看護婦 山本亀三 旅館業 八亀広蔵 旅館業 2・26の皇道派カルトたちは弁護士坂本さん一家を惨殺したオウムの殺人部隊に酷似していた。 |
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