怪人二十面相 上条恒彦 「フハハハハハハハ・・、教えてやろうか明智君。 私だよ、私が怪人20面相だ。ハハハハハハ・・・」 ある時は疾風のように ある時は光のごとく どこから来るのか そいつは そいつは秘密さ 黒いマントをなびかせながら 狙った宝を盗み去る男 人呼んで 人呼んで 怪人20面相 「フハハハハハハ、ウハハハハハハ・・・」 一筋の傷も負わせず 一滴の血も流さずに 頂戴するのが 自慢の 自慢の手口さ しかも予告の泥棒紳士 天下無敵の誇りある男 人呼んで 人呼んで 怪人20面相 「フハハハハハハ、ウハハハハハハ・・・」 西東 仰せをまいて 盗むため命を賭ける 悪魔の笑いは 勝利の 勝利の歌だよ 仕事成し遂げバルーンに乗って いずこともなく消え去る男 人呼んで 人呼んで 怪人20面相 「フハハハハハハ、参ったかね明智君。ウハハハハハハ」