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HAUNTED じゃんくしょん
心に私がふたりいる
仲間由紀恵
さみしかっただけです 泣いた理由はそれだけ
でもよくあることです 他人(ひと)に気にされたくない
心のバランスを 恋のせいで崩してる
あなたを思うのは わたしだけの夢ですか
好きよ 好きだから怖い
いまもうひとりのわがまま言う 自分がいるから
もっと逢いたいよ 逢ってほしいよ
でもだめでもいいのよ
ずっとそばにいてほしいのに でも冷たくしちゃうよ
もっと逢いたいよ だけどね
私がふたりここにいる
せがまれたら嫌でしょ たとえどんなに好きでも
甘えるが下手でしょ つよがりばかりごめんね
見えない優しさを いつもいつも気にしてる
ことばで言えるのは 愛と呼べるものじゃない
いいよ 放っていてもいいよ
また傷つくことしちゃいそうよ この胸が痛い
だけど逢いたいよ 逢ってほしいよ
こんな私でいいなら
つよく抱いてほしいけど また我慢をしちゃうよ
もっと逢いたいよ だけどね
ふたりの私が泣いている
もっと逢いたいよ 逢ってほしいよ
でもだめでもいいのよ
ずっとそばにいてほしいのに でも冷たくしちゃうよ
もっと逢いたいよ だけどね
私がふたりここにいる
トレモロ
仲間由紀恵
もう一度 あの夏の風を
追いかけて 思いだしてみたい
大好きな少年が 手をふる青空
ずっとひとりの坂道で 誰かを待ってた
きっと咲いてたひまわりを 信じてたせい
太陽はときめきをせかすけど
半分は迷っていたくて 片方の靴だけを脱いだ
もう二度と 戻れない道も
ふりむいて 思い出にできたら
少しだけあたたかい 気持ちになりたい
もう一度 あの夏の風を
追いかけて 思いだしてみたい
大好きな少年が 手をふる青空
そっと見送る季節から こぼれた涙
もっと優しくできたこと あった気がした
心には閉じ込めた鳥がいる
あの空に逃がす誰かを 探してた いつも
もう二度と 作れないもの
いつだって 信じていたいだけ
ときめきの言うことは まちがいじゃないね
もう一度 あの夏の風を
追いかけて 思いだしてみたい
大好きな少年が 手をふる青空