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Lien 〜終わらない君の唄〜
		  嵐が吹く街へ
						  浅井夕子


  季節が変わるように

  新しい風 恋の予感

  街を吹き抜け いつまでもはしゃいで

  ときめく心 暖かくて


  広がる夢にのせ 信じていること

  溶けあう人たちに

  時を越えて伝えたい


  こぼれそうな微笑み

  見ているだけで素直になる

  限りなく続く空 その向こうには

  未来が扉を開けて 待っている


  全てが始まる時

  どこからかまた 嵐が舞う

  朝焼け蒼く 染まる曲がり角で

  やさしく頬に触れてくれた


  リアルに覚えてる 不思議な瞬間

  透明なやさしさ 

  記憶守りそのままに


  あふれそうな眼差し

  今も輝きどこかへ行く

  降りそそぐ輝きを 抜けられたなら

  明日が誰かのことを 待っている


  近づいてくる音が

  高くなるたび うれしいよね

  巡りめぐる場面の すぐ後ろには

  かならず どこかの街に 風が吹く


  おわらないきみのうた   浅井夕子   最後の微笑みには   肩が震えていた   ベンチに残る孤独   想いは変わらないまま   静かな部屋の外   ガラス越しに見えた   過ぎ去る後ろ姿   横切る悲しみ   忘れられない   おわらないきみのうた   抱きしめて眠る   祈りをこめて くちずさむ   飾らない 君の声   鳴り響くたびに   素直な気持ち 受け止めて   行きたい   つないだ手のひらの   約束はぬくもり   冷たい街にいても   夜空を見上げて   想いを寄せる   おわらないきみのうた   また聞こえてくる   きらめく星が溶ける音   変わらない君の声   安らぎの中で   与えてくれる 真実を   見つめて   たとえ離れていても   怖くはないから   明日への路 踏み出そう   おわらないきみのうた   降りそそぐリズム   心に刻む これからも   信じて