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水色時代
           水色時代
                   米屋純


  風の吐息

  髪を秘そかに揺らしているの

  時代(とき)の贈り物

  大切な何かを伝えてる

  きっと……

  何故か言葉がすれ違う日もある

  世界にたったひとり

  そんな淋しさに負けないように

  駆け出してちぎれ雲を追いかけて行こう

  どんな色の夢

  わたしは描いていくんだろう

  どんな色の歌

  心をせつなく染めるんだろう

  今は水色 未来を感じてる

  何も訊かずに笑いかけてくれる

  痛みは空に飛ばそう

  そんな人がいる 負けないよね

  わたしたち とびっきりの時代にいるんだ

  別々のリズム

  だから奇蹟が起こるのかしら

  別々のメロディー

  だからこんなに大好きなんだ

  耳を澄まして 未来を感じてる

  どんな色の夢

  わたしは描いていくんだろう

  どんな色の歌

  心をせつなく染めるんだろう

  今は水色 未来を感じてる


          あの頃のように                      鈴木真仁   いつか時が流れて 大人になっても   輝いた日々を 忘れないよ   はしゃいだ放課後も 見慣れた風景も   大切な宝物だから   涙の跡が 思い出になったら   いつの日か もう一度 笑顔で会おうよ   日差しが揺れる さくらの咲く道で   あの頃のように きっと手を振って   誰にも言えなかった 小さな悩みも   笑って話せる 時が来るね   心のポケットに 明日を詰め込んで   それぞれの道を行くけれど   遠い写真が セピアに染まっても   いつまでも 思い出は 色褪せないから   どんな時にも 悲しくならないで   あの頃のように 夢を抱きしめて   涙の跡が 思い出になったら   いつの日か もう一度 笑顔で会おうよ   日差しが揺れる さくらの咲く道で   あの頃のように きっと手を振って   遠い写真が セピアに染まっても     いつまでも 思い出は 色褪せないから   どんな時にも 悲しくならないで   あの頃のように 夢を抱きしめて