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‥… cafe du sofa …‥官方消息---11/08/2003TV情報アップ |
2004年2月以降公開予定作品『赤い月』
今年11月公開予定で撮影が進んでいた常盤主演映画『赤い月』の中国ロケがSARS(新型肺炎)のため延期されることが4月23日配給元である東宝より発表された。5月1日から6月中旬にかけて予定されていた中国春季ロケは、早くても9月以降、公開は来年2月以降になる。
同作品はなかにし礼さんの原作を元に降旗康男監督の下、共演、伊勢谷友介さん・香川照之さん・布袋寅泰さんで撮影が進められていた。今年2月には中国冬期ロケを終え国内でのセットでの撮影。5月に再び中国春季ロケを行なう予定になっていた。
ストーリー
1945年8月、満州にソ連軍の侵攻が始まった。
11年前、主人公・森田波子(常盤貴子)は夫・勇太郎(香川照之さん)と共に小樽から満州・牡丹江に渡り、「森田酒造」を満州有数の造り酒屋に育て上げ、栄華を極めていた。3人の子供を持ちながらも波子は、かつての恋人である軍人・大杉(布袋寅泰さん)に再会すると胸をときめかせ、関東軍秘密情報機関の諜報員・氷室(伊勢谷友介)に密かに想いを寄せる、自分の意志のままに生きる女だった。しかしその栄光の日々は、永くは続かなかった。勇太郎の留守中、ソ連軍が満州に攻め込み森田酒造は崩壊。波子は2人の子供を抱え、軍用列車にもぐりこむと、夫の行く先であるハルビンへ向かう。命からがら辿り着いた波子はそこで日本の敗戦を知る。夫との再会に喜んだのも束の間、勇太郎は波子の元を去ってしまう。そして、落胆する波子の前に現われたのは、阿片で全身を蝕まれた氷室だった…。