back SODA POP 作詞: AZUKI 七 作曲: 金子奈未 編曲: 尾城九龍 歌: 岸本早未 shining road 風(かぜ)が door すり抜(ぬ)けて僕(ぼく)らの元(もと)へ ending-roll さっき観(み)た high-school days ドラマのよう 僕(ぼく)らの夏休(なつやす)みは終(お)わったけれどね 少(すこ)し遠出(とおで)して人気(ひとけ)のないこの海(うみ)へ くれば思(おも)い出(だ)せるいつでも ほら 儚(はかな)くsweet 無防備(むぼうび)でやさしい僕(ぼく)らの時間(とき) いつまでも どこでだって 溢(あふ)れ出(だ)すよ 誰(だれ)よりも信(しん)じあえてた 互(たが)いの無邪気(むじゃき)な理想(ゆめ) 戻(もど)らぬ日(ひ)はSODA POP party-mate, friends 愛(いと)しき日々(ひび) everywhere夕陽(ゆうひ)なんて見(み)れるけど この場所(ばしょ)は special place それぞれの想(おも)いが ほら 交差(こうさ)して 同(おな)じ教室(はこ)の中(なか)で 過(す)ごしてたけど いつからか どこからか 分(わ)かれてゆく 誰(だれ)よりも近(ちか)くにいたね 気紛(きまぐ)れな会話(かいわ)した 時(とき)に涙(なみだ)SODA POP 特別(とくべつ)な優(やさ)しき日々(ひび) 「もし互(たが)いの道(みち)を歩(ある)くうちに 音信不通(はなればなれ)になっても きっと いつか この海(うみ)で逢(あ)おうね」 約束(やくそく)した (the)Land of Promise 誰(だれ)よりも信(しん)じあえてた 互(たが)いの無邪気(むじゃき)な理想(ゆめ) 戻(もど)らぬ日(ひ)はSODA POP party-mate, friends 愛(いと)しき日々(ひび) 誰(だれ)よりも近(ちか)くにいたね 気紛(きまぐ)れな会話(かいわ)した 時(とき)に涙(なみだ)SODA POP 特別(とくべつ)な優(やさ)しき日々(ひび) back