back reigning star 作詞: AZUKI 七 作曲: 岡本仁志 編曲: 岡本仁志 歌: 岸本早未 毎日(まいにち)みている夕焼(ゆうや)け ねぇどおゆうわけか 落(お)ち込(こ)んでる時(とき)には やけにね胸(むね)にしみる fake it みおとしていた break it 何度(なんど)もやればいいよ reiging star in time 誰(だれ)もが一人(ひとり) それぞれのthe master 流(なが)されるまま忘(わす)れそうな最初(さいしょ)のfeeling 刻(きざ)み込(こ)んで あきれる程矛盾(ほどむじゅん)だらけで ah-もてあましてる 過(す)ぎたことはもういい なんてね ha-惰性(だせい)の日々(ひび)? take it構(かま)いやしない um- make it好(す)きなよう やればいいよ reiging star in time 宙(そら)に浮(う)かんだ夢(ゆめ)をつかむような そんな気分(きぶん)だって 忘(わす)れないよ 最初(さいしょ)のfeeling 抱(だ)きしめて どんなフィクションも超(こ)えること出来(でき)ない 現実(いま)を生(い)きてゆくんだから 思(おも)うがままでいい reiging star in time 描(えが)く未来(みらい)に 答(こた)えはないよ イメージ通(とお)りに近(ちか)づけてゆく 最初(さいしょ)のfeeling reiging star in time 誰もが一人(ひとり) それぞれのthe master 流(なが)されるまま忘(わす)れそうな最初(さいしょ)のfeeling 刻(きざ)み込(こ)んで back