【31】枯葉の季節 | バイオリンの哀愁が漂うのが、枯葉の舞い落ちる情景を思わせます。 |
【32】にっぽん昔ばなし(アップテンポ) | オープニングのメロディで賑やかなラストシーンを演出した曲です。 |
【33】鯉の滝登り | これもラストシーンを演出した曲です。鯉が滝をのぼって竜になった様をイメージしました。 |
【34】秘密 | 怪しげな雰囲気を醸し出す曲です。背筋が寒くなります。 |
【35】ほわわ〜ん | ほわわ〜んといったまろやか〜〜んな曲です。 |
【36】報われない結末 | やりきれない悲しい気持ちを表した曲です。【59】と重複 |
【37】天変地異 | 地震や大あらし、洪水などの自然の驚異を訴えた曲です。 |
【38】仲直り | もとの鞘におさまったときの曲です。 |
【39】夜中にこっそり | 闇に紛れてよからぬことを企てたときの曲です。 |
【40】孝行者 | 親孝行したいときには親はなし。この曲は後半部分だけが使われることが多かったです。 |
【41】悲嘆と絶望 | 悲しみにくれ、絶望のどん底にいる状況を表した曲です。 |
【42】にっぽん昔ばなし(ギター) | オープニングのメロディをギターで演奏したものです。 |
【43】朝のオーケストラ | さわやかな朝のイメージの曲です。 |
【44】落ちぶれブルース | 人生にたそがれた時の曲です。 |
【45】魚の骨 | 悲しげな曲です。なぜ魚の骨かと言いますと波形の形がそう見えるからです。 |
【46】どっとはらい | おちゃらけた感じの曲です。これも後半部分だけのほうがよく使われましたので、前半部分を知っている人は少ないでしょう。 |
【47】弔いの列 | 不気味さを含んだ神秘的な曲です。 |
【48】挙動不審 | 不思議な現象や挙動不審の様子を表現した曲です。 |
【49】大ピンチ | 最大級のピンチの時の曲です。 |
【50】早蕨(さわらび) | ハッピーエンドの時の曲です。 |
【51】にっぽん昔ばなし(ギター) | 【42】とも違います。導入部分で使われました。 |
【52】摩訶不思議 | 不気味な曲です。 |
【53】絶望、そして・・・ | 悲惨な結末から好転する様子を表現した曲です。 |
【54】ピアノでGO! | ピアノの不協和音が追いつめられた緊張感が良く表れています。 |
【55】日照り | 日照りや干ばつのシーンでは必ずこの曲が使われました。 |
【56】桃源郷 | パラダイスです。 |
【57】追いかけっこ | テンポのよい楽しい曲です。 |
【58】にっぽん昔ばなし(ビブラフォン) | オープニングをビブラフォンで演奏したバージョンです。 |
【59】抗えぬ業 | 決して避けることのできない来るべき悲劇をイメージした曲です。【36】と重複 |
【60】パイプオルガン | 日本昔ばなしには珍しいパイプオルガンを使った曲です。 |