コンピュータ・ショップへ


今日は久しぶりにコンピュータ・ショップに行ってみました。たしか今年になって初めてです。

行ってみたのはCompUSAというアメリカでは有名なチェーン店です。お店の中で一番目に付いた商品はやはりiMacでした。色も形も非常に個性的なiMacがたくさん並んでいてとても綺麗でした。私は昔Macユーザーだったのですが、2年前からメインのマシンをWindowsマシンに切り替えました。しかし、今でもAppleの製品は気になります。

さて、今日コンピュータ・ショップに行った目的は、以前から気になっているHewlett PackardのJornada820の実物を見ることでした。幸い、お店には1台展示してあったので、10分くらい使ってみました。Jornada820は重さ約1kgのポータブル・コンピュータですが、実際に手にもってみるとそれほど軽いという印象は受けませんでした。それは作りが非常にしっかりとしているからだと思います。最近は薄型のノートパソコンがこちらでは流行り始めているのですが、私はあまり好きではありません。いかにも”壊れ易そう”という感じで、せっかく高いお金を出して買っても、怖くて持ち歩けそうにないからです。その点、Jornada820はとても安心感のあるデザインです。
Jornada820のセールスポイントはまだまだあります。

・一回充電すると10時間使用できる。
・電源スイッチを入れると、すぐにソフトウェアが使える。
・液晶がとても見やすい。
・キーが大きくて打ち込み易い。

やっぱりこのパソコンを買う事にします。ただし、CompUSAで購入すると消費税を取られるので、例によってインターネット上で買う予定です。


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