今、自宅で使っているパソコンの中で一番速いのは、ペンティアム2の266MHzのマシンで、すでに3年半くらい使っていますが、英語環境で使用しているせいか、それほど遅いとは感じていません。でもさすがに最新のゲームソフトを走らせるにはスピードが足りないのと、日本語が使えるパソコンを1台(ペンティアムの133MHz)しか持っていないので、それが壊れてしまうと、このHPの更新が出来ないばかりか、日本語のメールのやり取りも出来なくなってしまいます。そこで、新しいパソコンを買って、ペンティアム2の266MHzのパソコンは日本語環境に変更しようと考えました。
新しいパソコンを選ぶにあたっては、やっぱり私の「育ちの良い子の100%果汁系」の性格(安物は嫌いな性格らしい)のせいか、しっかり贅沢してしまいました。CPUはペンティアム4で驚異の1.7GHz(:D)、メモリは256Mバイト(:D)、ハードディスクは60Gバイト(:D)で、これならまた3年以上持ちそうなスペックです。さらにトリニトロンの17インチ・ディスプレイも一緒に購入しましたが、それでも日本円にすると20万円を切っています。アメリカではパソコンも安いです。
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