会社の近所にあるステーキ・レストランで、私が大好きなバッファローウィングを食べていたら、他のテーブルの係りをしていたウエイトレスがやって来て、「あら、あなたまたバッファローウィングを食べているのね」と声を掛けてきました。これにはビックリしました。:O というのも、このレストランは結構値段が高いので、たまにしか利用しません。前回、このレストランに行ったのは２ヶ月くらい前です。その時は確かにバッファロー・ウィングを食べました。それを憶えているなんて、とても記憶力のいいウエイトレスです。:O 「私ってそんなに二枚目かな？:D」と一緒に行った友人に言ったら、「たぶんサミーが大食いだからだよ」と冷静な答えが返って来ました。:'( 確かにそのお店のバッファロー・ウィングは１本がとても大きくて、しかも私は毎回１番辛いやつ注文するのですが、それを一人で２０本も食べるお客はとても珍しいと、そのウエイトレスから言われました。:(
去年、ミシガン州へ２回出張する事があったのですが、２回目の出張時に１回目の時にも行ったことがあるレストランへ４ヶ月ぶりに行ってみました。その時もやはりウエイトレスがやって来て、「あなた以前来たことがあるわよね？:D」と声を掛けて来られて驚きました。:O
ただし、どちらの場合も私はそのウエイトレス達を憶えていましたが。（←自分の好きな事にはバツグンの記憶力を発揮する私。:D）
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