Shall we ダンス?


大ヒットした日本映画「Shall we ダンス?」がアメリカでも好評を博したというニュースは知っていましたが、近所のレンタルビデオ屋でも新作コーナーに4本も置いてありました。(4本とも借り残ってましたが) ちなみに、その隣にはビートたけしの「ソナチネ」が8本も並んでいました。(こちらも全部残ってましたが) 私の隣にいた高校生くらいの少年が「ソナチネ」のパッケージを取り上げたので、もしかしたレンタルするのかなと思いましたが、パッケージの裏を見て0.5秒で元に戻してしまいました。^^;

私は今まで「Shall we ダンス?」を見たことがなかったので、レンタルして来ました。
こちらでも日本と同様、外国映画には字幕スーパーを付けるか吹き替えを行いますが、この映画には英語の字幕スーパーが付いていました。アメリカで日本映画を観るとは思っていませんでしたが、字幕を読まなくても内容は判りました。(もし吹き替えだったらちょっと苦戦したと思いますが。^^;) 以前こちらのテレビで「ゴジラ」や「モスラ」を放送したことがあるのですが、その時は英語の吹き替えだったので、宝田明さんが何を言っているのか良く判りませんでした。^^;

で、「Shall we ダンス?」ですが、良くできたエンターテイメント映画だと思います。私は観客を笑わせたり、泣かせたりという映画が好きなので、本当に楽しめました。ただし、この映画の中身は現代の日本文化に根ざしたものなので、それとは大きく異なる文化の中で生活しているアメリカ人には理解しずらい内容だと思います。なにしろ、普通のアメリカ人にとっては「踊る」と行為は簡単なことなので。それでも日本人の普通の生活を知るのには、役立つ映画だと思いますが。

一方、この映画には英語にしずらいセリフがいっぱい出てきましたが、英語の字幕スーパーでは何とかそれらを英語に置き換えていましたので、英語の勉強という点でも参考になる映画でした。


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