インストラクターのミシェルもその辺は気を使っていて、これはキツイかなという動きの場合は、足にくる衝撃がより少ない動きも紹介して、足腰に不安がある人はそちらの動きを選択するように指導しています。また、途中で苦しいと思ったら、各自の判断で休むことも可能なので、無理をしなければ長続きするはずなのですが。最初から最後まで、ずっとミシェルの動きを真似ている私だけが今でもピンピンしています。(エクササイズの最中、ミシェルが身体を動かすときの注意事項を喋るのですが、マイクを通した声はとても聞き取りにくいので、私はひたすら彼女の動きを真似することに専念しています。^^)
今日参加したもう一人の方もエクササイズが終わった後、「膝が何となくおかしい」と言っていたので、次回は参加するかどうか不明です。「サミーは大丈夫よね?」とミシェルに聞かれ、「ノー・プロブレム(大丈夫)」と返事をしましたが、次回はミッシェルの前で、一人で踊ることになるかもしれません。