まず、file-setupで、baud rateを57600にする。
次に、MN128ダウンロードページから、MN220W31.EXEをダウンロードします。
MN220W31.EXEは自己解凍ファイルで、解凍するとWIN31/TRUMディレクトリーに sync.cmd,async.cmd,term.cmd,mp.cmdが出来ます。
これをwinsockがinstallされているdirectoryにcopyして下さい。
dialler-setup.cmdで、電話番号をISDN用の番号に変更する。
一旦exitし、再度立ちあげる。
dialler-async.cmdをclickすると、DIAL UPします。
まず、MN128ダウンロードページから、MNSS12WN.EXEをダウンロードします。
MNSS12WN.EXEは自己解凍ファイルで、解凍すると MDMMN128.INF,README.TXTが出来ます。
デスクトップのマイコンピュータ->コントロール・パネル->モデム->追加とクリック。
モデムウィザードの画面で、モデムを一覧から選択するので検出しないをクリックし、次へをクリック。
次の画面で、ディスク使用をクリック。フロッピーディスクからインストールの画面で、さっき解凍した
MDMMN128.INFのあるパスを指定し、OKをクリックします。
モデル(L)から、使用する機能だけを選択します。MN128(38.4K)とMN128(64K)とMN128(128K)があります。
次の画面で、通信ポートを指定します。OKをクリックすると、モデムのインストールが始まります。
これは実際にconnectしたところです。(B1のランプ点灯)
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