世界に向かって自分はゲイだってカミング・アウトしたとき時に書いた曲なんだ。あの時は僕にとって正真正銘のJudgement Day(審判の日)だったからね。どういう風に感じてたかを全てこの曲に歌おうとしたんだ。自分を死刑判決を受けて死ぬのを待っている男に見立てて、で「誰か助けて!」って叫ぶんだ。それが僕の言いたかったことなんだ。それにすごくアップビートな曲にしたかったんだ。この曲がバラードになるってのはあり得ないね。
Stephen - Live & Kicking July, 2000より
The Sun紙にカミング・アウトしたときのことを歌ったアップビートな曲。
Stephen - The Sun June 2, 2000より