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煙草は別の袋に入れてもらったが、帰宅後バイクを降りると
左手に下げていた袋からマイルドセブンが消えている!
どうやら原付バイクを飛ばしすぎて、途中で落としてしまい、
それに気づかないまま帰宅してしまったようだ。
1カートン=10箱、\2,300の損失は痛い。
たいした距離でもないので、店までの道のりを引き返すことにした。
そしたら表通りに出てすぐの路上にマイルドセブンを発見。
すでに車の通行量はほとんどない。しかしパッケージには
明らかに車に踏まれた跡があった。路上で煙草を拾うなんて
あまりカッコイイ姿ではないので、少し慌てて回収した。
そしたら包み紙が破けて2つに分裂、余計に慌てた。
再び立ち戻りバイクを降りようとすると、あれ?箱が少ない。
さっき分裂したときに2箱だけこぼれ落ちてしまったようだ。
何度も現場に行くのはイヤだし「2個くらいいいか…」と思いかけたが
ここで妥協すると負け犬になる、という強迫観念に襲われ、
やれやれと思いつつ再度拾いに行った。
中味は見てのお楽しみ、苦情は一切受け付けません。
以下のリンクからダウンロードできると思います。
3KBだから、あっという間。
haiku.zip(3,374bytes)
空気の注入口がとても大きい(直径3センチくらい)ので、
日本製のレジャー用ポンプでは空気が入らない。
試しに口にくわえて自力で挑戦したが、当然のように全く歯が立たなかった。
そして今回、クリスタルさん(英会話の先生、佐世保米軍基地在住)
にお願いして、アメリカ製のポンプを買ってきてもらった。
これでエア・ベッドで安眠生活が送れる! さぁ空気を入れるぞ!
と挑んだら、別のところに小さい空気の注入口を発見!
今まで気づかなかった、こっちがホントの注入口だ!
直径3センチのほうは、おそらく空気抜き口だった(笑)。
2ヶ月間の我慢は何だったのか。まぁいいや。ふかふか。
7月の後半、会社の連休+指定休日1日を使ってアメリカに行った。
サンフランシスコで2泊、空路でラスベガスに移動して空港でレンタカーを借りる。
以降は同行した3人が交代でハンドルを握り、レンタカーで合計1,200マイルの旅。
グランドキャニオン1泊、ラスベガスに戻って1泊、サンタモニカ近辺で1泊、
最後はハリウッド近郊で1泊。基本的にモーテルを泊まり渡った。
パックツアーはイヤ。行き先は自分たちで決めたい。これがコンセプト。
やや無茶な行程だったが、多少のトラブルはあったものの無事消化できた。
やはり広大な大陸のインパクトは強かった。詳細は後日アップします!
月太郎という名前は、一部の皆さんからツッキーと呼ばれている。
オフなどで親しみを込めて呼ばれるのは、嬉しいもんです(^_^)。
こんな妙な名前は自分だけかと思っていたら、
同名のキャラクターが現在までに3例報告されている。
ひとつめは怪獣ツッキー。外見などの詳細は不明だが、
津ボートのCMに登場したそうだ(まさっぴ氏の報告)。
ふたつめが月の友ホームページに登場するツッキー。
満月に手足が生えたようなキャラクター。
月からきたネーミングなので語源的には最も近いが、親近感はありません(笑)。
そして最近登場した長野五輪のキャラクター「スノーレッツ」。
スノーレッツの由来は「SNOW+OWLET(フクロウの子供)+LET'S」だそうだが
4匹のそれぞれにも名前がついており、向かって左から
スッキー・ノッキー・レッキー、そしてツッキー。
ひいき目じゃなく、ツッキーが一番カワイイと思いませんか?
(KAYO MACCAさんからはヌイグルミを頂きました。どうもありがとう!)
というわけで、あなたも長野五輪を応援しよう!
今夜の『ガキの使いやあらへんで!』の中で、
山崎邦正が静岡ローカルの番組でレギュラー獲得に挑戦する場面が紹介された。
結果は×だったが、番組名は『静岡○(まる)ごとワイド』。
何の気なしに見ていると、スタジオに鎮座する3名のレギュラースタッフの中に
「山田パンダ」の名前札が!
こんな名前のタレントは他にいるわけがない。
まぎれもなく元「かぐや姫」のパンダさんだぁ!
うわ〜パンダさんだよ〜。昔と髪型が違うよ〜。
静岡在住の方、こちらまで詳しい情報をお寄せ下さい。
いぇ〜い。3Dバナナプレスだ〜!
こないだ3Dモデラーを導入して、面白がって遊んでみた結果です。
ただしバナナはサンプルから拝借したもの。でもなかなかいいよね。
本格的なものを自作するのは大変そうだけど、
ぼちぼち勉強していこうと思うちょります。
それから「月太郎の部屋」の画像が変わりましたな。
実はこれ、自力で描いたのではありません。
某画像編集ツールを入手、こいつは強力だ!
ユーザーの意志に関わらず、どんな画像でも(ショボいほうが効果大)
ボタンひとつでアート調に変換!
今回の元画像は、名古屋のスーさんに提供していただいた
「月太郎のいい顔」写真。これを水彩調に変換した。
こちらのソフトは修行の必要、なし!
最後まで拒んだけど、説得に負けてしまった。
入社直後に初体験を済ませて以来、数年ぶりの献血。
健康診断と抱き合わせでやるなんて卑怯だ(笑)。
1回目の時には同い年のT氏と同時に献血を始めたら、
彼のほうがじぇんじぇんペースが早い(たぶん2倍程度)。
この時「俺は献血に向かないカラダなんだ」と痛感した。
今回も、後から来た人がさっさと済ませて出ていくのに
延々とニギニギを繰り返すのが屈辱的でした。
とりあえず血液には問題なかったようなので、よしとしよう。
しかし、個人的に400ccは多すぎる。
スズキのLet's LOFTが月太郎の愛車。
朝遅くてバスの時間には間に合わないし、他に手段を持たないしで
朝から多少雨が降っていてもLOFT号で出勤する(所要時間:約4分)。
ちなみに遅く起きて会社の始業に間に合った記録は「7分前」。
先週のある朝、やはりバイクを飛ばして通勤の途中、
町内唯一(押しボタン式を除く)の信号機がある交差点のところにパトカーが。
バイク通勤仲間であるSくんがお巡りさんと談笑していた。
「俺のかわりにスピード違反で捕まったのか、すまん、S!」
と、心の中で叫びながらスロウダウンしてその場を通り過ぎた。
あとで本人に聞いた話ではスピード違反ではなく、
「三叉路から入る際に一時停止を怠り、パトカーが追ってきた」。
その三叉路から交差点までの短い間ではあるが、
パトカーはサイレンを鳴らして追いかけてきたそうだ。
犯罪のない町=大島に鳴り響くサイレン。
Sくん曰く「とても恥ずかしかった」。そりゃそうだわな。
すったもんだの末、昨年12月に敢行された公民館ライヴでは、
プロペラがパフィの[これが私の生きる道]を演奏した。
この選曲は年齢層が広いプロペラの、いい意味での妥協点だった。
ところで私はパフィと聞くと「パヒー」を思い出してしまう。
(注:しのはらが彼女らをパヒーと呼んだ実績もある)
15年以上昔の高校時代、クラブ仲間と長崎の諏訪神社へ行った。
絵馬の中にひときわインパクトを放つ1枚を発見、そこには
家族みんながパヒーになれますように。
と書かれていた。いったい、パヒーとは何物だ??
文章の流れからして「恐らくハッピーと書こうとしたに違いない」
というのが当時の見解だが、真実は闇の中である。
それ以降、記念写真などで「指が伸びきっていない中途半端なVサイン」を
我々の間で「パヒー」と呼ぶようになった。
そこはかとなくトホホな印象が共通し、納得のいくネーミングだった。