(UPDATED 10/13)



Artist Name: UNDERCOVER AGENT
Single Title: OH GOSH A-SIDES REMIX/ UNDERSTAND

このOH GOSHっていう曲自体はUNDERCOVER AGENTの最初の作品だったっりもするので、 正規のリリースはけっこう前のことです。ほかにもREMIXのバージョンがあって、 自分もSWIFTのREMIXバージョンとかを持ってます。(これはもっと音数少なくシンプル。) で、このJUICEレーベルの赤ジャケバージョンで売ってるのが、 このUNDERCOVER AGENTのOH GOSH A-SIDES REMIX。A-SIDESらしいフロア向けの ミックスということで、飛ばし系女ボーカルの声ネタと、アーメンブレイクがジャストミートしてます。 反面UNDERSTANDの方はボツ曲ってことでカンベンしてください.......................。 個人的にJUICEものはGANJA KRUだったら、PASCALが好んでかけてるものが多いです。 これもおそらくヘビーローテーションしてるはず。 とりあえず起爆剤系のものを探してるなら、JUICE関係ははかなりチェックしとくべきかなと。 いちよレーベルのオーナーでもあるUNDERCOVER AGENTはほかにもDAZ名義で作品をリリースしてます。

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Artist Name: DJ CLIPZ
Single Title: WITCH DOCTOR / CAPTAIN HOWDY

DJ CLIPZはけっこう新人の部類で、ブリストル出身にもかかわらず、 全然ブリストルっぽくない音を作ってる不思議なお方です。 音的にはLOXY & INK系の音に一番近いような気がします。(ちょっとダーク系。) このシングルは表も裏も捨て曲なしで、明らかに起爆剤系のフロアユーズものです。 いたってシンプルな抜き刺しで構成されてるアーメンブレイクもんです。




Artist Name: A SIDES
EP Title: BUSTIN' UP STYLEZ 2

  フロアでは個人的にお気に入りのA-SIDESの最近の音集(全4曲)。実は彼はかなりのクリエーターでして、 今まで作ったトラック、ざっと200曲だそうです。(それが、彼の曲がぜったいドラムンベースのミックステープに かならず一曲は入ってる理由の一つ!)極度にフロア向けの曲を作り、それら全てがヘビープレイされるのは 彼がやたらと辺ぴなとこにも自ら回しに行く意気込みがあるからです。ざっと最近見て、 彼が回しにいったのはアイスランドやエストニア、スロベニアやプエルト・リコと、 普通そんなとこ行かね〜だろ、おい!ってとこにも足を運んでます。 もちフィンランドにも来てて、何を気にいっちゃったんだか知りませんが フィンランドのヘルシンキのクラブシーンにリスペクト?、 "HELSINKI NIGHTS"って曲を今回作ってしまってます。 しかもかなりカッコよかった。ガラージ系女性ボーカルの"I'm dreamin`"って声をフィーチャーした フロアリフター。バキバキの音ではないシンプルなビート、隠し系の小業があらゆるとこに 入ってて、かなりの出来。これがヘルシンキの音かと言われると、 まあ、シンセ+ガラージってとこがヘルシンキっぽいかなと。基本的にフィンランド発の音で 世界に受けてるとはエレクトロニカとガラージ+テックハウスみたいな電子音系なので。 "International"は若干ラガより。もろレゲエのベースラインに時々MCがからむけど、 音はかなり少なめ。チル系。"style"はちょっとTRUEPLAYAZ系の音。 音数多いけど、決してカッコいいブレイクじゃない。"Taste of Freedom"は "International"のラガ色が抜けた感じ。 A Sidesってけっこう体いいおっちゃん系の人だとずっと思ってたけど、 写真見たら、営業に回ってるリーマンみたいな人のよさそうな兄ちゃんだった。

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Artist Name: LOXY & INK
EP Title: TWISTED 3RD MIND EP

やっぱUK RUDE BOY , ほんまもんのジャングリストは彼らっしょ。悪っぽいを通りこして 悪魔っぽい音の数々。今回はメタルヘッズ(ドラムンベース界、レーベル掛け持ちが多い。) から出してるからもろダークコア路線で責めてます。音圧もかなり高くて、 家のスピーカーでかけるのはかなりキツイです。でもイマイチフロアの起爆剤みたいな 曲がね〜なっと思ってたところに、"SKITZAPHONIC"!前半は押さえてるんですが 突如アーメンブレイクと排気口からダースベーダー登場!バキバキな音に 変化して、フロアの心臓の弱い方達を全てなぎ倒すようなトラック。 ここ一番ハードコアだった。裏面"DELTARAS"も微妙にSTARWARS的な世界観がある。

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Artist Name: ASCEND & SKOPE
Single Title: HARDENED SOUL / FALLING DOWN

レーベルはURBAN TAKEOVER、APHRODITE関連ですが、この二人は新人さんなのかな? 名前聞いたことない二人だけど、最近あまりドラムンでいい物が見つからない中で、 けっこうフロア・キラーなのがこれかなと。何も目新しい音じゃないけど。 "HARDENED SOUL"はバキバキのアーメンブレイクに女性コーラスが入る感じ。 普通にコイケ好みのドラムン。"FALLING DOWN"は昔買った、THE ENDでのRENEGADE HARDWARE のライブミックステープで誰かがかけてた。お姉さんの声とブニョブニョのベースに金属的なハイハット。 とかなりAPHRODITEのジャンプアップ系のお決まりパターン。 どーでもいいことだけど、URBAN TAKEOVERってレーベル名かっこいいよね。 乗っ取り計画たくらむBUDDHA CREW、サルバトール・ダリ並に優れてるナリって感じ。

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Artist Name: 4HERO
Album Title: CREATING PATTERNS

かなり前の、何年前だっけ?TWO PAGESってアルバムがあまりにもドラムンベースという音楽に 与えた影響が大きい名アルバムだっただけに今回はどう出るか?かなりのプレッシャーのもと製作された このアルバムは、もはやドラムンベースの枠組みには収まりきれません。 フロア向けに製作されらものはもちろんなく、徹底的な聴き込みのみを 狙った創作アルバム。生楽器を前面に出したドラムンベースから、 ボーカルをメインにあてたソウル系の曲。前に突っ返そうな感じのブロークンビーツ。 西ロンドンの街だったらこれら全てが聞こえてくる。そんな感じです。 "Conceptions"という壮大なオーケストラをバックにジャズバンド、タブラ、シタールが参入したインストトラックで幕を開け、 もうおなじみとなったUrsula Ruckerのポエトリーリーディングをフィーチャーした”Loveless"のような ドラムンのトラックがあり。"My name is Jesus , Moses , Muhhamed , I've been to Heaven , Cain , Mecca ......." って詩のとこがやたらと頭に残りました。キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、元は同じ聖書からなのに、 何争ってるんじゃ?って感じですよね。そと後、アルバム中盤はブロークンビーツ。 ボーカルものの、"Hold it Down"とか、けっこうフロアでも使えそう。"Unique"は ブラジル人のPatricia Marxxをフィーチャーしたブラジリアン・ブロークン・ビーツ。 ポルトガル語がよいですね。”Two the Same"って曲は、前半打ち込みなんですが、 後半まったく同じことを全て生楽器でやります。ここからインスト系のブロークンビーツが続くなんですが、 あんま好きになれません。”Another Day"はフィラデルフィアの歌姫Jill Scottをフィーチャーしたソウル。 最初の歌詞が" I don't wanna go to work today , I'd rather stay home and play video games...."って、 あんた引きこもりかいな!?ってツッコミを入れたい曲ですが、ストリングスのアレンジがめちゃ綺麗。 アルバムの最後の方の"Les Fleur"はカバー。聞けば分かります。いいリメーク。 前編を通してとにかくストレンジのアレンジが素晴らしい。前回のアルバムが好きな人が かならず好きになるアルバムとは思えないけど、真の音楽好きなら名アルバムになるはず。

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Artist Name: VARIOUS ARTISTS
Album Title: UNDER THE INFLUENCE mixed by DJ SPOOKY that subliminal kid

これをドラムンベースのミックス・アルバムにとらえるかどうかは、人によってだと思いますが、もしドラムンベースの定義がドラムとベースがカッコイイものという定義ならば、このアルバムはまさにそれ。ダブからヒップホップ、アブストラクト、ドラムンベースを行ったり来たりするこのプレイスタイルをイルビエントと呼ばずしてなんと呼ぶ?という感じです。DJ SPOOKY自信がよせて寄せ書きはかなり長ったらしく(ジャンルなんて関係ないIt's all about the flowと書いてあるにつけたして、やたらと哲学者や思想家の言葉を引用してます。)黒人が知性を持つことに期待してないでしょ?という皮肉がところどころに感じられます。バスキアが生涯通じて描いた、「白人が黒人に期待する無知さ、黒人は無知である」という固定観念を皮肉った作品。だったらその白人の期待する黒人を演じてやるよって.............。これはラメルジーに嫉妬され、同じことを音楽でやろうとしてるDJ SPOOKYはTrickyに嫉妬される。それ全部がIRONYですね。(IRONY=皮肉という訳し方は僕は正しくないと思います。IRONYは日本語にはない皮肉だと思います。)その話しはさておき、選曲は多岐に渡ります。FUTURE SOUND OF LONDONの"PAPUA NEW GUINERA(DUB MIX)" で幕を開け、DUB PISTOLS ,CARL CRAIG's INNERZONE ORCHESTRA , DJ LOGIC , HIVE (まじカッコイイB-BOY ドラムンベース), STATE OF BENGAL, 坂本竜一(Talvin Singh REMIX), ANTI POP CONSORTIUM, KUT MASTER KURT , MIX MASTER MIKE ,AMON TOBIN , MIKE LAD , SAUL WILLIAMS , SONIC YOUTH???と、もうまさにジャンル無視のプレイが展開されます。なんでこんなところにBOOGIE DOWN PRODUCTION???と思ったらもう次の瞬間にMike Ladがラップしだすという始末....。カレは本当に手がつけられません(笑!)。

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Artist Name: FREAKY FLOW
Album Title: WORLD DOMINATION DRUM AND BASS DJ MIX

これは説明無用。何回も絶賛してるカナダTORONTO出身のドラムンベースDJ、FREAKY FLOW。大阪で回す何日前にたまたまCISCO大阪に足を運んだため、店に一枚だけ置いてあって即購入するハメに(お!隠しキャラ発見!みたいな)。おそらく、都内大手のCDショップにはなさそうな一枚。これカレの唯一のメジャー版らしいです。ちなみに前に、どっかのマイナーレーベルから、ミックスCDを一枚出してますが、(こっちも聞いてみたい。)これは日本じゃまず買えなそう。そもそも日本での知名度事態が低い。名が知れたのも、なぜかDRUM'N'BASS SESSIONSでGOLDIEと同じ夜に回したことからだと思います。(自分もまだ一回も生で見てません!!!)とりあえず、 CDの冒頭でもMCに紹介される通り、ヒップホップのturntablizmのSkillzをドラムンベースと混ぜるってのがカレの売り。GANJA KRUとかがロンドンの一歩離れたところからドラムンベースの中にヒップホップの匂いを漂わせるのとは違い、ヒップホップがアメリカと同じ土壌でリアルタイムで進行してるカナダでこのファンキーなプレイをしてるのが彼なんですね。このアルバムではたいしてコスらないのですが、それがかえって選曲を際ださせたような気がします。ロンドンのDJが日本の曲なんかかけね〜よ、ってとこで彼は、日本のDAZZLE-Tの"SECRET WEAPON"をかけます。そしてUS産のドラムンベースも....。A-SIDESとかを2曲もかけるのは、やはりGANJA KRUの影響か?されど、NELLY FURTADOなんかはロンドンじゃぜったいかからないでしょう.........。ところどころに入るMC FLIPSIDE , CHOCLAIR , YLOOKのMCもロンドンじゃ聞けない、北米訛り(世はヒップホップです)。


Artist Name: TRUE PLAYAZ
Album Title: PLAYAZ 4 REAL

最近のTRUE PLAYAZの音のコンピレーション。これに合わせて、DJ HYPEとPACALも久々に来日して新宿の夜を演出してくれました...。 いや〜重いのなんのって6枚組のアルバムですからね〜.....。売るのも、買うのも大変。ドラムンベースはやっぱベースの音圧の関係で、どーしても45回転で、1面に一曲ってことになるから、アルバムで12曲であっても、結局はレコード6枚にもなっちゃうんですわね〜.........。注目曲はDJ ZINC のやっぱ " 174 Trek "。こりゃ〜もう2STEPの名曲入りにもなってますが、今回の収録はドラムン・ミックスで!DJ HYPE もこの前のセッションズでかけてました。全体的にもろジャンプ・アップ系で、バキバキな音よりアホアホな音が多い気が....。特にPLAYAZ節のポワポワ・ベースは健在です。案外その中で、スピリチャルな歌モノのFellowship feat. Wayward MInd "Dark Flower Remedy"なんかオススメです。これとは別に EPでオレンジ色のヤツも出てるんですが、こちっはこの174 Trekに代表されるTrekムーブメントならぬZINC とHYPEの変則ブレイクビーツ集。ドラムンは死んだとかって言ってる人達はアブストラクト・UK・ヒップホップを聞く感じでこちらはいかが?新しい発見があるかも知れません。

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Artist Name: G SQUAD
Single Title: HOW YA MEAN / FUCK 'EM OFF!

両方A面のHUSTLIN' BEATSから出てるG SQUAD の曲。いわゆるコイケ好みのFUCK 'EM OFFのジャンプ・アップあんどHOWA YA MEANのアーメンブレイクのバキバキな音。どちらも、まあTRUE PLAYAZ好きなら使える曲。それにしても最近、この曲、チョイとラップが入るくらいならそのまま最後まで行け!と言いたくなる曲多くありません?(あとヒップホップで始まってドラムンに展開する曲とか。)あまり日本じゃもろラガMCが入った曲とかUSもんのかなりヒップホップよりの曲ってなかなか手に入りませんな〜........。まあ、ライブでMCの腕の見せどころなんだろうけど....。


Artist Name: PASCAL & ZINC
EP Title: THE DIRECTORS CUT
Artist Name: HOODRATS
Single Title: LET'S GO / ESTORIA

PASCALとZINCのおそらく、こんなんもありですか?とシングルにならなくてカットされた規格外?の曲のコンピ。別にどこも規格外じゃなくて、いかにも最近のPLAYAZ節だと思うんですが、ZINCの" It's Gonna Rain "なんか、微妙にロックよりじゃありません?ドラムの打ち的に、その辺のハードコア・バンドでできそう......。DJ ZINC(日本語訳: DJ 亜鉛)って名前を決めるとき、どうしても金属的な響きが欲しくて、元素の周期表とかみて名前決めたらしいけど、 DJ METAL(DJ 鉄....あ、日本語の方はカッコいいかも........。) DJ COPPER (DJ ブリキ)とかDJ BRONZE(DJ 銅)にならなくてよかったね.....とつくづく思います...。 で、HOODRATSはDJZINCの変名プロジェクトらしい....。かなりかっこいいゾ..これは。最近のお気に入り。サイバー色の強い音ながらもピアノループが綺麗。



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Artist Name: OUTBREAK
EP Title: TRAPPED IN BEATS

これはマスト!!ドラムンベースに新たな新風が!といいても過言ではないっす。このOUTBREAKとやらはDYLAN , LOXY , INK , RECOILやらの日本じゃあまり知られてないRENEGADE HARDWARE系の人達がやってる集団です。いま、日本でも名前があるメジャーな人達のほかに、確実にロンドンで地盤を固めて、力をつけてきてるのは彼らです!4曲すべて捨て曲なし。どれも、ほかのドラムンベースとはひと味もふた味も違う曲ばかり。かるくB-BOYテイストがいい味出してます。RENEGADE HARDWAREのミックステープ(ロンドンのTHE ENDで生収録したやつ)もけっこう入手可能なんで聞いてみるとよろしいです。一番今のロンドンのシーンみたいのが分かります。
 

Artist Name: CAPONE
EP Title: HOMETOWN E.P.

 CAPONEの久々かな?VALVE RECORDINGSから出たE.P.。どうも最近ドラムンベースが2STEPを影響してたのは遠い過去のような話になってしまい、このCAPONEの新作を聞くと、最近は2STEPがドラムンベースを影響してるのではないか?という時代に突入している気がします。
 2STEPは日本で大沢伸一がかなりチャラチャラしたシーンをもたらしてしまった結果(M-FLOとかがやってる方が僕好きだったりします。だってMCがうまいんだもん。)、かなりチャラチャラした音楽という印象を受けています。で、実際ロンドンに行って感じたところ、大衆的な面ではチャラチャラしてるのは事実なんですが、(KISS-FMとかでは3曲に1曲が 2STEP だった....。)海賊ラジオや宅録的なレベルでやってる2STEPはMCが本格的に入ったりと、かなりそれなりのシーンを築いてるのは事実なんです。ただDJとしてもUK SPEED GARAGEとか回してた、4つ打ち好きな人達が、4つ打ちのGARAGEとかと2STEPを混ぜ混ぜでかけて強弱をつけるみたいな使い方が正しいそうです。
このCAPONEの中で気に入った2曲、"OOH BABY!"、"YOU & ME"なんかもうタイトルからして2STEPという感じがしますね........。ここまできたらいっそう 2STEPにしちゃえば?とも思います。とりあえず上モノは明らかに2STEPから影響されたものと感じます、ピアノ・ロールにしろ、ギターのカッティングにしろ......。だから明らかにフロアー・キラーなトラックなことはまちがいないです。それにしても録音レベルが高すぎて、家のステレオじゃ耐え切れないんですけど..............。

Artist Name: CYBOTRON
Single Title: I WANNA KNOW b/w NASTY WAYS

 なんでしょうかこの悪趣味なナルシスト・ジャッケト写真は?僕はビックリです。往復ビンタもんです。まずぜったいジャケ買いはしない一枚です。 しかしDillinja が変名でCYBOTRON(この次点でダサダサですな....。)名義で出してるこのシングル、音に関してはブッ飛びのカッコよさでキメてくれます。Dillinjaは女性ボーカルの使いが上手いですね、多すぎず、少なすぎず、ミステリアスなおね〜さんの声を聞かせてくれます。いちよクレジットに名前が乗るくらいだから、なんかほかの場所で歌ってたりするんでしょうか?Keisha BrownさんとLorriea Loushyさん(ん?ルーシーさん??) 。Nasty Ways 本当にうなります。LEMON D がミックスしたのが一番ドラムの打ちにこだわってる気がします。

Artist Name: DJ FORCE & MORPHEUS w/scratching by FREAKY FLOW 
CHOCLAIR Remixed by FREALY FLOW & PJ
Single Title: BRAIN TRAIN
WHAT IT TAKES

これはかなり異色の組み合わせ。枚数もない、貴重なレコードです。ジャケっとのセンスに惹かれて視聴して.....。なぬぬぬ〜!!これはFreaky Flowではないか〜〜!!と後から気付きました...。DJ FORCEは日本の あのFORCE さんですよ....。彼けっこうコラボとかやってて、昔、Numbとかとも曲作ったりもしてたんですよね...。MORPHEUSはGANG STARRとかに使われたりしてるポエトリー・リーディングの人です。声的にヒップホップ好きならどこかで聞いたことある人です。で、このDJ BAKUが勝った!って言ってた、FREAKY FLOWですが、彼はいわゆるコスり系ドラムンベースDJのカナダTorontoからの刺客ともいいましょうか?コスル、ドラムンベースと言うと、DJ HYPEが真っ先に浮かびますが、Freaky Flowこそはヒップホップの本場のアメリカ本土により近い環境で育った、より純粋培養されたB-BOYIZMなるものを持ったドラムンベースのDJなんでしょう。彼とMCのライブ・ミックスCDとか聞くと、ドラムンベースの雰囲気よりは、ヒップホップにJump-Upとかを混ぜましたよ〜!っていうブロック・パーティー的なノリをかもし出してます。MCもコスリだって完璧にヒップホップ的なノリだし.....。だからDJ BAKU & DAZZLE-Tをこれと比べるのはベクトルが違うんじゃん?と僕は言いたいですね....。
話変わって、このカナダのToronto、イギリスについで、ドラムンベースが盛んなんですね。ことの発端は、カナダにいたパーティーのプロモーターがイギリスのBritish Airwaysに知り合いがいたため、比較的安くイギリスからドラムンベースのDJを呼ぶことができたこと。よって毎週のようにBukem やGrooveriderやFabioなんかが来ちゃったのがTorontoでドラムンベースをここまで盛んにさせちゃった理由らしいです。そりゃ〜本家本元がやってくるのなら地元のサポートのDJも育ちますよね.....。そんな環境の中でイギリスとは違うカラーを持ったFreaky Flowなんかが出て来たという訳です....。彼、いちよ日本2回来てるんですよね....。なぜかGOLDIEのサポートとしてLIQUIDROOMに......。そしてもう一回はKUAILEとかその辺にほとんど予告なしに.....。見たかったな〜〜...。

Artist Name: VARIOUS ARTISTS
Album Title: TRIBUTE TO HAILE SELASSIE I *KING OF KINGS*

ロンドンでの一番の収穫品!!BLACK MARKET RECORDSでNICKY BLACKMARKET さんと色々しゃべって、「じゃあ、君はこれをぜったい気に入るよ〜!」って勧めてくれたのが、この限定プロモ。もう針を落とした瞬間から....。「いや〜〜これがロンドンですか!!」と感動しちゃったほど。HOT WAXとかでは取り入れてくれない音 なんでしょうか?どれも濃い!!プロモだからレコード・ラベルもなくて、自分で書かなきゃならんかった......(笑!)レコードにして4枚ほど。 どの曲もエチオピアの皇帝HAILE SELASSIE 一世に捧げる曲ってことで、ここまでラスタファリ色の強いドラムンベースが出来ました。どの曲もレゲエとかダブとかに混ぜやすいように最初は1/2でビートを刻んで、途中からドラムンベースに展開する親切な作り!!!
 

Artist Name: CYBIN
Single Title: ROLLER/SYPHON

これもロンドンのBLACK MARKETで買ったNICKYさんのお勧め。10枚そこそこBLACK MARKET で買ったんだけど、そん中でこれはと思うモノの一つ!!!"ROLLER"の方はRAY KEITHがリミックスしてエンジニアはNOOKIEという保証つき。最初はサイバー色強く始まるんだけど、途中激しいアーメン・ブレイクに見舞われてヤバイっす。フロアーキラーですね.....。女性ボーカルもいい味だしてる........。




Artist Name: TOTAL SCIENCE
Single Title: WOTS MY CODE

なんか〜2000年よく聞いた&かかってたね〜〜というノリでのっけときました....。2000年を代表するトラックかな?汽笛な音にしろ、フザケタ、ラガ色といい、シンセの音といい、なんか本当に盛りだくさんの曲でした。ドラムンベースはどこにいったい向かおうとしてるんでしょうかね〜〜〜....。よく考える難しい問題です。RONI SIZE REPRAZENT のクズ同然の商業アルバムが出てるとことか見るとイギリスだけでへ限界が来てるような気もします.....。CNNの特集で、ドラムンベースのアンダーグラウンドへの回帰運動みたいな番組があって興味深かったですが、やっぱこれからは北米や日本や他のヨーロッパ(ノルウェーとか)から何か出てくるのでしょうか?ニューヨークには「新世界」っていう中華料理屋兼クラブでドラムンベースってとこがあるらしい....(笑!)


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