1989

4・18  4・24東京ドーム大会出場のため橋本とともに米国より帰国.

4・24  東京ドームにおけるIWGPヘビー級王座決定戦&闘強導夢杯争奪トーナメントに出場するが、一回戦でBベイダーに敗れる.大会終了後、米国再遠征に出発.

5・5  テネシー州ノックスビルでマイク・デービスと組みリッチ・ブラザーズを破りCWFタッグ王座を奪取

6・20  オーストラリアのグラーツで橋本と合流。 7・8まで行われるグラーツトーナメントに参加

6・25  グラーツ・トーナメントで行われたバトルロイヤルで橋本と対戦.

7・10  8・22まで行われるウィーントーナメントに参加.

9・25  米国バージニア州ノーフォーク入り。翌26日よりルーテーズ道場にて最終調整を行いSTFを習得。

10・4  通算約2年半にわたる海外修行を終え凱旋帰国。

10・5 帰国会見でIWGPヘビー、タッグ両王座への挑戦をぶちまけた。

10・13  後楽園ホールにおける凱旋マッチで橋本と激突。喧嘩試合の末、反則負け

10・15  帰国後初のシングル線でマット・ボーンを新兵器STFで破る.

10・17 IWGPヘビー級王者のベイダーとタッグで対戦し、バックドロップで病院送りにするが自らも唇の下を24針縫う裂傷を負う.

11・14  フジテレビの『笑っていいとも』に橋本からの紹介で出演.

11・26  後楽園ホールにおける89ワールドカップ争奪リーグ戦Bブロック公式戦で橋本をバックドロップからの体固めで破る.

12・5  Bブロックトップの20点で決勝トーナメントに進出.準々決勝でブラッドレイガンスヲ片エビ固めで破る.

12・6  大阪府立体育館における準決勝で長州と対戦し、サソリ固めで敗れる.

12・31  ソ連モスクワでのプロレス興行にさんか.チムール ザラソフを腕ひしぎ逆十字固めに決め、レフェリーストップ勝ち