・・・黄昏バスガイド・・・

「え〜このたびは当ウリナリ観光をご利用いただきましてまことに有り難うございます。」
「今回皆様とご一緒させていただきますのは私、藤本千秋と運転手の天野でございます。」
「短い間ではございますが宜しくお願いいたします。」
千秋はいつもの様に流れる口調で挨拶をした。
「わ〜ガイドさん可愛いね、歳幾つ?、彼氏はいるの?」
乗客はお決まりのセリフを言う。
(ふ〜ぅ、またか、どのお客でも聞くことは同じね・・・)
(確かに私が可愛いのは分かってるけど毎回同じだと飽きるわね)
心の中ではそう思っていてもそこはプロ
「え〜!そうですか?可愛いなんてそんな〜」
「歳?幾つに見えます」
などと適当にあしらっている。ここまではいつもと同じだった。
しかし、今回の旅行はとんでも無いことが待ち受けているのだった・・・・

観光はスケジュール通り進められ間もなく今日の旅館に到着しようとしていた。
「え〜間もなく本日の宿泊先が見えて参ります」
・・・・「はい、お疲れさまでした。到着いたしました」
「ゆっくりと温泉に浸かっておやすみ下さい」
(ふ〜ぅ、疲れた・・・)
普段ならこの後会社の宿で泊まるはずの千秋達だが今日に限って何故か乗客達と同じ旅館に泊まることになっていた・・・
21:00
(さーってと、お風呂でも入って早く寝よっとっ)
千秋は早速大浴場に向かった。
普段会社の宿舎で寝泊まりしている千秋は、大きなお風呂でゆっくり出来ることに少々浮かれていた。
脱衣所に入ると千秋は早速浴衣を脱ぎだした・・・
浴衣の帯をほどくと・・・
浴衣の前がはだけ、まぶしいほどの白い裸体が現れた・・・
乳房は程良い大きさで乳首は先端にピンク色をしていた
その尖った乳首が男性経験が豊富なことを告白していた・・・(なぜ?・・・わからん(笑))
...
千秋は湯船にゆっくりと浸かった・・・
「あ〜良いお湯!!」
「こういう所はガイドの仕事やっていて良かったって思うわね」
(でもホント見た目より辛い仕事よね)
(何と言っても休みが少ないのがネックだわ。あれじゃデートも出来ないじゃないの・・・)
(もー辞めちゃおうかしら)
等と考えながら・・・・30分後

「あ〜良いお湯だった」
千秋が部屋に戻ろうとすると・・・
「あれ!バスガイドさん?」
「え!?」
千秋が振り向くとそこには今回の旅行に同行している添乗員の内村さんがいた。

「やっぱりそうだ!へ〜藤本さんもこの旅館だったんですか。」
「千秋でいいですよ」
「じゃあ千秋さん、どうです?これから一杯飲みませんか?」
「え〜、どうしようかな〜」
「まあ、一杯ぐらい良いじゃないですか!ね!」
「じゃあ少しだけ・・・」
(内村...ニヤ)
「そうと決まれば、さあさあ」
千秋は内村に押されるように部屋に入っていった・・・・


「ささ、まあ一杯」
それじゃあ、今日も一日ごくろうさま」
「はい、お疲れさまでーす」
そう言うと千秋は一気にビールを飲み干した。
「お!いける口ですね。どんどん飲んで下さい。」
「あ、すみません」
「しかし、アレだね、バスガイドの仕事も大変だね〜」
「そうなんですよ〜ヒック」
「あれ?千秋さん、もう酔っぱらっちゃいました?(笑)」
「何言ってるんですか!ビールの一杯や二杯で!ヒック」
  「証拠にほらこんな事しても大丈夫。」
何と千秋は一升瓶をラッパ飲みしてしまった・・・(笑)
「ちょっと・・・」
「れぇ、らいりょうぶでしょ〜ぅ☆」
・・・全然大丈夫じゃないって・・・
「あ〜何か急に暑くなってきたわ〜」パタパタ
そう言うと千秋は急に浴衣の襟元を緩めた・・・
「・・・・・・」(ゴクッ)
「あ〜あつい、あつい。内村さんもそう思いません?」
「あ〜そうだね、ちょっと暑いかな〜」
「あ〜〜もう辛抱たまらん」
ガバッ
そう言うと内村は千秋に襲いかかった・・・が・・・
・・ゴン・・内村は足の小指を机の脚にぶつけてしまった。(ドジな奴)(笑)
「痛っぅぅぅ」
「大丈夫ですか〜(笑)」
「大丈夫、大丈夫ははっ・・・」(畜生っ・・・)
「・・・内村さん・・・そんなに私と・・・したい?・・・」
こちらの考えを見透かしたように千秋は言った。思わず千秋を見つめる。
「えっ!?・・・」「そりゃあもう・・・」
「・・いいわよ・・・」
「ほ、本当に!!?」
間髪入れずに聞き返してしまう。
「ええ、構わないわよ」
(やり〜やっぱり噂は本当だったんだ!!)
実は千秋自身は知らないが、千秋は酒が入ると誰とでも寝てしまうとウリナリ観光の一部の男達の間では有名になっていたのである。(笑)
千秋はいきなり浴衣の帯を解いた。すると見事な乳房が現れた!!
(・・・・ごくっ・・・・)
内村は無く生唾を飲み込んだ。
「ふふ・・・」
千秋は内村の反応を楽しんでいるかのように微笑み、
「・・・触ってもいいのよ?」
千秋がそう言うと内村は早速両手で乳房を揉みしだきながら、指先で乳首を転がした。
「ん・・・・あん・・・・」
千秋が小さく喘ぐ。
「気持ちいいか?」
「うん・・・とっても」
内村は調子の乗って乳首をちょっと弄んだ。
「あ・・・はぁ・・・」
千秋が紅い顔で喘ぐ
「お返しよ・・・」
そう言って千秋がズボンに手を伸ばしてきた。既にいきり立ったモノをズボンの
上から上下左右へと、ゆっくりと巧みに回転をくわえながら千秋はさする。
「どう・・・気持ちいい?」
  「ふふ・・・気持ちいいみたいね・・・じゃ、もっとしてあげる」
「ちょ、ちょっと待った!」
そう言うと内村は服を脱ぎだした。
「白っ・・・」(笑)
千秋は内村の首に腕を絡めると、体を入れ替え内村と一緒に布団に倒れ込んだ。
「・・・・ん・・・」
キスをすると千秋の方から積極に舌を絡めてきた。そしてすぐさま胸にむしゃぶりつく。
内村にはもはや本能しかない。
「・・・あん・・・」
こちらが手を動かすとすぐに反応が返ってくる。なかなかの感度だ。
首筋に沿って舌を這わせる。
手は相変わらず乳房を包み込み常に動かしている。
右手は彼女の太股を捉え、ゆっくりと優しくなぞっていった。
「・・・・ん・・・」
そして右手はついにその最終目標地へと辿り着く。
「あっ・・・」
少し湿ってきているその部分に指を動かすと彼女はピクンと全身で反応した。
「あっ・・」
その熱を持った膨らみを上下に擦る。
「はぁ・・・あ・・・」
指の動きに合わせ声が漏れる。
千秋はなおも欲しがるように体をくねらせ、密着させてくる。
「・・・ねぇ?」
千秋は潤んだ目で内村を見上げた。
「えっ・・・何?」
千秋「・・・・・脱・が・せ・て・・・・」
(・・・んぐぉっくぅっ・・・・)
またしても生唾を飲み込んでしまった。恐るべきセリフである。(笑)
内村はゆっくりと千秋のショーツに手を伸ばし、脱がしにかかる。
千秋はちょっと腰を浮かせて脱がし易いようにする。
じわりじわりと脱がせ長い足を通過した後、湿り気を帯びた小さな布きれを少し離
れた後方においた。
千秋の両膝を手で持ちゆっくりと脚を開かせると、うっすらとした茂みの中に潜
む花弁がテラテラと濡れ光っていた。
内村は中指でその濡れた路沿いに上下させる。
「はぁ・・・あ・・・」
ちょっと深みにはまると中の肉壁がとても暖かみを帯びているのにが解る。
「あ・・・はぁ・・・あぁ・・」
内村は広げたりして弄ぶ。
奥まで見えるほど広げると、濡れたピンク色の花びらがよく見える。
「・・・あ・・うん・・」
中指で千秋の中心をえぐる度に、千秋は身をくねらせて求めてくる。
「ねぇ・・今度はアタシが脱がして上げる」
そう言ってトランクスを脱がせようとする。
しかし内村の既にいきり立ったモノが脱がされようとするトランクスに引っかかり、その反動で凄い弾力を持って跳ね上がる。
「すごい・・・」
もうこれ以上は無理だと思われるほどギンギンに硬直し、ほぼ真上を向いてピクピクしている。
「・・・いれたいの?」
当たり前である。
「いいのよ・・・入れても・・」
「ごっちゃんです」
内村はいきり立ったモノを彼女の茂みにあてがい、先端で入り口をまさぐる。
位置を確認すると、そのまま千秋の腰に手を当て一気に押し進める。
「あぁっ!・・・はぁ・・・」
千秋は一際高い声を上げ反り返る。

「ああ・・・」
千秋の中に入った喜びで思わず声がでた。
千秋の中は燃え上がるように熱く、ねっとりと絡みついてきた。
「いい・・動いて・・・」
内村はゆっくりと腰を動かし始めた。
「・・・あぁっ・・・あっ・・・」
腰の動きに合わせて千秋の口からは絶えず声が漏れた。
その愛らしい声をBGMにしてゆっくりとリズミカルに腰を動かす。
「ああっ・・あっ・・・あん・・あ・・はぁ・・」
抜き差しする度に千秋の熱い壷が収縮し、絡みついてくる。
負けてなるモノかと内村もスピードアップする。
「あぁ・・あぅ・・あっ・・あぁん・・・」
さっきよりも声を大きくして千秋は身悶える。
「あぁっ・・・あぅ・・はぁ・・・はぁん・・」
内村は上下左右、回転させるようにイチモツ動かす。
「あぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
内村の動きに反応して声を荒げ、千秋の○○な乳房が上下に激しく揺れていた。
千秋「・・あぁん・・・も、もっと奥まで・・・」
千秋は両足を絡ませ、挿入をより深いものにしようとした。
内村も精一杯奥に突き立てる。
「ひっ!・・・・ああぁ!イクゥ......!」
一際高い声を出したかと思うと千秋の中の収縮が強くなり、まるで全てを吸い取るかのように内村のモノを締め付けた。
「うっ・・・で、出る!」
もはや腰を動かすまでもなく、千秋の締め付けだけで耐えきれなかった。
「だ、だめ膣(なか)はダメ...そとに出して〜...」
内村は千秋の一番深いところで思いっ切り放った。
内村の放った物が凄い勢いで自分の内部に当たるのが解った。
「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「もー中はダメって言ったのに・・・」
「ヤバイ日なのか?」
「一応大丈夫な日だけど不順だから外に出して欲しかったの!」
「なんだ、じゃあ大丈夫じゃねーか」
内村がすっかり萎んだモノを引き抜くと、今放ったばかりの白い液体が千秋の裂け目から溢れ出てくる。
「ふふ・・・こんなに・・・」
千秋はそれを指ですくい取り、自分の舌へ運ぶ。
その仕草を見ているだけで内村はまたモノを立たせてしまう。
「ふふ・・・まだ、できるでしょ?」
「ああ」
「それじゃ」
千秋の手が半立ちのモノを握ってしごき出す。
「あっ・・・あうっ・・・」
暖かい手がスナップを利かせて上下する。
「もう大きくなってきた・・・」
いくら放ったばかりとはいえ、千秋の白く柔らかい手で巧みにしごかれては、大きくなるなという方が無理である。
「それじゃ・・今度はバックで入れて」
そう言うと千秋は体を入れ替えこちらにお尻を向けた。
むろん大事な部分は丸見えである。
薄い茂みの中からのぞく濡れた肉ヒダが、おいでおいでと誘いをかける。
内村は暫く見とれてしまった。
「ねぇ・・早くぅ・・」
千秋はそう言いながら腰を左右に揺する。その動きに合わせて裂け目が開いたり
閉じたりしておねだりしている。
たまらなく興奮してくる。
内村は左手で千秋のお尻を捉え、右手で自分のモノを掴み先端を裂け目に沿って擦り付けた。
「あっ・・は・・」
穴の位置を確認して、そっと腰を進めると、
「あぁ・・あうんっ・・」
ビクン、と白い首すじを反らせる。
両手をくびれた腰にあてがい、千秋の腰を引き寄せつつ前後にピストンする。
「あぁ・・あはぁ・・・あん・・・あっ・・・ああっ・・・」
ひっきりなしに熱い声を漏らし、喘ぎ続ける。
内村は視線を下に移すと脈打ったモノが千秋の中に出入りしているのがはっきりと見えた
「はぁあ・・・あぁ・・あん・・・あっ・・」
千秋も激しく感じ、シーツを掴み上半身を押しつぶされたような格好で喘ぐ。
まさに結合するためだけに取らされたポーズであり、それ以外に何ら合理的な理由のない体位である。
それだけに快感の一段と高まった。
「あぁっ・・・はっ・・・あっ・・」
彼女の中が蠢き、締め付けがきつくなる。
「あ・・・また・・イキそうだ・・」
内村も千秋の中に出入りする自分のモノを見て、視覚的刺激を受けたか、早くも二度目の放出をしようとする。
それを迎え入れるように千秋の中は強く内村のモノを締め付ける。
「うっ・・・」
二度目の絶頂。
千秋のそこは発射に合わせて収縮を繰り返し、より快感を高めてくれる。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
「・・・気持ちよかった?・・」
「じゃ、もっとして上げる」
そう言って千秋は起きあがり、結合をといた。
そしてまだピクピクしている内村のモノを右手の小指を立てて、まるでのマイクを持つように握る。
「うっ・・・」
先端の部分を舌で舐める。
「ふふ・・・気持ちいいでしょ?・・・すぐに元気になるわ」
「かぽっ」
と言う妙な音を立てて千秋がモノをくわえ込む。
「おう・・・」
思わず声が出る。
「んぐ・・・んっく・・・んん・・・」
暖かな舌を巻き付けながら唇を動かしつつ、吸いあげる。
下の口とは違ってテクニックが使われる分、男にとって快感は大きい。
その巧みな舌技に彼のモノはすっかり回復し、偉そうに張りつめていた。
それでもなお千秋はくわえ込んで頭を上下に振っている。
ジュップ、グップ
それどころかなおも強く吸い上げ、舌を絡ませてくる。
またも彼の下半身の方からじわじわと全身に快感がこみ上げ、発射しそうになる。
「うっ・・・だ・・・だめ・・・いく・・・」
それでも千秋は止める気配を見せない。
「あ・・・・うっ・・」
三度目である。さっきほどの絶頂感はないものの、イク瞬間まで千秋の舌で刺激されているので満足感も深かった。
「ん・・んん・・・・」
千秋は放出された液体を一滴残らず吸い集め、彼のモノから顔を離す。
そして口の中にたまった液体をゆっくりと彼の腹の上に垂らし、それをまた舌ですくい上げ、ピチャピチャと音を立てて舐める。
千秋が液体を見せつけながら飲んでいる。
「すまん・・・儂ばっかりイって」
「ううん・・・これから満足させて貰うわ・・(ニヤ)」
プルプルと顔を振る千秋。千秋はまたモノをしごき上げ、またくわえ込む。
「う・・・ああ・・・」
悲しいかな、自分の意志に反して体は反応してしまう。
「んぐ・・ん・・・んく・・」
千秋が賢明に唇でしごくがさすがに感覚が薄い。
「もう無理だよ、もう一滴も出ないって・・・」
やれやれと思っていると、自分のアヌスに何かが入ってきた。
「うわっ!?」
千秋の指は一気に奥まで入り、中の壁を擦り始めた。その途端モノが一気に回復する。
「ふふ・・・前立腺よ・・」「何度でも起たせてみせるわ!」
(こうなったら覚悟を決めるまでだ)
「それなら・・・今度は上に乗ってくれよ」
千秋はくわえたモノをはなし、それでも手で上下にさせながらこちらを向いた。
「うふ・・・いいわ・・」
こちら向きになって上に跨る。
さっきほどギンギンではないがそれなりに立ったモノを千秋自ら茂みにあてがっていく。
と、少し千秋の腰が前に出た。
「えっ?」
「あぅぅ・・」
ふやけそうな程千秋の唾液でべちょべちょになったモノが、膣に入っていく。
「くぅわぁああ!?」
締め付けがさっきまでとは段違いだった。きつい輪ゴムで根本を締め付けられるような感じだ。
「うっ・・・うっ・・」
千秋の腰が上に持ち上がる。そう、内村のモノは千秋の後ろの穴に入っていた。
千秋が腰を落とすとずるっと奥に飲み込まれた。
「ああっ・・はぁっ・・うう・・・」
お尻に受け入れたまま腰がゆっくりと動く。
上下に動いたかと思うと、内村のモノで内部を擦るように前後左右に動く。
「ひぅ・・うう・・・ああ!・・」
内村は両手が自由になったので、千秋の乳房に手を伸ばした。
左右違うタイミングで揉み、乳首を包み込みながら弄る。
「あん・・・あん・・・あん・・」
千秋の腰のスピードが速くなってきた。自分の感じるままに動けばいいし、内村も両手がフリーになるのでこの体勢は最も都合がいい。
「んっ・・・くぅ・・・ふっ・・・」
喘ぎ声の感覚が短くなり、締め付けも増してくる。
やはりこの強烈な締め付け前の裂け目では味わえないモノであった。
彼は指先でさらに乳首を弄った。
「あんっ・・あんっ・・あんっ・・・」
千秋は大きく腰を上下に動かし始めた。抜ける寸前まで引き抜き、限界まで押し込む。
少し前に体を傾けると、自分での指を二本、前の裂け目に突き立てた。
「ひぃあ!・・・・・」
あまりの快楽に涙すら流し、千秋は動き続けた。
ぎゅっと内村のモノを締め付ける。
「もっと強く!・・・腰を突き上げて!・・・」
要望に応え、千秋が腰を落としたときにぐっと腰を押し上げる。
「うぁ!・・・イっちゃうぅ!・・・ひぃっ!!」
千秋の体が一気に腰を落とした時、内村は千秋の両乳房をぎゅっと握りしめ、腰を突き上げた。
「あああああああ!!!」
千秋は体をビクビクっと痙攣させ倒れ込んだ。内村も腸内に放出する。
千秋は意識を失って、内村の胸に倒れ込んだ。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
意識を失いながらも荒い息をつく。内村も千秋の後ろに残らず放出する
ぐったりしながら千秋を抱きしめた。





こうしてこの後も二人の夜は続いた・・・・・





翌朝・・・

「おはようございます。昨日は良くお休みになれましたか?」
千秋は何もなかったかのように仕事を続けていた。
その頃内村は・・・・
「う〜ん、・・・・」
病院のベットに横たわっていた・・・
看護婦「先生、どうすればここまで衰弱するんでしょうね?」
医師「う〜ん?」
・・・
(ふふ、今度はどの男にしようかな!!・・・・)


黄昏バスガイド第一幕完

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