ホテルリビエラ
このホテルは以前アメリカ人を相手にしたカジノ付きホテルだったそうです。 壁に飾られた泊まったゲストの記念写真の中に、レオナルド・デカプリオが載っていました。 彼は何の目的でCUBAに来たんだろう? やっぱ映画撮影? |
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ホテルリビエラ
客室からの風景。 右手にカリビアン海、 左手にハバナの街の風景が見えました。 |
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ホテルリビエラのロビー。
元々カジノだけあって、天井が高く広々 とした設計です。 |
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ホテルリビエラの客室に設置されている
ヘアードライアー。 まるで掃除機の様な 感触でした。 |
ハバナの街はゴーストタウンという印象。
崩れかけた家に人が住んでいます。 車も50、60年代のオールドタイプの物 が殆ど。 その為か悪い排気ガスが出ていました。 |
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高層アパートだと思うけど、見た目は非常に貧弱で、地震があったら即崩れそうな感じでした。 | |
ヨーロッパの影響を受けていそうな建て物。
やはりどことなく常夏の国の雰囲気があります。 |
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旧市街にある歴史在る建物。
有名な建物らしいのですが、名前を忘れてしまいました。 |
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旧市街の中にある歴史博物館(The
Historical Centre of the City of Havana)の
中庭。 中庭に立てられた像は西インド諸島を発見したコロンバス。 時間に余裕がある時は覗いてみるのも良いかも。 入場は有料です。3ドルだったかな。 |
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旧市街にある有名なホテル。 あのアメリカの小説家ヘミングウェイがこのホテルに泊まったとして
観光案内されていました。 古びた町並みとは一味違って洒落た優雅さが印象的でした。 |
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旧市街の一角。 上記ホテルが右手に在ります。 | |
旧市街内の建物。 バルコニーに取り付けられた柵のデザインに注目。
隣りから忍び困れないように鋭い棘がデザインされています。 それが建物と マッチして魅力を増していると思います。 |
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旧市街内の古い教会前の広場にあるカフェ。パティオには観光客で賑わっていました。
観光中喉が渇いて一息着くには丁度良いスポット。 |
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なんと日本人サムライがCUBAを訪れていた! 旧市街の外れにサムライの像が立てられています。
彼の名前は支倉常長(はせくらつねなが)。 彼は17世紀日本からヨーロッパに船で移動している途中CUBAに訪れたとの事。 彼は宮城出身でこの像は宮城県の人が記念像として立てたものの様です。 CUBAで日本人像が見れるとは嬉しい感動でした。 |
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CAPITOLIO
米国ワシントンDCにある国会議事堂を真似て造ったという建物。 アメリカ版より小さいという事だけで、結構存在感のある印象でした。 中は博物館になっています。 |
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ハバナで一番古くヨーロッパ的な趣のあるホテル「HOTEL INGLATERRA」のストリートに面したカフェ。 昔の映画に出てきそうな古風造りが素敵です。 観光中昼食を取るには良い場所かも。 | |
旧市街のカフェ前で踊っている女性。 キューバンサルサに踊る彼女は身体が自然に動いている感じ。 楽しく見させて頂きました。 |
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ハバナで唯一5つ星のホテル「HOTEL NATIONAL」。 見るからに格式在る造りです。 ホテルのカフェで食事するだけでも 雰囲気を味わえるかも。 自分はラフな恰好をしていたので、ホテル内には入りませんでしたが・・・。 |
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ハバナの街を走るCOCO TAXI。 細い道でも走れるので、旧市街まで移動する際には良いかも。 料金は10分位のって4ドルくらい。 ハバナの思い出として乗ってみる価値はあると思います。 |