DIARY

 
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2002/2003 SEASON
22 MAY
F.A. Cup Finalの再試合。今シーズン最後の試合だ。前半は互いにチャンスはつくるも決定力不足。後半Hasselbainkに代わったWallaceが先制するも、3分後にBeckhamに同点とされる。Haarandがクリアしたボールが相手DFの裏へのパスとなり、これに追いついたWallaceがゴール! この1点を守り切りF.A. Cup championとなった。
21 MAY
European Cup Final、相手はBayern M.! 2トップの疲労がピークに達している為、サブのMcKenzieとE.Calowをスタメンで起用。普段はベンチに座る事もままならない2人が水を得た魚のようにピッチを走り回る。33分に先制したMcKenzieが、55,61分と得点を重ねる。81分にはE.Calowがこぼれたボールをヘッドで押し込みダメ押し。1点は返されるものも1-4で2年連続優勝を決めた。
17 MAY
Manchester Utd.とのF.A. Cup Final! Hapgoodが先制するも、直後にGiggsに同点弾をくらう。後半に入り逆転されるが、20分過ぎに直接FKをFosterが決め、再度同点に追いつく。その後延長戦まで決着がつかず再試合が決まった。
11 MAY
Chelseaとの最終戦を3-1で快勝し、今シーズンも優勝した。しかも2位のChelseaに14point差の圧勝だ。得点王には、Hasselbainkが2年連続で輝いた。さらに2位にPetterssonが入り、我がクラブの2トップが独占した。
16 APR
Euro. Cup SemiFinal 2nd! 前試合でPlumouth Arg.に4-2と敗戦して、選手のモチベーションが下がっているのが気にかかる。後半、PSVに先制され、直後にK.Fosterのゴールで同点に追いつくも、またすぐに突き放される。結局2-1で敗戦し、通算2-2となったがアウェーでの1点が効いて、Leedsが決勝に進んだ。決勝の相手はBayern M.だ。
12 APR
Manchester Utdとの首位攻防戦。Harwoodが先制するもBeckham, Coleのゴールで逆転。後半20分に交代したE.Calowが終了間際に同点ゴールを決め、なんとか引き分けに持ち込んだ。あと5試合を残して、2位のManchester Utdとは10point差。この結果で、ほぼ優勝を掌中にした。
9 APR
Tottenham HとのF.A. Cup Semifinal Rep.! 6日の試合は2-2の引き分けに終わった為に組まれた再試合。先制したのは開始早々Wallaceが放った一撃だったが、後半にはいり同点とされる。再試合も引き分けか?と思いはじめた後半42分、相手の最終ラインのパスをカットしたHasselbainkが持ち込んでシュート。これが決まって決勝点となった。次はリーグでも首位を競っているManchester Utdとの決勝戦だ。
2 APR
Euro. Cup SemiFinal 1st、PSVをホームに迎えての初戦。疲労が溜まっているのか中盤の選手の動きが悪く、なかなか前線にボールが繋がらない。後半にCKからPetterssonがヘッドで合わせ、なんとか先制! この得点を守り抜き先勝した。
30 MAR
Coca-Cola Cup Final, 相手はHuddersfield T! 1st Divisionで、しかも17位と下位に位置しているクラブに負ける訳も無く3-1と快勝! 今年もChampionとなった。
19 MAR
Euro. Cup Qtr.Final 2nd! 右SBのKellyからのクロスが、ことごとく止められる嫌な展開。しかも前半早々にHasselbainkが負傷退場と更に苦しい展開となった。しかしHarwoodとWallaceが得点を上げ、Karlsruherの拙攻にも助けられ0-2と快勝。PSVとのSemiFinal進出を決めた。
13 MAR
European Supercup 2nd Leg。1試合休んだだけで数名の選手はFI,MOともに数point下がってしまった。しかし底力のあるスタメンで、まったく危なげない試合運びで4-2と快勝。European Supercup Championに輝いた。
9 MAR
F.A. Cup Qtr.Final、相手はLiverpool。なんとかHasselbainkの怪我が直って戦列復帰。試合は開始早々Liverpoolのコーナーキックのチャンスを確実に決められ先制されるが、前半終了間際にHapgoodの同点ゴールが決まる。後半は一進一退の攻防で引き分けか?と思い始めたロスタイムにHapgoodがドリブルからゴールを決め逆転! そのままホイッスルが吹かれ、1-2で勝利した。
なぜ同じ日に2試合もあるのだろうか? Ipswichとのリーグ戦が実施されるがスタメンの疲労が気になったので全員サブメンバーと交代させ試合に望む。やっと出番を与えられて奮起したかMcKenzieが大活躍。MacMahonが一発退場で数的不利になるところを持ち前の運動量でカバー、ベテランGKのBeeneyもスーパーセーブの連続! 試合は3-0で快勝。今になって層の厚さを感じた試合となった。
8 MAR
真のヨーロッパチャンピオンを決めるBolton WとのEuropean Supercup 1st Leg。Hasselbaink不在での戦いとなったが、自慢の攻撃陣が爆発。前半だけで3点をあげ試合を決めた。後半に1点を返されるも1-3で先勝。次節はホームでもありチャンピオンに向け好発進だ。
5 MAR
Euro. Cup Qtr.Final 1st,Karlsruherをホームに迎えての初戦。練習中に怪我をして欠場しているHasselbainkの代わりにWallaceをスタメンに起用。これで奮起したか攻守に大活躍、自ら2点をあげ2-0と先勝! MOMにも選ばれた。
23,24 FEB
NottinghamとのCoca-Cola Cup SemiFinal! アウェーでの初戦はPettersson、代わって入ったWallaceともに不調で、なかなか得点を上げられなかったが、こんな時に頼りになるHasselbainkらのゴールで1-2と先勝。
ホームでの第2戦は、一転してPetterssonが絶好調。Hasselbainkとともに2点づつあげ、5-1で快勝。決勝進出を果たした。決勝の相手はHuddersfield Tだ。
またF.A. CupのQtr.Finalの相手は宿敵Liverpoolと決まった。
15 FEB
F.A. Cup Round 5、Manchester Cとの戦い。F.A. Cupは呪われているのだろうか? 右SBのKelly, 代わりにSBに入ったBoatengの2人が負傷退場。FWのE.Calowが交代でSBに入るという、とんでもない状況に陥ったが、なんとか1-3で勝利できた。負傷した両名とも軽傷だったので1週間後のCoca-Cola Cup SemiFinalには間に合いそうだ。
8 FEB
リーグ戦は2位Manchester Utdに9point差をつけて首位をキープ
F.A. Cup Round5の抽選会があり、相手はManchester Cに決まった。
25 JAN
F.A. Cup Round 4、Shrewsbury T.をホームに迎えての試合。前半15分にHasselbainkが負傷退場するハプニングがあったが、交代したWallaceやPetterssonが、しっかりと仕事をこなして4-1で快勝した。
8 JAN
WolverhamptonとのCoca-Cola Cup Qtr.final! 前半は特にPetterssonの動きが悪く、0-0と無得点。後半から出場したWallaceが大活躍して2-0で勝利。今年のこれまでの活躍を認めてTransferから外し、契約を更新することにした。
4 JAN
年明け恒例のF.A. Cup Round 3、Sheffield W.をホームに迎えての試合。先月からAttackをMIXED PLAYにしたところ中盤の選手の攻撃参加が目立つようになってきた。この試合でも中盤の選手が得点に絡み3-1と快勝した。
11 DEC
Euro. Cup 1/8 Final round6! Bayern M.との最終戦。全勝で準々決勝に進みたかったが、Scholl一人に守備陣が崩され2失点、1-2で黒星となった。引き続いて行われた抽選会で、Qtr.Finalの相手はKarisruherと決まった。
8 DEC
3位Machester Utd.とのリーグ戦。必勝を胸に敵地に乗り込んだが2-1と敗退。この結果、なんとか首位はキープできたが、2位Chelseaと同ポイント、3位Manchester Utdとは1ポイント差に詰め寄られた。
3 DEC
Plymouth Arg.にRadebe(33)が移籍していった。初年度こそボランチとしてチームを引っ張ってくれたが、昨年から出場機会も少なくなり今期はベンチにも入れなかった。技術はAV78と主力級なので、これからも頑張って欲しい。
Tokyoで行われるIntercontinental Cup、相手はNacionalだ。前線からのプレスと、カウンター重視の守備的な戦術が見事にはまった。Nacionalのシュート数を僅か2本に押え込む一方中盤でボールを奪ってからのカウンターが決まり、3-1で快勝した。これで世界チャンピオンだ!
直後に行われた抽選会でCoca-Cola Cup Qtr.Finalの相手はWolverhamptonと決まった。
27 NOV
Euro. Cup 1/8 Final round5! Dinamo Moscuとの第2戦。前半こそ2-2と、なかなか引き離せず苦労したが、後半開始早々に相手が10名になり、一方的な試合展開となった。結局2-5と圧勝した。
20 OCT
Coca-Cola Cup Round4は、リーグ戦20位と不振のArsenalが相手! 一時は2-1と1点差に詰め寄られたが、MeadowheadがHasselbainkへのバックチャージで一発退場。このPKを確実に決め3-1で勝利!
Kewell(24)がCoventryへ移籍していった。
リーグ戦はChelseaに1-0で負けたものの、11勝3敗0分で首位をキープ。
6 NOV
Euro. Cup 1/8 Final round4! Copenaghenとの第2戦。先週から怪我で戦列を離れているPatterssonに代わってスタメンに入っているWallaceの動きが良い。それ以上に2週間ぶりに怪我から復帰したY.Harwoodが大活躍。攻撃陣が大量7点をあげ0-7で快勝! この結果、2試合を残して一位でのトーナメント進出を決めた。
23 OCT
Euro. Cup 1/8 Final round3! 相手はCopenaghenだ。A.Hapgoodがここまで斬れている状態を見たことがない。この状態が続いてくれれば、高い金を払った甲斐があるんだが... 試合は4-0で圧勝した。
16 OCT
Stoke CとのCoca-Cola Cup Round3! Hasselbaink, Petterssonの2トップが、それぞれ2ゴールを上げ試合を決めたが、後半30分過ぎあたりから極端に両SBの動きが悪くなり2失点を喫したのが残念。
5 OCT
OdenseからDFのF.Petersを獲得。一方ベテランのWetherall(31)がBarnsleyに移籍した。
2 OCT
Euro. Cup 1/8 Final round2! 相手はBayern M.だ。既に正GKの座を射止めた感のあるGunnarssonだが、相手DFがクリアしたボールをファンブルしてゴールされるという失態を演じてしまった。当然、私の逆鱗に触れStillieと交代。試合のほうはPetterssonの活躍で1-2と勝利した。
リーグ戦のほうは、DFからコンバートしたBoatengをボランチにしてから中盤が安定して、2TOPも機能してきた。そのおかげで連勝を続け首位Manchester Utd.に1point差の2位(7勝2敗0分)。なんとPlymouth arg.が3位、一方Arsenalが19位と不調だ。
18 SEP
Euro. Cup 1/8 Final round1! 相手はDinamo Moscuだ。先週のリーグ戦で怪我をしたPetterssonに代わってベテランのWallaceを起用。その彼がいきなりやってくれた! 前半に先制ゴールを決め、その後もシュートを打ちまくる。追加点こそなかったが、闘志みなぎるプレーに感動してしまった。試合はHasselbainkの2ゴール等で3-1と快勝。
14 SEP
スカウトが見つけてきたY. Harwood(21)と契約。少々駒が余りぎみのポジションだが十分スタメンでいける実力をもっていたので契約した。
29 AUG
何かがおかしい。リーグ戦3試合を消化して1勝2敗の12位。しかも1位にPlymouth Argyleがいる。Preseasonでの2TOPが、あまり効果をみせなかったので、もとのHasselbainkの1TOPに戻したのに...
Hopkin(32)がTottenham Hに移籍していった。能力的には、まだまだトップレベルだったが、如何せん足が遅い。Tottenhamで、頑張ってくれ!
移籍リストに載っていたMalmoeからGunnarsson(23)というGKを獲得。CLUB FEE30万£だが、基礎能力は現正GKのStillieを全て上回っている。正GKの座を奪うのも、さほど時間はかからないだろう。 また今年のEuropean Cupの抽選会があり、Bayern M., Dinamo Moscu, CopenaghenとともにGROUP Aとなった。
4 AUG
今期初の公式戦であるCharity Shieldだ。相手はLiverpool。獲得した選手を中心に2トップも試す。HasselbainkとPatterssonの2トップで、トップ下にK.Fosterを配置。立ち上がりにHasselbainkの個人技からのシュートで先制するも、やや不安ののこるDF陣の隙をつかれ、逆転されて前半終了。後半開始早々に右のMFのSlattleyが負傷退場。代わって入ったベテランWallaceが同点弾を叩き込む。その3分後新加入のHapgoodが追加点をあげ2-3で逆転勝利した。MOMにはHopkinが選ばれた。彼は本来、攻撃的MFであるが今回はボランチとして使ったのが良かったのか?
2 AUG
私が就任してから初の高額移籍金 £8,500,000でTottenham HからA.Hapgood(23)を獲得、あとGremioからK.Foster、CoventryからBoatengを獲得。今シーズンは1トップから2トップへの変更を考えている為、有能なボランチが欲しいところだ。
JUL
TOYOTA CUPへの出場が決まっていることもあり、Leeds Utd.と再契約を結んだ。
今年はEuropean Cup, European Super Cup, Charity Shield(相手はLiverpool), Intercontinental Cup(相手はNacional)への出場が決まっている。