第15話:Gale
際都会に空から何かが落ちてくる。 爆発の跡からバイクが飛び出してくる。
ホットショットがスカベンジャーに再挑戦するためにスターセイバーを使うトレーニングをしている。
ミニコン信号を受信するサイバトロン。 子供達もついていきたがるのでコンボイが許可を出す。
地球のトンネル警備を命じられたデモリッシャーとサイクロナスが腐っている。 その目の前を先ほどのバイクが通り過ぎる。 トンネルの反対側ではスカベンジャー(ブルドーザー形態)がミニコンを掘りだそうとしている。 文句をたれるスカベンジャー。 サイバトロンが現れたと聞いて出撃したがるがメガトロンに穴掘りを続けるように命令される。 サイバトロンはトンネルに向かっていたが交通渋滞に巻き込まれる。 ヘリコプター形のミニコンを装備したホットショットだけが現場に向かう。 それを見てスカベンジャーも穴掘りを中断。
ホットショットを援護に向かうサイバトロンだがビリーとフレッドは危険だという事で置いていかれた。 そこに現れる例のバイク。 そして一人だけなら乗せてやると言う。
ホットショットとスカベンジャーが対決。 スターセイバーを取り出すが臆するホットショット。 ラッドはレーザービークを使って画像をサイバトロンに送信する。 そしてサイクロナスがホットショットを上空から狙っているのを発見。 しかしスカベンジャーに背を見せるわけには行かないと言うホットショット。 サイクロナスが攻撃するとスカベンジャー激怒。 そして土煙の間から飛び出すバイク。 バイクには悲鳴を上げながら連れまわされるビリーが乗っていた。
ビリー:「こいつがTFなのは分かってるけど良い奴なのか判らないんだ!」
コンボイ:「バイク型のTFは私の記憶に無い、、、」
バイクはビリーを降ろして走り去る。 そしてサイクロナスに向かう。 ジャンプして空中のサイクロナスに体当たり。
ホットショットとスカベンジャーの一騎打ち再開。 スカベンジャー優勢。 それを見守るバイク。 何かを思いついたのか、スターセイバーを上空に放り投げて、ビークルモードで逃げ出すホットショット。 それを追いかけるスカベンジャー。 さらにそれを追いかけるバイク。
トンネルではスカベンジャーがいなくなったのでデモリッシャーが代わりに穴を掘っている。 そこにサイバトロンが現れ、戦いをしかける。 その最中にホットショット、スカベンジャー、バイクが横を通り過ぎる。 そして建設中の橋の先端まで着たホットショットはロボットモードにトランスフォーム。 スカベンジャーとサイクロナスが追いかけてくるとホットショットが見当たらない。 すると彼らの背後に現れ、スターセイバーで橋を切断! 橋が崩れ落ち巻き込まれるスカベンジャーとサイクロナス。 トランスフォームしたサイクロナスに助けられるスカベンジャー。
スカベンジャー:「お前はその剣に頼るしかないのだな。 この弱虫が」
スカベンジャーが去ると入れ替わりにバイクが現れる。
バイク(ライダー):「ホットショット、あいつはの言う事は正しいな」
ホットショット:「こそこそ隠れやがって!」
バイク:「色々お前に現実を見せてやりたい所だがあいにく俺はお前の側なんでな」
ホットショットはバイクをサイバトロンの元に連れてくる
コンボイ:「ホットショットを助けてくれた例を言おう。 しかし君は誰だ??」
バイクはトランスフォームする。 ライダーの部分が頭になる。
バイク型TF:「私の名はサイドウェイズ。 ちょっとした気まぐれで来ただけさ」
このやり取りの間にサイバトロンはミニコンを発見。 アレクサスはそのミニコンを奇妙な目で見るサイドウェイズに気付く。
ビリーばかりサイドウェイズに乗せてもらえるので腐っているフレッド。 しかし先ほどのミニコンがフレッドを乗せてやる。 ラッドもアレクサスもサイドウェイズに不信感を抱く。
アレクサス:「気まぐれだけでわざわざサイバトロンから来るかしら??」
第16話: Credulous
サイバトロンとデストロンが戦っている。 スカベンジャーがいないので怒っているメガトロン。 スターセイバーに押されてスタースクリームは逃亡。 ホットショットとサイドウェイズが戦っている間にコンボイとスモークスクリーンはミニコンを集めに行く。
サイバトロン基地ではレッドアラートと子供たちが戦況を見守っている。 レッドアラートはホットショットがスターセイバーに頼りすぎているのを見て懸念する。
ホットショットがメガトロンにやられている間にサイドウェイズがミニコンをゲット。 そこに襲い掛かるメガトロン。 サイドウェイズに腕ひしぎ十字固めをかけてミニコンプレートを奪い取る。 そして退散しようとするがサイドウェイズとホットショットまで月までついてきてしまう。
月に戻ったメガトロンはミニコンプレートを発動させようとするが起動しないので苛立つ。
サイドウェイズ:「ホットショット、これはチャンスだぞ。 スターセイバーがあればお前独りでデストロンを壊滅させられる」
ホットショットはメガトロンに立ち向かおうとするがサイクロナスとデモリッシャーに囲まれてしまう。 交戦しているとスカベンジャーが基地に戻ってくる。 基地の外に撤退したデストロンを追ってホットショットとサイドウェイズが外に出るとそこは月面。 これでホットショットはデストロン基地が月に在るということを突き止める。
ホットショット:「奴等の足跡だ。」
サイドウェイズ:「罠かもしれないぞ」
ホットショット:「スターセイバーがあれば問題ないさ」
案の定足跡を追跡した二人は無数の影に囲まれてしまう。 メガトロンの声が響く。 ホットショットが敵の影に向かって突進するとそれはコンボイだった。
しかしコンボイはサイバトロン基地にいた。 月にいたコンボイはホログラムで、ホットショットを攻撃し始める。 ホットショットはホログラムを倒す。
メガトロン:「ホットショットを倒した者にはスターセイバーを授ける!」
今まで隠れていたスタースクリームがいきなり登場。 サイクロナス、デモリッシャーはあっさり倒されてしまう。 ホットショットがスタースクリームと戦っている間にサイドウェイズはメガトロンと戦っていた。 その最中にサイドウェイズの頭(ライダーが変形した部分)が飛び、下から新たな頭が現れ、いつもと違う声で喋りだす。 しかしすぐに元の頭が戻ってくる。 ホットショットはスタースクリームに苦戦。 しかしギリギリの所でスタースクリームの剣を蹴り上げ、勝利。
ホットショット:「この剣があれば俺は不死身だ!!」
するとメガトロンがサイドウェイズを人質に取る。 交換条件はもちろんスターセイバー。 ホットショットは悩みぬいた末剣を渡そうとする。
サイドウェイズ:「やめろ! 後悔するぞ!!!」
ホットショットは剣を地面に突き刺し、それに満足したメガトロンはサイドウェイズをホットショットに投げつける。 しかしメガトロンが剣を抜こうとした瞬間、ホットショットの命令でスターセイバーはミニコンに分離、彼の元に戻ってくる。 これで形勢逆転、、、、と思われたが今度はサイドウェイズがホットショットに襲い掛かる!! そしてスターセイバーをスタースクリームの足元に蹴り飛ばしてしまう!!
スタースクリーム:「この剣はまた俺のものだ!!」
サイドウェイズ:「後悔すると言っただろう、、、」
サイドウェイズの頭が跳ね上がり、トランスフォームして別の頭になって落ちてくる。 そして胸のサイバトロンマークがデストロンに変わる
ホットショット:「お前はデストロンだったのか、、、俺は馬鹿だ、、、!! これは最初から罠だったんだ、、、」
メガトロン:「お前のような馬鹿者にこの剣を持つ資格はない。 スタースクリーム、剣を渡すのだ」
スタースクリーム:「私にくれるって言ったじゃないですか」
メガトロン:「そうだな。 ではホットショットに止めをさせ。 そうしたらお前のものだ」
スタースクリームが止めをさそうとするとするとスカベンジャーが口を挟む
スカベンジャー:「戦う意志を持たない者に止めを刺す必要もないだろう」
ホットショットは開放され、ボロボロになってサイバトロン基地に戻ってくる。
月ではスタースクリームがスターセイバーの力に酔っている。
第17話: Consipiracy
サイバトロンはスターセイバーを奪われてから敗戦続き。
デストロンはミニコン集めも順調に進んでいる。 メガトロンは最近スランプのデモリッシャーに警告を与える。 デモリッシャーはスタースクリームの傲慢に嫌気が差して仲間を集めて戦おうとするが誰も賛同しない。
地球では子供達がホットショットを元気づける。 ミニコン信号を受信したサイバトロンはジャングルに向かう。 スモークスクリーンとレッドアラート組とコンボイとホットショット組に分かれてミニコンを探す。 デストロンもジャングルに来る。 スタースクリームとデモリッシャーがまた仲間割れを始めるがメガトロンに止められる。 部下が去った後メガトロンはリーダー1に「計画を実行」するように命令。
スタースクリーム:「スターセイバーがあれば俺は無敵だぜ。 メガトロンも気をつけるこったな。 俺が次期リーダーになる日も近いな。」
スタースクリームは奇襲を受け、砲撃された方に向かって走り始める。 しかしそこにいたのはデストロンの面々。
メガトロン:「攻撃されたか、、、ならばサイバトロンが近くに居るという事だな。」
デストロンは散開。 その間際に
メガトロン:「スタースクリーム、その剣に気をつけるんだな、、、」
メガトロンはリーダー1に「計画の第二段階」を実行するよう命令。
ホットショットは濃霧の中コンボイを見失う。 するとサイドウェイズと遭遇。 お互いビークルモードに変形して追いかけっこが始まる。 サイクロナスはコンボイを発見。 レッドアラートとスモークスクリーンの前にはスタースクリームが立ちはだかる。 ホットショットはサイドウェイズを見失う。 しかしスカベンジャーに遭遇。
スカベンジャー:「前回はお前を助けてやった。 素人が殺されるのを見るのは忍びないからな」
ホットショット:「俺は素人じゃない!!」
ホットショットの射撃は一向に当たらない。 格闘戦に持ち込んでも一向に当たらない。 それどころか説教される始末。
スカベンジャー:「お前を他をしても私に得るものは何も無い」
興味をそがれたスカベンジャーは何もせずに去ってしまう。
コンボイはサイクロナスを撃退。 スタースクリームはレッドアラートとスモークスクリーン相手に大苦戦。 そこに駆けつけたのはデモリッシャー
スタースクリーム:「俺を助けに来たのか??」
デモリッシャー:「勘違いするなよ。 俺が助けたのはスターセイバーの方だ」
メガトロン:「(独り言)全ては順調だな。 リーダー1、計画を続けろ。」
リーダー1は移動砲台に変形して走り去る。
丘の上のスカベンジャーが戦況を見ている。
スカベンジャー:「戦闘が激化している、、、そろそろ私の本性を明かすときか、、、」
スタースクリームがリーダー1に砲撃を受ける。 しかしリーダー1は小さいので何に撃たれているのか判らない。 スタースクリームは勘違いしてデモリッシャーに斬りかかる。 そこにメガトロンが立ちはだかるがスタースクリームの勢いは止まらずメガトロンに攻撃が当たってしまう。 そこに残りのデストロン登場。
サイクロナス:「どうした??」
デモリッシャー:「俺がここに立ってたらいきなりスタースクリームがメガトロン様に斬りつけたんだ!!」
メガトロン:「デモリッシャー、お前は大丈夫か?? 良かった、、、私はお前を助けたのだ、、、」
デモリッシャー:「スタースクリーム!! なんて事を!!」
スタースクリーム:「俺は敵に向かって攻撃したつもりがメガトロンが邪魔をして、、、」
サイクロナス:「デモリッシャーはお前の敵だって言うのか!? お前はサイバトロンか??」
デモリッシャー:「メガトロン様に攻撃した罰としてスターセイバーを取り上げろ!!」
サイクロナス:「そうだそうだ! 誰かあいつを押さえつけろ!」
サイドウェイズ:「俺は御免だな。 デモリッシャーみたいに斬りつけられたらかなわん」
サイクロナス:「スタースクリーム、俺の後ろに立つんじゃない!! こんな奴にスターセイバーを任せられるか! メガトロン様こそスターセイバーを持つにふさわしい!」
メガトロン:「皆がそう言うのなら私がスターセイバーを受け継ごう。 スタースクリーム、この内戦を止めるためにスターセイバーを渡せ。 なあに、その内返してやる。」
スタースクリームは渋々スターセイバーを渡す。
サイバトロンはミニコンを発見。 手を伸ばすとデストロン登場。 コンボイはスーパーモードにトランスフォーム。 サイドウェイズとホットショットはまた追いかけっこを始める。 ホットショットはスカベンジャーの説教を思い出し、サイドウェイズを転倒させることに成功。
レッドアラートがミニコンプレートを手に入れるがサイクロナスの攻撃で落としてしまう。 それを拾ったのはスカベンジャー。
スカベンジャー:「メガトロン、プレートは手に入れた」
デストロン撤退。 月では新しいプレートが「無敵の盾」の一部であることが判明。
スカベンジャー:「私の仕事は終わった。 帰らせてもらう」
メガトロン:「何処に行く?」
スカベンジャー:「さあな。 それよりずいぶんと浅い傷のようだな」
サイバトロン基地にスカベンジャーが一体で乗り込んでくる。
コンボイ:「基地に入れてやれ」
入ってきたスカベンジャーとコンボイは握手
コンボイ:「待っていたぞ」
スカベンジャー:「約束通りデストロンとの関わりは絶ってきた」
コンボイ:「彼は私達の為にスパイ活動をしていてくれたのだ」
スカベンジャーの胸にサイバトロンマークが現れる。
To be continued…