第18話: Trust

 

              ホットショットがスカベンジャーと特訓していると子供達が話している。 彼等は特訓場に向かうが誰もいない。 すると誰かがイビキをかいている。 それはスカベンジャーだった!! そこに現れるホットショット。 

              ホットショットは特訓を始めるが起きないスカベンジャー。 カルロスは元デストロンは信頼できないと言って去ってしまう。 スモークスクリーンもスカベンジャーが信用できないという。 特にサイドウェイズの裏切りの後だけに。 

              デストロン基地ではスタースクリームがスカベンジャーを疑っている。 他のデストロンは全く気にしていない。 あまつさえ裏切ってデストロン入りしたサイドウェイズを茶化す。 

メガトロン:「確かに気になるな。 サイドウェイズ、スカベンジャーの首を持って来い!」

スタースクリーム:「メガトロン様! 私にやらせて、、、」

メガトロン:「(なにやら投げつけながら)お前の意見など聞きたくも無い!!」

サイドウェイズ:「もしかしたらスカベンジャーは我々の為にスパイ活動をしてくれているのかもしれませんがね」

              カルロスは何故スカベンジャーを信用するのかとコンボイに問いかける。 

カルロス:「あいつはレッドアラートからミニコンを奪ってメガトロンに渡したんだよ!」

コンボイ:「だからこそ信用できるのさ」

子供達が不思議がっているとミニコン信号が発見される。 サイバトロンが集合するが寝起きのスカベンジャーは遅れてくる。

スモークスクリーン:「俺はお前が信用できない。 だから妙な動きを見せるんじゃないぞ」

スカベンジャー:「なら私は基地で留守番していよう」

スモークスクリーン:「それがいい」

コンボイ:「スカベンジャー、一緒に来るんだ」

子供達は危険だというのでレッドアラートと共に留守番に。 相変わらずあくびをするスカベンジャー。

デストロンがサイバトロンを発見。 スカベンジャーがサイバトロン側にいるので驚くデストロン。 メガトロンはスターセイバーを抜く。 そして戦闘が始まる。 スカベンジャーはあっさりサイクロナスを蹴散らす。 その間コンボイはスターセイバーに苦戦。 そして谷に追い詰められる。 コンボイがピンチなのにスカベンジャーがいなくなる。 スモークスクリーンはスカベンジャーが裏切ったと騒ぐがホットショットはスカベンジャーを信じる。

ついにコンボイは追い詰められてしまう。 後ろには谷。 サイバトロンは他のデストロンに邪魔をされて助けにいけない。 子供達はコンボイの背後に隠れているスカベンジャーを発見。

カルロス:「後ろからコンボイを攻撃するつもりだ!! レッドアラート、コンボイに連絡を!」

              レッドアラートはただじっと見ている。 コンボイは一瞬の隙を突いて一本背負いでメガトロンもろとも谷底に飛び込む!! そこにブルドーザー形態のスカベンジャーが突っ込んでくる。 そしてコンボイだけを救出して着地。 メガトロンは谷底に落ちて行く。 

カルロス:「スカベンジャーはコンボイを助けるタイミングを計っていたんだ」

ラッド:「どうしてあんなにスカベンジャーを信頼できるんだろう」

レッドアラート:「あの二人は昔から共に戦地を潜り抜けてきたからな。 お互いが何を考えているのか手に取る様に解るのさ。 彼等は元は敵同士だったが戦っている内に友情が芽生えた。 そしてスカベンジャーは我々の為にスパイ活動をしてくれた。 ミニコンをメガトロンに渡したのは相手を油断させるためだ。 彼ほどサイバトロン戦士にふさわしい者はいない」

カルロス:「悪い事言っちゃったな、、、、」

              メガトロンは谷底に落ちる寸前にサイドウェイズに助けられる。 谷底から飛び上がったメガトロンはスターセイバーでスカベンジャーに遅いかかるがコンボイのキャノンで撃墜される。

サイドウェイズ:「メガトロン様、ここは撤退するべきです」

              傷ついたデストロンは撤退。 メガトロンはスカベンジャーに復習を誓う。 スモークスクリーンはスカベンジャーに謝罪。 

スカベンジャー:「眠いなあ。 過去の事を話しても良い事無いしなあ。 謝罪は受け入れた」

              ホットショットが特訓をしている側でまた寝ているスカベンジャー。

 

 

 

第19話: Vacation

 

              天気予報を中継しているお姉さんが子供に水鉄砲をかけられて怒っている。

              ホットショットとスカベンジャーがトレーニングをしている。 アレクサスがサイバトロン基地にくると誰もいない。 そしてサイレンが鳴り響く。 彼女はコンボイを見つけ、敵襲かと聞く。 コンボイは否定。 そこにラッド、カルロス、ビリー、フレッドが現れキャンプに行くと言い出す。 

アレクサス:「なんで私は招待されなかったの??」

カルロス:「ラッド、お前が彼女にメールで伝えるはずだったろう?」

ラッド:「君がやるんじゃなかったのか??」

アレクサス:「男の子達だけで行ってらっしゃい」

              アレクサス以外の子供達はレッドアラートとスモークスクリーンに乗ってキャンプに行ってしまう。 怒るアレクサス。 ミニコンにも八つ当たり。 

              月ではメガトロンがスターセイバーの威力を部下達に見せ付ける為に斬りかかろうとしている。 逃げる部下達。

              キャンプ中の子供達。

レッドアラート:「たまには休暇も良いものだな」

釣りをしているラッドの元にスモークスクリーンが遊びに来る。 スモークスクリーンがクレーンを水面に叩きつけると魚が跳ねてラッドが捕まえる。 キャンプ場の他の子供達も集まってくる。

              TV中継車がキャンプ場の近くを通りかかる。 お天気お姉さんがロボットを見たと言い張るが同僚に相手にされない。 

              大雨が降り始めたので寝る子供達。 アレクサスは天気予報を見て、ダムが決壊しそうだと聞く。 ラッド達も危険なのでキャンプ場を去ろうとするが、川の反対側にさっきまで一緒に遊んでいた子供を発見。 カルロスとレッドアラートが子供の所に行くと、彼はただ別れを言いに来ただけだと言う。 そこに崖崩れが起き、レッドアラートとカルロスと子供が巻き込まれてしまう。

              サイバトロン基地ではアレクサスが心配している。 コンボイが通信すると、レッドアラート達が埋まってしまった事を聞かされる。 

コンボイ:「レッドアラート、トランスフォームして脱出しろ」

ラッド:「駄目だよ、人が沢山いる」

              崖崩れにTV中継車が駆けつける。 TVに映ってしまうのでレッドアラートはトランスフォームできない。 コンボイ、ホットショット、スカベンジャーが現場に駆けつける。 カルロスと子供はレッドアラートの中に避難していた。 避難警報が出たのでカメラマンは帰ってしまうがお天気お姉さんは自分でカメラを担いで状況をレポートする。 ブルドーザー状態のスカベンジャーが土を掘り返す。 アレクサスがレーザービークを操作してTVカメラの邪魔をする。 すると決壊防止のためダムがゲートを開ける。 現場に迫り来る大水。 コンボイが水をせき止めている間にレッドアラートが掘り出される。 レッドアラートのウィンチでレッドアラートとスモークスクリーンは崖の上に避難。 コンボイとスカベンジャーはロボットモードになって水をせき止めようとするがスカベンジャーが丸太にあたって流されそうになる。 レッドアラートのウィンチでコンボイとスカベンジャーも崖の上に避難する。 しかしこの模様をTVカメラに映されていた。

              救出された子供が父親に会う。 その間にサイバトロンは現場を去る。 お天気お姉さんは同僚にロボットを映したと主張するがやっぱり相手にされない。 

              サイバトロンと子供達が基地に戻ってくる。 アレクサスは心配だったと泣いて

しまう。 カルロスがわざと彼女を怒らせて元気付ける。

              月ではメガトロンがサイドウェイズを追い回している。

 

 

第20話: Reinforcement

 

サイバトロンとデストロンが戦っている。 その間にデモリッシャーがミニコンを探している。 スターセイバーをメガトロンが手に入れてからミニコンは全てデストロンに奪われているそうだ。 今回もデモリッシャーがミニコンを発見して、デストロンは撤退。 デモリッシャーがワープする寸前に謎のTFがミニコンプレートを手から打ち落とす。 デモリッシャーはワープを始めていたのでミニコンプレートは置き去りになり、サイバトロンが手に入れる。 そして謎のTFが姿を現す。 白いスポーツカーの形。

コンボイ:「彼の名はブラーだ。 頭に血が上りやすいが心強い仲間だ」

              ブラーはスカベンジャーの弟子で、彼の要請で助けに来た。 彼はスカベンジャー以外とはあまり話したがらない。 先ほど手に入れたミニコンはインシネレーターと  言う名前で、ブラーと行動を共にする。 基地に戻ってくるサイバトロン。 子供達がブラーに話しかけるが彼は無視してしまう。 

              月ではスカベンジャーがメガトロンに怒られている。 しかも裏切りの疑いまでかけられてしまう。

              子供達はまたブラーに話しかけるがまた無視されてしまう。 カルロスとビリーがブラーを脅かそうとするが「子供じみたことをするな」と怒られる。 

ホットショット:「なんで俺達を無視するんだよ」

ブラー:「俺は仕事をしているだけだ。 友達など要らない。 俺に必要なのは戦場で信用できる仲間だけだ」

              荒野にまた新たなミニコン(覚醒済)が降り立つ。 

              月では新たなミニコン信号を受信するデストロン。 未覚製の二枚のプレートが光りだす。 発信場所に向かうと例の新ミニコンがいた。 彼はレースカーに変形して逃げ出す。 

              スタースクリームのF1形ミニコンとサイドウェイズが追いかける。 サイバトロンが現場に到着して新ミニコンを捕獲しようとするが逃げられてしまう。 変形して追いかけるホットショットとブラー。 先を争って足を引っ張ってしまう二人。 インシネレーターとパワーリンクしたブラーは空を飛び、新ミニコンの前に出る。 するとブラーはいきなり猛スピンを始め、新ミニコンとホットショットを風圧で吹き飛ばしてしまう。 ホットショットは怒るが喧嘩している場合では無いのでミニコンを追いかける。 するとブラーはいきなりミニコンに砲撃を始める。 高台から落ちそうになったミニコンをホットショットが受け止める。 

ブラー:「何故ミニコンごときを助けるのに命をかけるのだ??」

              するとサイクロナスが飛んできてホットショットの手からミニコンを掠め取ってしまう。

メガトロン:「これでスカイブームシールド(無敵の盾)は私の物だ」

              サイバトロン基地ではホットショットが子供達に怒られている。 ブラーと足を引っ張り合ったことについて。 ホットショットはブラーの元に向かい、謝罪。 

ホットショット:「俺は二度と過ちを犯さない」

ブラー:「私は重要な事を学んだ。 私はミニコンを道具としてしか見ていなかった。 しかし身を挺してミニコンを守る君を見てミニコンは私達の仲間だと気付いた。 人間の子供達もそうだ。 インシネレーター、君が私のパートナーになってくれて嬉しい。 私は先頭のプロだが信頼を得ると言う事にはまったく下手なんでな」

              デストロンが月に戻ると新ミニコンが未覚醒の ミニコン達と融合してスカイブームシールドになる。

              ホットショットがブラーと友情を深める。

コンボイ:「彼らは良いパートナーになるぞ」

 

To be continued…