いままでにのせたことば
3.9.1998まで
私はあなたの足もとに
私の夢を広げました
そっと踏んでくださいね
私の夢を踏むのですから、
1.21.1998まで
半分もらうから、話してごらん。
1.15.1998まで
私を必要としている人に気づき、初めて自分を見つけられた。
1.3.1998まで
ベッドに入った
妻の泣き声が聞こえた
子どもの泣き声が聞こえた
何とも思わない自分におどろいた
ただ眠りたかった
その時初めてどこか遠くへ行ってしまいたくなった
11.30.1997まで
僕、人を尊敬していない人って嫌いなんです。
10.11.1997まで
故郷を離れる夜の車の中で、お母さんのいない、まだ小さい兄弟が、
”今、母さんを見たんだ”
”美しかった?”
”うん”
”話して”
10.1.1997まで
幸福とは幸福を探さないことである。
幸福とは自己満足である。
8.11.1997まで
どうしてあの娘に追いつこうとばかりするの?
やさしい”あなた”ならそれで良いじゃないの。
8.4.1997まで
幸福とは幸福を探すことである
7.25.1997まで
中学生のときに
バージニアに引っ越したんだけど、
その時初めて画家という職業があるのを知って
人生が変わったんだ。
7.15.1997まで
細胞は一ヶ月ごとに入れ替わるのよ。こうしている今でもね、、、、、、
あなたが知ってると思ってるものの殆どは私についてのただの記憶にすぎないのよ。
これらの言葉は僕にとって今までに出会ったとても大切なものです。
もしこの中に一つでもあなたにひっかかるものがあったなら、ぜひそのことを教えてくれたらすごく嬉しいです。
ぜひ聞きたいし、話してみたいと思います。
お願いします。
その人その人によって必ず違うだろうし。 Jan 21 1998
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last revised Mar 9 1998