Miscellaneous talks |
Netscape Communicator(Navigatorの新しい名前)のPreview Release3 を入れたとき日本語が表示されなくて困惑していたのですが、 解決方法を見つけました。 もし、PreviewRelease3は日本語が表示できなくて使えないとあきらめていた人がいるなら、これでバッチリ使えるようになります。 以前のバージョンでは、このフォントのデフォルトはちゃんと日本語になっていたので、ちょっとしたミスだとは思いますが、 このせいで日本でNetscapeを使わない人がたくさんいるだろうと思うと残念ですよね。 Windows95の極秘ソースコード発見! これは、95のインストール部分のプログラムである重要なコードが書かれている部分だ。 冒頭にゲイツ君からのきつーいお言葉があり、その下にはそれに対処したプログラムがある。 これ以上書いてしまうと、あなたの楽しみが減ってしまうのでやめておこう。 英語だけど短いので見に行ってみてください。プログラムが分からないとあまり楽しめません。 |
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DevAddDevE=jkeyb.sys,jkeybrd.sys,devicehigh,1 を DevAddDevE=jkeyb.sys,/106,jkeybrd.sys,devicehigh,1 に変えてみるとDOS窓が快調に日本語キーで動く。こりゃ英和(TM)。 なにせ、95を最初に入れたときからきちんと認識せず、リセットをかけることによって時々なおったりする珍現象で、今までお手上げだったんだから。 Windowsは、訳が分からないことが多すぎる。レジストリもいまだにさっぱりわからないし、マニュアルは何もかも分厚いし、何か入れるといっぱいファイルをあちこちに書いてくれるし、手に負えませんよ。 で、結局今では、NTも、95も前以上に快適に動作しているので、それらの苦労はすっかり忘れて非常に幸せです。 なんか悪女に手玉にとられているみたいで、またDOS/Vの土壷にはまっていってるみたい。 今思えば、NTが動作不安定だったのは、DirectXを入れたせいじゃないかと思っている。 マイクロソフトのホーム・ページのDirectXのページを覗くといきなり、 NTバージョンはサービス・パックに付いてくるのを待てと書いてあって、 「そんならインストールするときにNT検出してやめてくれよ!全部アンタントころの製品だぞ!」と、心の中で叫んでいました。 いろいろありましたが、まとめるとすると今回の教訓は やっぱりやらないこと というところでしょうか。 |
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いよいよ、AMDより待望のK6(Pentium MMX互換チップ)が発売され、秋葉原でもぼちぼち見かけるようになった。 最低相場はK6-PR2-200Mhzが¥62300ほどだ。 PC-World や CNETの評価記事では、233Mhz版が P6(Pentium Pro)の200Mhz版より若干劣るとしている。 16bitコードはK6のほうが速いのだが、肝心の32bitコードではP6のほうが勝っている。 この違いは、内蔵セカンド・キャッシュの動作クロックの違いによるものじゃないかとしている。 K6は外部クロックの66Mhzだが、P6はCPUクロックでキャッシュが動作するのだ。 とはいえP6のマザーはまだ高価で、Pentiumマザーで動作するK6はトータルのコストでかなりの優位にある。 TwoTopでは166MhzのK6が売られていて、動作確認済みのボードのリストが載っていた。 どうやら、Pentiumを差し替えるだけで動くとは限らないみたいだ。 アメリカではTVコマーシャルで大々的に宣伝を始めているらしい。 常にIntelの後塵を拝して口惜しい思いをしてた、 互換チップメーカー達も、PentiumⅡ(Pentium Pro MMX)が思いのほか速くなっていないのも幸いして、 ようやく追い付いた感じがしてきた。 K6も300Mhzが今年中に出る予定だし、互換チップ市場はなかなか面白くなってきた。 |
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とりあえず勢いだけでホームペー ジを立ち上げてしまった。 ページを作るのにNetScape Composer(NetScapeのHTMLエディターをのことね) 使って作りはじめたのだが、レイアウトなど既存のワープロのように(といっても使ったことは無いのだが。)Wyswygの感覚で作れるものだと思っていたのが 大間違い 。自由に置く場所を決められるものだと思っていたものが、見出しと本文で段差をつけるだけで大変だった。 それからComposerと実際のブラウザーとの間で表示の違いがあって同じように見えなかったりする。 これが顰蹙で、中でも表作成を使ったときにブラウザーでは、上下が入れ替わって見える珍現象には度肝を抜かれた。挙げ句の果てには 暴走 するし。 で、結局HTMLを直接打ち込む方が確実ということになって、Web上にはHTMLを解説しているところならたくさんあるだろうと、 Yahoo で探しはじめると、思わず引き付けれらる名前の 「極悪HTML研究所」 なるサイトが目にとまった。 こいつがきてます! ネット・サーファーを陥れる極悪テクニックの数々。思わずマウスを 投げつけたくなるような極悪サイトの紹介。笑わせてもらいました。 今まで、屑サイトの雰囲気がするところへは近づかないできたが、 このページを見てしまった今、僕も極悪サイトを探して投稿したくな りました。 |