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maniafile05 ハイスピ・フリートーク集 ラジオ番組内でのタカコの1人トークです。 |
第11回 (99.04.09放送<中止>): 好きな食べ物の話
はい、こんばんは。最近、マンガにハマりつつある上原多香子です。最近はですね、日帰り温泉に行って来たんですけどね、んとー、栃木まで行ってきまして、なんか3月なのに雪降ってて、岩風呂、露天風呂の岩風呂、入りながら雪とたわむれて、帰りは30キロの渋滞にはまってしまい、大変なことになってしまいましたねー。で、最近、好きな食べ物ができたんですよ。最近までですね、「好きな食べ物は何ですか?」って聞かれたら、結構5分ぐらい悩んだんですけど、今なら「ビビンバ」って言えますね。「ビビンバ、ビビンバ」って(笑)、言えます。えーと、ニンニクがたっぷり入ったひき肉にコチジャンをつけて食べるのが私の最近のぜいたくですね。えーとですね、そんな多香子ですが、実はですね、ドラマに出ることになったんですよ。で、やっぱ演技って大変だなって思って、いろんな人の演技を見ながら、で、「そうだ、映画を見よう」ってなって、『チャンプ』は絶対見たほうがいいと思いますね。T.Jっていう小さい男の子が出てくるんですけど、その子の演技がすごいかわいくて、もう、「タカ、全てのことにがんばろう」って力がみなぎってきましたね。で、ちょっと戻るんですけど『蘇る金狼』がですね、4月17日から放送されますので、皆さん見てください。で、最近の私の気持ちを安らげるための音楽といったらですね〜。なんと!宇多他ヒカルちゃんにハマっていまして、その中で私が特に好きな曲を今日はかけたいと思います。宇多田ヒカルで『first love』。▲
第10回 (99.03.15放送): ソロデビュー曲の話
はい、こんばんは、多香子です。えーと今日からなんとですねぇ、1人でやりますっ。1人でやるって今日1日かな。うん、勝手に1週間やろうとしてましたけど。えっとー、先週と先々週と私が、あの、欠席しちゃいまして私がいない間に1人でやることが決まっちゃってました。まぁ、ねっ、だからすごい1人で話したりするのもなんか久しぶりのよ、ような気がしますがね。そうなんですよ。あのぉ(笑)、あの急、突然なんですけど、あの、ソロシングル「My
First Love」が完成しました(拍手)。そうですねぇ、んー、一言でどんな曲かって言うと、んー、私にはない女の子らしい曲です。だから、タカがテレビで唄ったりとかしてる姿は、多分猫を被ってるでしょう。それしか言えませんね。だからトークとかもすっごいなんか「暗いよー」とかって言われるし、でもね、そういう自分もすごい好きですね。だから(笑)、ねっ、だからあの、がんばってるんですけど、えーとレコーディングはけっこうすんなり行きまして、んー、すごい最初は緊張して、スピードの時もそんなに唄ってないから、なんかレコーディング慣れてなかったんですけど、あぁ初めてこういうもんなんだなぁって思いましたね。なんか全然カラオケとかとは全然違くて、あとマイクの質が違うのか分かんないけどすっごく唄いやすくて、なんか(笑)、うん、よかったです、すごい。で、なんだろうな、CMとかにも一緒、CMもタイアップで出てるんですけど、んーなんか撮影とか、CMの撮影はよくやってるんですけど、なんか、やっぱ4人の時とはちょっと違うような、うん、初めての緊張感がすごいありましたね。で、なんで私がねぇ、休んでたかというと、実はあの、プロモーションビデオをハワイに撮りに行ってて、ですごい、なんか、やっぱ1曲の、1曲の映像を1人で撮んなきゃいけなくて、すごいやっぱハードスケジュールだったんですけど、その間私はリゾートしたりとか、買い物したりとか、うん(笑)、すっごいなんか、うん、やっぱみんなには悪いんですけど、やっぱり、うん「みんないろいろやってんだろうなぁ」とか思いながら、うん、やっぱここ、ここらで私が1発かまさなきゃなぁとかってずっと海外で思ってました。それでみんなもね、うん、なんか、「なんでタカいないんだろう」とか「なんで休んでんだろう」ってすごい不安、不安じゃないや疑問だったと思うんですけど。まぁ、タカコは無事にこうやってまたラジオをしてるわけです。では、3月25日にリリースされる、私、上原多香子のソロシングルです。上原多香子で『My
First Love』。▲
第9回 (99.02.10放送): 沖縄での誕生日の話
はーい、多香子です。とですね、最近ですね、あの私もフリートークをなかなかしてなくてですね、いろいろ話してないことがいっぱいあったんですけどですね。まずお正月は元旦早々、うーんとお父さんとお母さんと一緒に初日の出を見て、親孝行した後にですね、えっとー朝日が昇って、お昼頃になってお友達と富士急ハイランドに遊びに行きましたですね。えっと、「FUJIYAMA」乗って、夜の、うーん7時頃ですかね、すごい怖い思いをしたんですけど、私でも「怖い」って思うから、あれを乗ったヒロちゃんはすごい偉いなーって思いました。とですね、んーとー、お正月はあとは家族旅行で、うんと山梨の方に行って、温泉行ったりとか、あとは、あのーライブで、あのーなんだっけ、おっ、なんだっけ、福島に行って、でそれでその前から、2・3日前から行って、あのー温泉入ったりとかして。もうお肌つるつるで「素肌美人」と言われるくらいお肌がきれいになってまいりました。でー14日にはですね、私お誕生日を迎えまして、16歳になったんですけど、沖縄でライブの時に16歳なったんですけど、ライブ中に、あのーケーキをエリが持ってきてくれて、そこで「ハッピー・バースデー」をみんなに歌ってもらって、16歳になりました。とですね、あのあとはね、沖縄で、あのーライブで行ったんですけど、その前にお友達と会ったんですけどね、私もなんか、すごいなつかしくて、友達と会うのが、1年半分ぐ、1年半分じゃなくて1年半ぶりぐらいで、でそれで昔の私が行くはずだった高校とか、中学校の校舎を見て、なんか写真撮ったりなんかして、それですごい楽しかったっていうか、複雑でしたね気分は、なんか。その高校に入りたいために私はその中学に通ったんですけど、なんか、「あぁー、いいなぁー」とかって思いながら部活してる生徒を見ながらね、思いました。そうなんですよ、ライブでですね、あの、YUKIさんが、私にメッセージを下さって、なんか、すごいね感動して、びっくりしましたね、なんか。唇がガタガタしました。なんかすごい感動して(笑)、なんか、私もすごい昔からYUKIさんのことファンで、でなんか、あのー、そんなね、沖縄でライブしてる時にもらえるなんて思ってもいなかったので、すごいうれしかったです。あとはですね、もう冬は寒いんですけど、もうなんか早く春が来てほしいなって、「♪はーるよ来い」って感じですね。私もよく(笑)、じでんしゃで、自転車で出掛けるんですけど、なんかあのー、はや、早くなんかノンスリーブで自転車に乗れる季節になってほしいです。それでは、2月17日に発売されるSPEEDの新曲を聴いて下さい。『Precious
Time』。 ▲
第8回 (99.01.14放送): 16歳の誕生日についての話
こんばんは、上原多香子です。今日はなんと私の、16歳のお誕生日なんですけどね。なんか早いなぁ、16歳は。っていうか、私の誕生日の思い出はですね、私たちけっこうなんか、大人、ぶってて、大人ぶってるっていうかなんか、けっこう考え方がませてて、小学校、あっ中学校1年生とか、ヒロコとかもまだ小学校5年生だったんだけど、そん時にある提案をしてですね、私たち友達の中で、もし私の誕生日だったら、私が、カラオケ誘って、カラオケの一室を、個室をなんか予約して、全部お金を、全部私が払って、なんか、呼んで、でそのかわりその人たちはみんな、なんか、あのプレゼントを持ってくるみたいなやつで、そういうの毎回やってたんですよ。で、ですね、私が最初にそれ言い出して、私から始まって、最初カラオケなって、で次誰かまたやった時にカラオケで、で色々なとこでやったんですけども、やる場所がなくなって私ボーリングやったんですよ。ボーリングかな?っていうか、ボーリングすっごい高いじゃないですか?
私すっごい赤字になっちゃって、でなんか、そういうご飯とかも全部出したりとかして、その時私にとって千円がすごい高くて、なんか、1人ずつの千円のご飯出してたら、6人とか7、あっ9人近いともう、1万とかなるじゃないですか。それなのになんかやってたんですけど。なんか、すごいですね、楽しかったですね。あぁ、私ももう16歳なんですけど、みんなには反対されてるんですけど実は私ね、バイクの免許が欲しいです、よ。でもねぇ(笑)、絶対ダメって言われてて。もう本当にダメとか言われてて。でなんか、でもやっぱね、バイク乗ってると、なんかいいかなぁとかって思ったりとかしてるんですけど、なんか、でも、免許取るだけだったら取りたい!とか言ってるんだけど、そしたら、車取る時に一緒についてくるからその時にしなさい、とか言って、それまで待てないって(笑)。っていうかそしたらやっぱ乗ることになるんですけどね。乗りたいな〜と思って。今年の、今年っていうか16歳のバースデーは、ん〜、なんか、やっぱ大人だから、うん、まっ、夜までみんなで、遊びたいです。あと、友達にはね、私もやったんですけど、12時の電話を待ってます。それではここで私のすごい好きな曲をかけたいと思います。と、この曲はですね、と〜、この曲を聴くと、私が中学校の時のことがすごいよみがえってきて、私がすごい東京で辛かった時に、この曲を聴いて、なんか沖縄の時の、生活すごい楽しくて、学校、中学校の時の、
なんか、聴いてたらすごい涙が出て、初めて曲聴いて、なんか、涙が出たって曲です。聴いて下さい。JUDY&MARYで『小さな頃から』。
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第7回 (98.12.08放送): クリスマスの話
こんばんは、多香子です。今日も1人でフリートークするんですけどね、仁絵ちゃんの昨日の仁絵ちゃんの、フリートークを聞いて頑張ろうと思って今日は、朝起きて家から来ました。で、ですね、今日はですね、あの、クリスマスが近づいてるんで、クリスマスの話をしようかなと思って、来ました。
そうですね、クリスマスと言えばやっぱりプレゼント、ですね。で私は、実は、まだ、こん、聞いてるみんなの中にも「まだサンタさんはいる!」って思ってる人もいると思います。で、それはね、いいと思うんですよ。でも私の中ではもうサンタさんはいません。なぜかというとですね、私はね、もう誰がなんと言おうと小学4年生までサンタさんがいると信じてて、それで、いっつもね、なんか、あの、靴下の中になんか手紙書いて「サンタさんあれ欲しいです」とかいってずっとやってたんですよ。それである日ですね、そのクリスマス当日に、寝る日、寝てプレゼント
がくるその日に、みんなでデパート行ったんですよ。したらなんか、最後のもうなんか、あの、終わりますの音楽の曲流れるじゃないですか。「♪ほーたーるのひかーり」って。「あぁ、もう帰んなきゃ」とか言ってて。したら、おもちゃコーナーになんか、あの、ボクシングする、あのなんか土が入って砂が入ってるサンドバッグとボクシングのグローブが2つあって、「あれ欲しい!」って思ったんですよ。それで、なんか赤と黒があって、「絶対、サンタさんにお母さん、あれにしようね!」とか言って。それでその日もう、みんなで、車乗ってサンドバッグにしようと思って。でも、もうそのデパートは閉まるんですよ、8時に。それで家に帰ってそれ書いたんですよ。あの、「今日、あの、デパートで最後に見たあのボクシングのあれ!」とかいって。なんか名前も分かんないまま。その時サンドバッグって知らなかったから、そのまま書いて。したら朝起きたらね、そのサンドバッグが置いてあって(笑)、すっごい嬉しかったんですよ。もうなんで、だからもうこの時
みんなは言うけど、絶対サンタさんはいるんだ!って。私の中ではサンタさんは絶対いるんだ!とか思って。したらですね、なんかある日ですね、なんか、あのどっか出掛けてたらお兄ちゃんが、「もう少しクリスマスの時期だ」って私がウキウキしている時に、お兄ちゃんが「あぁ」、私タコ、タコちゃんって言われてるんですけど、「タコちゃんもなんか、あの、よくサンタさん今までずっと信じてたね」とかって言われたんですよ。えっ!とか思って。「お兄ちゃん何?今なんか言った?」って言ったら、お母さんが何か「あんたダメ!言わないでよ!」みたいな感じでなんかお尻叩いてて、それで「え、お母さん、サンタさんいなかったの?」とか言ったら、なんか「ん?いたんだよぉ」とか言って。「サンタさんお母さんだよぉ」とか言ってて。それで、私もうそん時愕然として。もう本当に、世界は終わるくらいのもうショックで。で、それからなんか、別に「あのサンドバッグはどうやって買ったの?」とか聞く事もなく。
クリスマスになったら「お母さんあれ買ってね〜」とか自分でもう、サンタさんは
お母さんだって知ってたので、言って買ってるんですけど、今年もね、なんか絶対サンタさんから何かプレゼントしてもらおうと思ってます。みなさんもなんかね、ちゃんと信じて、いい子にしてれば靴下に紙、手紙を書いて寝ると目も覚まさないでちゃんとしてればサンタさん来てくれるのでちゃんとして下さい!それでは今日はですね、クリスマスっぽい曲をかけたいと思います。と、クリスマスといえばこの曲です。ワムで『ラストクリスマス』。
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第6回 (98.11.05放送): 家族で千葉へ行った時の話
こんばんは、多香子です。今日は、1人なんですけど、すごい元気に行きたいと思います。そうですね、最近の、私の情報と言えばですね、あの、家族が、東京ドームを見に来てて、でそれで、みんなそろってオフがあって、で、
その時にお母さんと、お父さんと、おばあちゃんと、おじいちゃんでレンタカー借りて昔住んでた千葉県に行ってきたんですけど。なんか、すごい不思議な感じでしたね。だって小学校2年生の時に転校して沖縄に戻って。だから約8年とかかな、全然行ってなくて。久しぶりに行ってみて、あぁ、ここに住んでたんだよなぁとか色々思いながら行ってきたんですけど。なんかね、不思議な感じだった。あぁ、ここもっと道広かったのになぁとか、なんか学校行く途中にすごい坂があったんだけど、そこをすごいなんか急だと思ってたのに、何かそうでもないな、とか思ったりとかして。それでよく友達と遊んでた公園とか行って、でそこになんかヘビの抜け殻とかあって。すごい皆でそのことについて話してたりとか。よくご飯食べに行ってた場所とか、行ったんですけど。なんか、最近お母さんが東京来てて、それで、よく2人で話す事があって、で、小っちゃい頃の話とか聞くんですけど。私はですね、なんか「どういう性格だったの?」って小っちゃい頃のこと聞いたら、すごいなんか自分の意志は自分で伝える子だったとか言ってて。それでなんか一番お母さんが思い出に残ってるって言うのは、なんかスーパーがあって、で自分でタカは、なんか迷子になったらしくて。それでお母さんは「どこ行ったのかなぁ」ってすごい探してたらしくて。そしたら、入り口の方ですごい大声で叫んでる子供がいるん、いることに気付いて。お母さんはハッて見たら、そこのおん、そこに座ってる女の子が、「上原多香子のお母さん知りませんか?」って騒いでて、でお母さんそれ見てすごい爆笑して。すごい、すぐ駆け寄って、タカのこと連れて、何か周りの人に「すいません、すいません」とかって謝って、なんか連れて帰ったこととか。あとは、なんかショーウインドウの中に、モデルになってずっといたりとか。あとはね、なんか、すごい感情のある子で、2歳でまだ言葉もまだ「ママ」とかぐらいしか言えないのに、なんか、マンガ?あの、なんだっけ、『みつばちハッチ』見て、なんか意味も分かってないと思うのに、感動する場面で泣いてたりとかすごい感動のある、感情のある子だったらしくて。で、それで、やっぱ年下だからか分かんないんだけどすごい甘えん坊だったらしくて。でそれで、「タコ」っていじめられてたんですよ、お姉ちゃんとかお兄ちゃんにいっつも「ターコ、ターコ」とか言われてて、それが嫌でそのタカ達上原家では「タコ」って呼ぶと、なんかマッサージしなきゃいけないっていうなんか、ルールがあるぐらいすごい甘えん坊で。それで、なんかお兄ちゃんとかは、「お前はもうすごい甘えん坊だったんだよ」とか言われてて。でそれで、今もそんななんか変ってなくてヒロコとかなんか皆にすごい甘えてるんですけど。将来これからまた一人暮らしとかする中で私が直したいなって思う部分はですね、やっぱ、自立したいなって思いますね。私はですね、なんか何でもやってると自分、誰かがやってくれると思うとか思って、
家にいると洗濯物たまるし。なんか、残飯腐るし。すごい大変なんですけど。まぁ、今はレイちゃんが、い、家にいる犬が私の子供だと思って、一生懸命育ててて。赤ちゃんのように育ててるんですけど。将来はですね、ん〜と子供は3人欲しくて。何でも言い合える、あの、親子になりたいです。多分私の分身が生まれるんだから、ちょっと難しそうだな、って思うんだけど頑張って、グレないように、うん、そうですね、ちゃんとしつけして、かわいい子に育てたいと思います。
それではですね、私が小っちゃい頃の記憶の中で残ってるんですけど、お姉ちゃんがすごい光GENJIのファンで、よく、コンサートとか見に行ってて。で、私もよく一緒に曲とか聴いてて。すごい、思い出がある曲なので聴いてください。光GENJIで『ガラスの十代』。
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第6回 (98.10.07放送): ペットの話
こんばんは、多香子です。今日は何の話をするかというとですね、また、なんですけど、久しぶりに犬の話をしたいと思いますね。あの私はですね、沖縄でも、実はゴールデン飼ってて、でもう1年くらい経つのかな、1歳経ってて、でその犬がですね、本当はなんか、びょ、病院って言うか学校、犬の学校があるんですよ、で学校入れようと思ってたんだけど、なんかやっぱ犬はなんか、そう言うしつけとかしたら、やっぱりかわいそうだからって言って、入れなかったんですよ。そんななんか、やっぱ学校入るってことは、全部なんかしつけして、なんか我慢さし、させたりとか、してなんかそういう学校があるんですけど、それじゃかわいそうだから、やっぱそういうとこ入れるのやめようねとかって赤ちゃんの時話してて、でやっぱ入れないこ、入れなかったんですよ。でもですね、なんかだんだん大きくなると手がかか、手がかかって、でお母さんとかもだんだん最初は抱っこしてお風呂場まで連れていっていたんですけど、お風呂の時、もう抱っこもできなくなって、私より重くなっちゃって、それで立つじゃないですか、バンザイって、したら私より身長があって、恐いくらい、そんな大きくないかもしれないんだけど、嘘でした、でも(笑)なんかすごいデカくて、でそれで手におえなくて、である事件が起こったんですよ。なんか、ゴールデン私たち飼ってて、玄関で飼ってるんですね、でそれである日ですね、隣にあのおじさんが引っ越してきて、でそのおじさんもなんか知らないんだけど、すっごい犬好きで、家で2匹飼ってて、外にゴールデン2匹連れてきたんですよ、親子で。で、メスの犬で、なんかあの、子供もメスで、すごいおとなしくて、すっごいかわいくて、ゴールデンの、あのラブラドールの方なんですよね。それでうちの犬はなんかよく分かんないんですけどまだ子供だったんですけど、その犬を見てかわいいとか思ったのか分かんないんですけど、もうワーとかって男の意地が張って、なんか自分の縄切って、出て行っちゃったんですよ。でそれでお母さんも慌てて、その犬もびっくりしちゃって、なんか、うちの犬がなんか、隣に迷惑かけちゃって、でそれからなんか、やっとお母さん決心して、今年の夏から、あのゴールデンが病院っていうか学校入っちゃてて、もう最近すごい淋しいんですけど、あの、ナオミと二人で一所懸命生活してるんですけど、なんかナオミもねなんか、分かんないんですけどやせちゃって、昔入んなかった小屋に今すっぽり入って(笑)、隠れて、どこにいるんだろ?って思うくらいなんか食い意地張ってて、で私お姉ちゃんもジャンガリア飼ってるんですけど、お姉ちゃんのはもう超デブで、もう手の、手に乗らないくらいデブなんですよ。それでなんか、舐めるんですけど、なんか手持つじゃないですか、なんか食べ物とかを持っても、全部手とか全部舐めてくれるんですよ。でも、レイ、レイじゃないやナオミは、手入れると食べ物だと思って噛むんですよ。血が出るくらいで、私はもう今ナオミが恐怖で、まぁ私は動物好きで、猫はちょっと苦手なんですけどね、まぁ、将来はサルでも飼おうかなぁと思ってます。で、もうそろそろ秋なんですけど、秋といえばあの、学園祭ですよね。私は中学校にいる時に、あの、お姉ちゃんが、同じ高校、中学校高校ってつないでるとこに、私は沖縄の時入ってて、でそこでお姉ちゃん高校にいて、高校の学園祭に遊びに行った時に、なんか、あの、そのステージで、あの、バンドがなんかやってて、でなんか、いつか私もこの高校に行って、このバンドのこのなんかステージに立つぞって思った時に流れてた曲を今日はかけたいと思います。JUDY&MARYで『Over
Drive』。 ▲
第5回 (98.09.07放送): 本屋での話
ハイ、多香子です。あの、ライブ全国ツアー周ってて、それで、やっぱり移動がいっぱいあるじゃないですか。新幹線乗ったりとか、やっぱ暇で、なんか、本を読みたいなと思ってて、で仁絵ちゃんとかもよくなんか最近本にハマってて、でなんかそれも仁絵ちゃんの場合はなんか、なんかイイんですよねなんか、なんだっけな、あの、『アルジャーノに花束』をとか、けど私そういうなんかちょっと最初のまえ、前書きとかが難しいような、あの、なんかロンドンの街で誰だれが階段から降りてきて、エレベーターを開けて、その夜はだ、どう過ごしたとか、そういう物語から始まるようなものは、なかなか最後まで読めなくて、なんか現にいっぱいおうちに本持ってるんですよ。だけどそれも全部読めてなくて、買ったのはいいんだけど、3冊か4冊もう無駄にしてるのがあって、だからまだそれよりは、まだなんか興味があって、読めるのないかなぁって思って探してるんですよ。それでなんかいい本ないかなぁと思って、で、でちょっとなんかこういう思春期な時代はちょっとエッチな本が見たいじゃないですか、それでなんか本屋行ってそういうコーナー行ったんですよ。で興味があってなんかどういう本がイイかなぁって選んでたら、でもやっぱ一応はみんなに顔知られてて、そんなね、スピードのタカコがなんか、エッチな本のコーナーにいた!とかってなんか噂されたらちょっと嫌だったんで、ちょっとなんか隣のちょっと違う本のコーナーを見ながらそこのコーナー見てたんですよ、したらなんかある男の人がなんかちょっとヤバそうな本見てて、それでなんかタイトルとかもヤバいんですよ、でそれで私もそれ見たかったんだけど、その人もなんか私が近寄ってくると、反対に私の左側行って、私がその人のわざと右側に行くとその人がまた右側にずれたりとかして、すごいなんか、私イジワルしててかわいそうだったんですよ。でも、その人のコーナーから帰ったんですけど、でそういう本も見たいけど、やっぱり買えなくて自分では、ちょっと、なんか、やめて。でマンガも見に行ったんですけど、マンガもなんか見たら絶対、私1巻ハマっちゃうと全部十何巻まであんのもう1週間とかで集めちゃうんですよ。だからそれじゃちょっとヤバいと思って、だし、ほら新幹線の中にもう1巻2巻3巻全部持っていけないじゃないですか、小説だとそれが続くかなぁと思って、だから今イイ本を探してます。こんな私でも読めましたよ、みたいな、本を募集します、のでお葉書待ってます。で私もそれまでにまた何か本探してみんなに紹介できたらなぁって思います。それじゃぁ、今日は曲かけたいと思うんですけど、私最近おばあちゃんでなんか、あの、朝すごい早く起きるんですよ、でそれでいつも『めざましテレビ』見てて、その主題歌の『チャンス』をかけたいと思います。小松未歩で『チャンス』。
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第4回 (98.08.03放送): テレビについての話
(笑)いいですか。と、また私はスタジオの中に1人いるんですけど、あのライブの時に、なんかみんなやっぱりライブでなんか、あの、噂でよると、1回のライブにつきなんか2キロやせるって、あの汗の量で、言われてて、ものすごい食べたんすよ。そしたら全然もう、おうち帰って体重計乗ったら体重が落ちてなくて、それでなんか増えてたんですよ。もう、さ、3キロか4キロ。それでなんかまぁ、それはまぁ、出すも出してまた軽くなったんですけど、
まっそういう風にね、私も食べ過ぎないようにまぁ運動もしてこの夏を乗り切ろうと思うんですけど。なんか最近すごい忙しくて、いっつも地方とかなんかライブとか出てる、出てて、忙しいつもりなんでけどなんかいっつもテレビ見てて、なんか最近テレビっ子なってるんですよね。なんかねぇ、でそれであの、ドラマとかもなんか毎日欠かさずちゃんと見てるし、だからなんか、前はもしもどうしても見たいテレビとかあったらビデオとか録ってと、見てたんだけど、そのビデオも録んなくても家にいて、ちゃんとリアルタイムで見てて、でそれで、んー、ドラマはね、『青の時代』とかあとはあの、MAXさんの『スィート・デビル』とか、私たちも初主演映画『アンドロメディア』があって、それでなんか、だんだんだんだんドラマやってる人のなんか、見方が変わってきて、あっ、この人たちこうやって仲良く笑いながらやってるんだけど、実は他人なんだなとか、本当は友達じゃないんだなとか、そういう風に思ったり待ち時間何やってんだろうとかそういうの思って、それでなんかすごい大変そうだなって思う反面、であとなんか夜中とかによく通販とかやってて、でそれですごいなんか、その時仁絵ちゃんがもう寝ちゃってて、1人だったんですよ、でなんか淋しいし寝れないし、ずっとテレビの前にいたから、なんかテレビつけようと思ってたらもうほかの時間帯はもう全部なんか映像だけのなんか時間とかになってて、音楽しか流れてなくて、でその時にちょうど外人がよくなんか吹き替えでやってるなんか通販がやっててでそれで、私そんなの絶対嘘だよとか思ってたんだけど、なんかちょうど歯ブラシの、でなんか、あのちょうど自動歯ブラシのがやってて、なんかそんなの買うか、とか思ってたんだけど、だんだんだんだん見てるとあれに吸い込まれていって、いいのかなぁとか思って電話番号まで控えちゃって(笑)、でそれで本当は買うつもりだったんだけど、ただいま今74円しかないんですよ、だから無理だとか思って買わないんですけど、それでは、私は今日はこれぐらいでお話を終ろうと思うんですけど、曲はですね、今日は、あの、MAXさんの私『スィート・デビル』よく見てて、MAXさんで『Ride
On Time』。 ▲
第3回 (98.07.07放送): 「家族」の話
こんばんは、多香子です。今日はなんと、七夕なんですよね。うーんと七夕って言ったら、私はねぇ、昔幼稚園の頃に、なんか幼稚園で短冊に書いた言葉が、なんか、「保母さんになれますように」、だったかな、そういうことを書いた覚えがあるんですけど、なんか今日もまぁね、あの、ガラっとしてて、1人でこの広いスタジオにいるんですけど、今日はですね、私の私生活の話をしたいと思いますね。うーんとですね、今私生活でですね、おうちにですね、あの、家族がいまして、その家族の中で、1匹が、あぁ1匹がじゃなくて1人目が、犬のキャバリアっていう、あの、
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルっていう犬を飼っていて、名前はレイ君っていうんですけど、オスで、で、12月31日のね、生まれで、であとは、ジャンガリヤン・ハムスターのナオミがいまして、ナオミも男の子で、でいるんですけど、で、今はですね、やっぱりジャンガリヤンはなんか、あの、面倒見なくても、勝手になんか1人で廻ってるからあの上で、だからそんなに面倒見なくていいんですけど、やっぱ犬がね大変で、それでなんか、あの、ちょっと風邪も引いていた時があって、今はだんだん治ってきてんですけど、なんか、すごい人間みたいなんですよ。なんか寝てる時いびきかくし、鼻息荒いし、それでなんか人がなんか怒ると聞かない顔するし、すごいかわいいんですけど、まぁ、かわいい面もありね、大変ですね。で1回ですね、エピソードがあって、で、あの、すっごい疲れて帰ってきた日に、「あぁ、ただいまぁ」って帰ってきて、あぁレイちゃん待ってんだぁって思って帰ってきたんですよ。そしたら、なんとですね、その日ね、なんか、放し飼いにしちゃってて、もうウンコがね、もう散乱してて、それで私すごい怒って、なんかその日はもうなんかすごいもう、なんかかわいいかったんだけど、犬もやっぱりかわいそうって思いながら、一生懸命頑張ってしつけして、今も、うん、頑張ってウンコの片づけしてんですけど、やっぱ辛いですね、ウンコは、臭くて。沖縄の時は、沖縄でも犬飼ってんですけど、全部あの外で飼ってたから、なんか水でジャーって流しちゃえばいいものだったんだけど、今は全部ティッシュで取って、全部床ももうなんか洗剤持ってきて、全部なんか一生懸命掃除してて、だから犬は大変だなって思うんですけど、ですごい犬も夜行性なんですよ、それで私と生活が逆で、私はすごいなんか夜寝て朝すごい6時とかに起きちゃって、最近のおばか、おばあちゃん化してて、それで(笑)、なんか朝からすごいご飯も食べて、なんか今一生懸命犬を飼ってナオミも飼って頑張って生活しています。でもなんか、またなんか動物1匹飼いたいなって思ってます。じゃぁ、今日1曲かけたいと思います。ザ・イエロー・モンキーで、『離れるな』。
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第2回 (98.06.03放送): 電車の話
ハイ、多香子です。あの今日は、私のフリートークなんですけど、この通り私はスタジオ、広いスタジオに私は1人ぼっちです。まぁ、そういうこと言っても誰もね、答えは返ってこないんですけど、最近はまぁ、エンジョイしてますね、なんか、なかなか。まぁ、映画の撮影も終って、まぁ、んー、お仕事もあるんですけど、まぁいっぱい遊んでますね、お友達と。お友達との交流が多くて、それがですね、初めてなんと、あの、朝のラッシュのあの満員電車ってよく痴漢がある、ああいうのに乗ってみたんですよ。それでなんか、普通の、なんか、あのなんていうの、社会人っていうか、学生のなんか、そういう生活をしてみたんですけど、なんか最近JRとかいうの乗って、初めてなんていうの、電車乗って朝学校行ったんですよね。なんかすごい新鮮だったよ。ん、電車をいっぱい覚えたいなって気持ちありますね。ん、なんか電車覚えて、急に1人でいなくなったりとか、なんか、ちょっと1人で電車の旅をしてみたいです。なんかぁ、1人だから淋しいんですけど、んー、こないだお友達と、二人っきりで女の子なんですけど、一緒にデートして、なんか、あの、お洋服を買いに行ったんですよ。でそれを探すためにあの夜の怖いセンター街をうろちょろして、でその子はすごいなんか、かわいい子で変な男の人がナンパしてきて、なんかそ、なんかすごいストレートになんか「ナンパしていいですか?」とかって言われて、初めてなんかナンパされたよぉとか思って、で私その時迷ってちょっと、だけどちょっとなんかアヤシかったから、「いや、ナンパしちゃいけません」とか言って素直に答えたんですけど。その他にもなんか、変な男の人たちいっぱいいて、やっぱり夜のセンター街は危なかったなぁって思いましたね。その時全然なんか、何も帽子もそういうなんか、なんかバレな、バレないようにして変装したわけでもないのに、全然バレなくて、なんかやっぱり普通にしてると一番分かんないみたいですね。なんか、そう、また満員電車の話なんですけど、でやっぱりなんか山の手線とか、山の手線かどっか忘れたんだけど、ちょうどスピードが表紙になってるのがバァーっていっぱいなんか、広告がなんか、いっぱいなんか出てて、それで、なんかわぁ恥ずかしいとか思って、でもそん時もサングラスとかかけてなくて、だけど誰もやっぱり混んでるからか分かんないんだけど、
誰1人気付かなくて、ココだよココだよって感じでなんかちょ、ちょろちょろ見てもなんかおじさんとかもなんかあぁ、なんか暑いって顔してて、で私もすごいなんかオヤジくさくてちょっと、ちょっと早く出たいなって気持ちだったんだけど、その時になんかね、なんか、『RISE』の曲が流れてて、あれぇと思ったら女の人がウォークマン聴いてて、そこから音漏れてて、女の三十前後の人が『RISE』聴いてて、なんか、あぁ身近に感じたっていうか、あぁこうやって聴いてくれてんだぁとか思って、すごいうれしかったです。あとは、カラオケで友達と待ち合わせしてたんだけど、そこではなんかスピードの熱帯夜唄ってる人達がいて、そういうの聞くと、あぁみんなスピード聴いてくれてんだぁってすごいうれしかったです。あと、なんか、私もカラオケで少し唄ったんですけど、あのやっぱりいつものJUDY&MARYさんの曲唄いました。で今日流す曲は、いっつもラジオとかでかかってて、すごい私の今好きな歌っていうか、すごい興味のある曲です。聴いてください。Coccoで『強く儚い者たち』です。▲
第1回 (98.05.06放送): 渋谷のそば屋での話
こんばんは、スピードの多香子です。あの、もうゴールデンウィークもも、終っちゃいましたけど、みなさんはどうお過ごしでしょうか?私はもう、毎日楽しんでます。まぁ、人生いろいろありますけどみなさん、ねっ、がんばってください。そんな訳で今週は1人ずつフリートークの週なんですけど、今日は私一人ぼっちです。もう誰もそばにはいません。でもね、最近私も1人で出掛けることが多くて、このあいだも、なんか、渋谷に買い物にずっと3日連続ぐらい通ってて、それでたまたまその日はなんか、お腹空いたなぁと思って、お昼にしようと思って、それでなんか、そば屋に1人で行ったんですよ。最初はね、やっぱり街に出たんだからファーストフードでなんか、食べようかぁとか思って、でそれで渋谷はねぇ、なんか、ファーストフードが集まってて、いっぱい、で3つぐらいあって悩んでて、その近辺うろちょろしてたら、なんか、変に思われちゃって、でなんかやっぱりやめようと思って、で今度はなんかカフェみたいなところにちょっと大人ぶ、ぶろうかなぁと思って、でもなんか、私らしくないし、なんか和食食べたいなぁとか思って、でそれで(笑)、あのぉ、ずっと、あの道玄坂の方を上がっていって、ずっと上まで、でそれでそこの方にやっとなんか1件そば屋見つけて、でそこのメニューずっと店の前で止まって見てて、で「あぁ、何にしようかなぁ」と思って、でも「他にもそば屋ないかなぁ」と思ってまた周ってきて、でそれで、でもないからまたそこのそば屋戻ってきて、ずっとちょっと1人で入るのってやっぱ勇気があって、中に誰がいるか分かんないからちょっとし、深呼吸してそこの店でちょっと1分くらい待って、でやっと入ったんですよ。したらなんか、そこはなんか、やっぱ周りに会社が多いみたいで、おじさんとか、OLさんとかが多くて、で、なんか店の人もびっくりしてて、なんか、なんでこんな若い子が1人でそば屋なんか来てんのって顔してて、私がんばって入って、でそれでけっこう人がいて、ちゃんと空いてる席はなかったから、座ってたら、あの、「お客さん1人でしょ?」とかっておじさん言われちゃって、で「はい、そうです」つったら、「はい、どうぞ。相席どうぞ」とか言って、私初めて、なんかそば屋に入って1人で初めて相席したんですよ。でそれで(笑)、でメニューは、かき玉そばお願いして、でそれでなんか、私やっぱり見つかったらって言うかやっぱおじさんしかいなかったんだけど、なんかそ、このそば屋で見つかったらヤバイとか思って、でなんかサングラスかけてて、でそば屋がや、そば屋じゃないそばがやっと来て、食べようと思ったら、ファーとかって曇って、メガネが、それでなんか、私それを外して、やっぱりそば屋ってなんかおじさんとかいっぱいいて、全部食べて帰るの、そこのそば屋は。で私も悪いなぁと思ってそば屋ってなんかみんな全部食べていくんですよ。で「ごちそうさん!」とかって出て行って、私も「全部食べなきゃ、全部食べなきゃ」とか思って、もう全部最後まで汁まで吸って、ちゃんともう食べて、でフゥとかってお勘定をして、で出ていって、なんか、さむ、その時外もちょっと寒くて、で薄着してたから食べてる最中とか鼻水とか出てきちゃってでそれで向かえの人も鼻水出てて(笑)、向かえの人はちゃんとやっぱ大人の方だったから、なんかティッシュ持ってたんですよ。でそれでティッシュ拭いて、なんか、なんか女の子ら、女の、女性らしいんですよ。でもなんか鼻水も出ちゃって、メガネも曇って、最悪だぁとか思って、でもティッシュも持ってないし、だからなんかちょっと恥ずかしい思いして、でもやっぱり1人で、ね、旅するのはすごい楽しいですねぇ(笑)。なんか、いろんなことがなんか分かって、なんかお店はここにあるとか、でなんか次の、次の日また仁絵ちゃんと出掛けたんだけど、その時はなんか仁絵ちゃんにもちゃんと案内できて、やっぱりなんか1人で最近はがんばってます。学校も1人で。でそんな私がね、最近がんばろうと思ってる曲ですね。スピードの曲でアルバムの「RISE」の中から、『Sophisticated Girl』です。▲
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