Nurse Killer's Experience
女医による肛門診察体験記
(ナースキラーさんよりの投稿です)
私はもともと痔が悪いのだが、それ以上に可愛い看護婦に痔を診てもらうのが好きなので
いろんな病院に通っていた。
ある平日、有休を取り、郊外を歩いていると1軒の肛門科が目についた。
00肛門科と書いてある。
(よし、今日はここに入ってみよう。)
受付で保険証を出し、手続きをする。
受付嬢はまあまあのルックスだ。
これは幸先よいスタートだ、などと思いながら待合室でくつろぐ。
と、その時白衣を着た女性が足早に診察室に入っていった。
だが看護婦の白衣ではない、通常の医師が着る白衣だ。
まさかあの女性が担当ではないだろう。
だとすると医療助手なのだろうか?
まもなく名前がコールされた。
入ると真ん中の机にはさきほどの女性が座っている。
「はい、こんにちわ。今日はどうなさいました。」
「えーと、排便の時出血がありまして・・・」
あれっ、この人は医師なのかな。でもこんな美人が肛門科医だなんて、まさか・・・
「痔かもしれませんね。それでは診ますのでベッドに横になってください。」
この時点でも彼女が医師とは信じられず、奥から男の医師が出てくるのではと
思っていた。
だかそれはどうやら杞憂のようだ。
ベッドに尻を出して横になると、彼女は * にゼリーを塗り、やさしく指を挿入してきた。
指診の後は肛門鏡である。
「ちょっとごめんなさい。」と言いつつ、やはりソフトに挿入した。
女性に * を診られるのはなんとなく恥ずかしいが、それ以上にうれしさ(?)も感じたものだ。
夢のような診察が終わると、女医は問診ではいろいろと痔に関するアドバイスをしてくれた。
診察もそうだか、問診でもとても親切だ。
この病院は病みつきになりそうである。
よーし、また痔が痛くなったら行こう!!
「女医による肛門診察体験記2」
もともと痔持ちの私であるが、以前肛門科で女医による診察を受けることができ、
それ以降、ハマってしまった。
とは言うものの、女医のいる肛門科なんてそう簡単に見つかるものではない。
かといってTELで聞くわけにもいかないし・・・
結局自分の足で探すしかないのだ。
ある平日有休を取り、市街を歩いていると1軒の肛門科が目についた。
(00肛門科・・・よし今日はここに入ってみよう)
受付で保険証を提出する。
この病院も受付嬢はまあまあだな。
そういえば病院自体も結構新しそうだ。
ということは、最近できたばかりなのか。
どうでもいいが患者があまりいない。
大丈夫かな、この病院は?
ヤブ医者じゃないだろうな。
てなことをぼんやり考えていると、名前がコールされた。
扉を開け、長い廊下を経て診察室に入る。
おおっー、ここの病院も女医だ!!
年は30代くらいだが、そこそこのルックスではないか。
「どうなさいました。」
「えーと痔が痛くて・・・」
「食生活はどういった物を食べてます?」
「それはですね・・・」
この後も3・4つの質問が続いた。
なんだかやたら問診が多い。
ひよっとして問診のみで診察はなしかも・・・甘かったか!!
ところが問診が終わりかけた頃
「それでは一応見ますので、ベッドに横になってズボンと下着を降ろしてください。」
なんだ診てくれるんじゃねぇかよ。
それなら早くしろってんだ。
言われたとうり、ベッドに横になり尻を出す。
まもなく彼女が来た。
「ハイ、まずお尻に指を入れますからね。力抜いてラクにしてくださーい」
と同時に * にゼリーを塗るとソフトに挿入した。
でも慣れてないのか、奥までは突っ込まない。
次は肛門鏡だ。
「えーと、これどうやるんだっけ。あっそうそう、こうだった。」
おいおい、頼むよ。
人の尻を診察するんだから、開け方くらいマスターしといてよ。
・・・でもそんなところもよかったりして(笑)
なんとか診察終了。
会計後、一応軟膏をもらったが、彼女のまるでデビュー戦みたいなぎこちない診察の
方が強く印象に残った。
(今度行く時はもう少し上達しておくんだよ)
そう心の中でつぶやくと、病院の扉を開け、前を歩いていたOLのヒップを見ながら
悦に入った。
痔持ちの私は、今日も可愛い看護婦と女医を求めてひたすら歩く。
人呼んで「さすらいの病院巡り」
・・・なーんて1人でカッコつけてる。
ある平日、有休を取り商店街を歩いていると1軒の肛門科が目についた。
(00肛門科・・・よし今日はここに入ってみよう)
受付で保険証を提出し、順番を待つ。
待合室でTVを見てると、なにやら腹がゴロゴロしてきた。
そうなのだ、昨夜ビールをしこたま飲んで下痢気味だったのだ。
急いでトイレに入る。
だがトイレに入ってるうちにコールされたらどうしよう、という不安もあった。
そのため排便を手短にすませ(まだ十分に出てないのに)、再び待合室に戻る。
幸いまだ名前はコールされてないようだ。
ホッとしていると、向こうから30代半ばの白衣を着た清楚な感じの女性が、診察室
に入っていった。
ここはひよっとしてあの女性が医師かなぁ、だったらいいのに。
てなことを考えていると名前がコールされた。
診察室に入るとやはりあの清楚な女性が机の前にいる。
とするとここも女医だ。ラッキー!!
「どうなさいました。」彼女が聞いてくる、でもやや無愛想だ。
「えー、切れ痔が痛くて。」
「・・・それではベッドに横になってください。」
言い方に少し冷たさも感じたが、ともかくベッドに横になり、尻を出す。
やがて彼女が来た。
「あっ、肛門診はいいわ。鏡だけで十分よ」
傍らにいた看護婦になにやら指示を出している。
何を言っているのかと思っていると、不意に尻に冷たいモノが触れた。
「ハイっ、今から鏡を入れますからね。」
女医はいつのまにか尻に肛門鏡を挿入し始めた。
「座薬入れたばかりですかぁ?」
肛門鏡を少し開き始めてつぶやいている。
でも座薬なんて入れてないけど。
「あっ、あーあ、ダメだこりゃあっ・・・」
と言うなり、肛門鏡を抜いて台にガチャンと置いた。
なんだなんだ、いったいどうしたんだろう?
「こ゜めんなさい、便がすぐそこまで来てるんで、今日はわからないですね。
一応お薬出しときますから、また来てください。」
ガーーン、そ、そうだった。
さっきトイレで排便を十分にしてなかった。
おそらく中は下痢便だらけだったに違いない。
ごめんね、女医さん。
中のうんちを見せつけちゃって。
次回はちゃんと排便してくるからね。
しかし数ヶ月後、再びその病院に行くと彼女は既に辞めていた・・・!!
by ナースキラー
*皆様よりの投稿お待ちしております。
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