春季ＣＧ展覧会作品”桜と少女”展示室１

コメント：どうも、あまり時間はかけていませんが遊び感覚で書いたＣＧです。
　　　　　え〜とアスキーから出したお絵かきツクールで書きました。貧乏なので・・・
　　　　　時間の方は８時間ぐらいです。
　　　　　２５６色で書きましたのでちょっと思わしくないところも・・・

コメント：これが私の実力です

コメント：山野裾野に咲く桜の老木。その精霊の化身です(^^;

コメント：うたたねしている少女ですが・・・
　　　　　うーん、最初に綺麗にゴミトリしておくべきだった（Ｔ＾Ｔ）
　　　　　ちょっと線が乱雑になってしまったのが残念。
　　　　　光の感じはまあまあ気に入ってます（＾。＾）。
　　　　　もうちょっと宵の感じを出せば良かったかな。

コメント：最近、まんがイラスト系の絵ばかり描いていたので、
　　　　　久しぶりに こういうのも描いてみました。
          モデル無で、写実的な絵を描くのは難しいですねー(^^;。

コメント：桜の満開の中奥深いところにこの「桜が淵」はあります。
　　　　　女は闘いの後に体を清めるためにココにいます。お話の挿し絵として描いています。
          話はまだ出来ていません）私の桜の印象はどちらかというとこういう暗い感じになりますね。
          夜桜好きなのもそうですが、「桜の下には屍体が埋まっている」論者なんですかね？

コメント：今回、お題が一番悩みました。
　　　　　結局一番ありふれた題材の扱い方になってしまい
          身の程を思い知らされました 。（笑）
          絵としては楽しんで描きました。「参加することに意義がある！！」と
          勢いだけの参加です。宜しく！！

コメント：ちょっとバックにドローソフト特有の平板さが出てしまいました、
　　　　　人物を描くので力つきてしまった(^_^;)

コメント：桜の季節らしく、初々しい感じの二人です？

コメント：この絵の桜は写真を貼りつけています。
          この桜の花は正式な桜見用の桜ではなくて、3月15日頃咲いた、さくらんぼの花です。
          その後、このサクランボの樹には、気色の悪い毛虫がうじうじゃと発生し、
          半分以上の葉を食べてしまいました。
          その後毛虫等は、美しい小鳥達の餌になったり、
          美しい喋喋になって、もっともっとたくさんの気色の悪い毛虫を作ろうと飛びまわっています。