99/4/17
MSの器
99/3/29
Melissaいろいろ
99/3/29
おっそろしいマクロウイルス
99/3/25
99/3/21
99/2/25
いやぁ、いろいろとニュースがございますなぁ。上の3コがアップし忘れてた記事。Mac World EXPO関係の記事です。で、したのがPC/ATの世界に関係してることです。今やintelもAMDもほぼ並んだといっても問題ないでしょう。AMDが抜いちゃったかもね。今回intelがデモした1GHzのチップというのは冷却に液体窒素を用いたのではという噂です。一般のユーザーが使うくらいへの実用化にはまだ時間が必要ということですね。AMDの方はK6-IIIを発表したようで、なんでも3次キャッシュを持ってんだかつけられるんだか・・・詳しいことは記事を見てちょ。外部3次キャッシュというのはなんなんだかよく分からないけど、とにかく凄いコトなんだろう。すっかりMac人間になってしまったワタクシとしては頑張ってねとしか言いようがないっす。果たしてCISCはどこまで行けるのか楽しみといえば楽しみなんですが・・・CISCとRISCでそれぞれ得意とする分野があるっていうのを前になんかで見たんですが、EXPOのデモでもみたけれど、photoshopとかを使う分には全然RISCプロセッサの方が処理が速かったすね。Jobs氏の先に新Power Macintosh G3がレンダリング処理が終わって、「still thinking」とWindowsパソコンに向かってなんども言っていたのを思い出します。24日付読売新聞の朝刊からY2Kのことがコラムみたいな感じで載っています。ヒマな方はみてみたらいかが?
99/2/22
99/2/20
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プライバシー擁護派が警告を発する中でのPentium IIIデビュー
99/2/13
99/2/13
99/2/12
最近ネタがない
99/2/6
日本語入力支援ソフトについて
久しぶりの更新です。まずは、これをごらんくださいまし。"Where do you want to go tomorrow?"ですか。オイラの場合、間違いなくWindowsではないですね。こんなスローガンをかーるくパロったものに抗議するだなんて、器が小さいですね。他の言い方をすると、ケツの穴が小さいということです。案外MSも次代のデファクトスタンダードとなるOSはWindows2000とかではないのではと自分たちでも思っているのかも知れませんね。その不安の表れが、今回のようなニュースとなって伝えられたのかも知れませんね。
さて、最近猛威を振るう、web界のinfluenza、Melissaですが、ついに新種も出てきたようです。今のところはまだwordだのexcelだのMS製品(Outlook)を使って感染してますが、コードを書き換えれば、他のメールアプリケーションも利用されてしまうそうです。こえぇ。どっちみち、知らない人からの添付ファイルには気をつけようってことですね。で、最近話題になってたMSがシリアルだのなんだのを自分とこの製品に仕込んでおいてwebだのを通じて誰がどういう行動をとったとかなんとかを勝手にMSに送ってしまうという例のあれ(今の説明があってるかは不明だけど)を使って今回のvirusの元を探ろうと努力してるらしいっす。なんせFBIまでもが警告発してるぐらいですからね、今回の騒ぎは。Melissaの日本語バージョンなんかもそのうちでてくるんすかね?だとしたら日本人は騙される人、たっくさんでてくるんだろーなー。被害はメールシステムにくるわけだから、となるとまじぃよね。オイラみたいな末端のクライアントまで結局被害被るわけだ。プロバイダとかも自分とこのサーバーばっか対応させようとしないで、契約者に警告メールを送ってくれてもよさそうなもんなんだけどなぁ・・・
ま、みなさんもウイルスには気ぃ付けよーね!!
でてきました。おっそろしい、マクロウイルス。その名も"Melissa"。その被害の状況はコチラを見てみて下さいな。MSのOutlook/Exchangeを利用する会社(MS自身も含めて)がけっこーな被害を被っているようです。簡単に言うと送られてきたメールにWordの添付ファイルがついてて、それを開くと勝手に開いた人のアドレス帳から上位50人に宛てて、メールを出すというもの。さて、これで困るのは誰でしょう?結果的には個人に返ってくるでしょうが、困るのはメールシステムです。一気に50通ものメールが来るのです。それがただ一人から送られてきたものならばまだ良いものの、大企業の社内システムであったならばそれはものすごいtrafficとなってパンクしてしまうでしょう。事実大企業が被害を受けているようです。天下のMSもやられてしまってるんですもの、きっと凄いウイルスなのですよ。実際、その感染力も物凄いらしいです。まぁ、要はMS製品でシステム組まなけりゃこんなことにはならなかったということですね。今週のがんばれ、ゲイツ君を見ましょう。こき下ろしてます。
Intel がんばってる。
Intelが頑張ってAMDに対抗しようとしてるそうです。俄然トータルではIntelの一人勝ちみたいですが、cerelon(スペルアヤシイ・・・)とかみたく、低価格のプロセッサではAMDとかの頑張りによって、Intelも大変みたいです。ま、そんなことは別にいいとして、今日はFirewireとUSB2.0のお話をば。この辺の規格、そもそもは低速転送用のUSB、高速のIEEE1394と棲み分けが考えられていましたが、Intelも協力している規格USB2.0によって、棲み分けは難しくなりそうです。ま、言ってみりゃ8mm or VHSみたいなもんでしょう。おそらくAppleが1 portあたり1$とかいうライセンスのお話をしなけりゃもっとサポートを表明する企業がたくさんあったでしょう。何かで読んだんだけど、WindowsもIntelだのIBMだのでっけーところがサポートをしたもんだから、爆発的にシェアを伸ばしたんだという話。今回も、Intelがついているので、大したことにはならなそうです。
最近全く更新してなかったです。
ネタがなかったんだと思う。
でも実はMSがなんだか凄いことをしでかしてたことが分かった。
がんばれゲイツ君を見て下さい。
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80 thousands of pinn badge
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reaction of those who came EXPO
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Get the movie file of the keynote adress
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ついに1GHzの時代へ
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K6-IIIのこと
MSの新ブラウザである、IE4.5ですが、既にいろいろとバグが報告されております。今回のバージョンアップのおそらく目玉でもあると思われるページの縮小印刷(何ページにもまたがってしまうweb pageの印刷をスッキリまとめて出力する)ですが、プリンタが動かないのだそうです。どんなにメモリを割り当てても「メモリ不足」とでてきてしまうようです。これの解決方法は縮小印刷のチェックを外せばいいらしいんですが、それじゃ意味ないっす。まてよ、新型Power Mac G3 seriesがメモリを1G積めるのを考慮してこんなことしてるのかも。割当メモリを700MB位にすればできるかも知れませんね。だれか試してみて下さいな。さて、これにあてるパッチはいつでてくるのでしょうか、楽しみです。また、画面の一部が表示されなくなるといった報告もあります。これは一回シェードしてもう一回開けば直るらしいんですけどね。
・iMACの売れた先についてのお話
・AMDもK6-3発売へ
今日はニュースがモリモリでした。まず最初に
アメリカの大学生のインターネット活用状況
です。就職活動とかによく利用されているみたいですね。多分、日本とかでもそのうちそうなるんでしょうね。
次です。
ソフト海賊行為による'98年被害総額,全世界で推定32億ドル(ZDNet)
だそうな。CD-Rとかの普及で潜在的なものも合わせればもっともっと行くと思いますね。っていうか、ソフトが高すぎるのも問題アリな会社もあると思うけど・・・なんかでよんだけど、アジアの台湾とか香港とかは文化がそうなのだそうだ。コピーして何が悪いの?っていう。まぁ、この問題はちょっとやそっとじゃ解決しないでしょうね。日本だって、アキバでよく捕まってるけど無くなりはしない。っていうか商売さえしなければそうそう表面化してこないのでアンダーグラウンドなところで生き続けるでしょう。
次。
業界幹部の過半数が「MS分割に反対」(ZDNet)
というもの。そんなことねーんじゃねぇの?っていうか、よいニュースがあります。IBMがLinuxをサポートしちゃうというものです。同社はPowerPC搭載のRS/6000シリーズとインテル半導体搭載Netfinityの2つのサーバーファミリーにLINUXを搭載する計画だそうで、PowerPCとインテル半導体用のLinuxはインターネット上のプログラマが既に開発済みだが、両サーバーに搭載できるようにIBMが改良を加えるそうな。
まだサーバーのみのようですが、この流れがPCの方にも流れてくるといいですね。OSを選べるっていうのはいいことだと思います。兆候として世界的にもWindows離れが多少なりとも進んでいると思います。「preinstallのWindowsを使わないからライセンス料返せ」みたいなことやってますよね、最近。それともう一つ。
「Cool」をめぐり意見分かれるMicrosoft社内
という記事がありました。
MS裁判のことです。
AOLのMSブラウザ採用,「Netscapeの怠慢も理由の1つ」とMS幹部(ZDNet)
だそうな。ZDnetに
詳しい記事
が掲載されています。
上にもかいたけど、純粋に4.5という数字勝負でいくと俺の受けたimpressionはIEの勝ちですね。
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3億ドルかけたIntelのPentium III推進プラン,いよいよ始動
Pentium IIIがでるみたいですね。このチップ、大分前評判が悪いと思うのですが、みなさんはいかが思われているのでしょうか。大体何なのさ、IDがわかっちゃうってのは?自分の行動がわかっちゃうんでしょ?プライバシーの面で危険性をはらんでいますね。そもそも、Pentium IIIってのがPentium IIに多少機能を追加しただけのもので、新アーキテクチャを採用というわけでもないのにもかかわらず、さも今までのと全然違うprocessorだよ?と言ってる気がしてなりません。ま、そんなこと言うならPowerPC processorだって、G3ってなんなのさ?てことになるような気がしないでもないけどね。750になってbackside cacheを採用したことでしょうか(嘘ついてるかもしれないけど、740と750の違いがわからん。だれかおせーて!!)。
今日は、こんな記事がありました。
Windowsパソコンを買って、すぐさまWindows95/98をインストールしないでLinuxなどMSではないOSをインストールしてしまうユーザーはMicrosoftにライセンス料を払う必要がないのではないか?との考えで集まった団体が抗議活動及びライセンス料の払い戻しを求めてデモ更新をしたらしいです。
いやぁ、今日は久しぶりにWinパソコンのAptivaちゃんを使って更新しています。Macがいい、Winがいいっていう話はおいといて、やっぱ、ノートパソコンっていうのは非常に重宝しますね。コタツ+ノートの組合わせはクセになります。さっぶい部屋でデスクトップなんていじってられません。気になるのは画面の差だけですね。やっぱりCRTは見やすいです。TFT液晶でも充分キレイなのですが、液晶は見る角度によってホントに色が変わってきます。よく行くサイトもWinのネスケで見てみたらハッキリクッキリで、見やすかった・・・ま、寒いのでAptivaちゃんもそろそろ電源きろっと。
今日は、
こーんな記事をめっけました。
自分のお好みにPowerbookをいじれるようになる!?というものです。
ここんとこネタがないような気がしてしょうがないんですけど。ま、いいや。先日といっても先々週のことですが、がんばれ ゲイツ君が内容に自信が持てないとのことで管理人さんが記事の更新をされませんでした。
が、今見てみるとその時の分もきっちりアップしてくれていました。さすが!!今回は少々驚く記事がありました。レイプまがいのことをMSKKの一部の人間がやっているらしい。力関係を悪用したらしい。許せん。カワイーおねーちゃんがあぶらぎった親父に好きでもないのに・・・
今日はこんな記事をめっけました。久しぶりのanti-MSネタです。MSがけっこーやばいっていうお話です。MS崩壊への序章なのでしょうか。
一昨日にEGBRIDGE10を買いました。昨日がATOK12のMacintosh versionが発売になりましたよね。とかく比較されがちなこの二つの日本語入力支援ソフトということで、今回はこのIM(Imput Method)について触れてみようと思います。一般にこのIMと呼ばれるものは、なにがいいってわけではなくて、まさにその人の好みが大事みたいなんですね。まぁ、ことえりは完全にお馬鹿で選択肢には入らないでしょうけどね。(一部の人を除いて)実際に僕がこれを選んだのはことえりで変換してるのに腹が立ってきたということからです。結構悩みましたね。ATOKとEGBRIDGEどっちにするか。なぜか地元のとある電気屋さんには4日の時点で置いてあったんですよね。ATOK12が。まぁ、winでもATOK使ってるので、「Macでは別にいっか」というのが最大の理由かも・・・辞典が豊富ってのもあったしね。
漢字Talk6.0.XまではFEP(Front End Processor)と呼ばれていたそうですが、漢字Talk7.1からはインターフェースの変更にともなって呼び方が今のImput Methodにかわったそうです。