だからっ!(金月真美。藤崎詩織 )
私の背中を押(お)すみたい いつもの風の道 歩いた
少し走った ブルーのキャンディー
濡れてる歩道(ほどう)に落ちていた 見知らぬ誰かへのタブレター
君に追(お)いつく ちょっと急いで
「そんな事ないよ 昨日は 私の方が ごめなさい だから」
笑顔がステキ 遠く見つめる
どんな時でも 君のそばで
パジャマ デート(黒崎彩子。古式ゆかり)
ah......わたし 今はパジャマのまま恋する
ふざけて突然 ふれた私の手 あなたにとっては なんでもない事ね
ah......わたし ノートの背に隠れ(かくれ)恋する
ah......わたし 今はパジャマのまま恋する
ah......わたし 今もパジャマで恋するだけ
ハードカヴァーはずして(関根明子。如月未緒)
一行目(いちぎょうめ)の愛の言葉
だけど見ていたい知ってみたい 街を歩いてく二人
顔上げれば見知らぬ場所 本を閉じてふと見渡し
あらすじでは読み切れない あとがきには書いていない事なの
だから見つけたいわかり合いたい 待ってるだけは嫌なの
顔上げればあなたがいた 本を閉じてふと空想(くうそう)....
顔上げれば私はもう あなたに素直になれるの
My Dear...
友達の泣き声に起こされたの 「ゴメンネ、こんな遅く。。。」
「ネェ、あなたの魅力(みりょく)わかってるよ私。。。」
降りつづける 夜の激(はげ)しい雨の中 泣くだけ泣いたっていいじゃないの
去年の暑い季節 この私があなたにはげまされた
「ネェ、あなたの痛みわかってるよ私。。。」
降りつづける 夜の激(はげ)しい雨の中涙を隠(かく)してる人がいるね
降りつづける 夜の激しい雨の中 恋を捨てきれずに彷徨ってる
出せない手紙
何も言わずに この街を出ていったの
新しい暮らしには 慣(な)れた頃かな
出せない手紙 何枚も書き続けて
もっと!モット!ときめき(金月真美。藤崎詩織 )
今日も鏡のまえで 髪をとかして
(take the chance)仕上げは上出来(しあげはじょうでき)
わたしのこの想い あなたは気付(きづ)いているの? 気付いてないの?
(take the Chance)きっと来てくれる
さ。さ。や。き き。ら。め。き ド。キ。ド。キ
(take the Chance)ときめきの予感
おサカナになりたい~1000wに願いを~(国府田マリ子。十一夜恵)
デートの下見(したみ)の水族館(すいぞくかん)
待ち合わせに遅(おく)れてきても謝(あやま)る素振(そふ)り一つないの
髪の毛 触(さわ)ってる時は 彼女思い出してるのネ
臨時休館(りんじきゅうかん)は確かめなきゃ
隣(となり)のあくびさんにどうか伝(つた)えてただ一言(ひとこと)「好きよ」
でこぼこ星くずのように 自分らしく輝きたい 彼女に負けないくらいに
明かりがついたら 「おまえも眠いのか?」なんて鈍(にぶ)いの
この想いのせて(国府田マリ子。十一夜恵)
夕映え(ゆうばえ)の街角(まちかど)急いで さきまわりするの
風に乗せておくるわ あふれる想いと高鳴る(たかなる)鼓動(こどう)を
放課後(ほうかご)の教室一人きり 占って(うらなって)みるの
そっとそっと胸に秘(ひ)めてる このときめきを
風に乗せておくるわ あふれる想いと高鳴る(たかなる)鼓動(こどう)を
それがたとえ遠くても いつか歩きたいあなたと
恋はほどほどに~落ちを二度繰り返さない為に~(川口雅代。片桐彩子)
落ち込んでた時 不意(ふい)に優しい言葉かけられ
たまたまそばにいたら だんだん目が慣(な)れて
「あきらめた。。。」あなたにはお似合いの
口ではきつい私もただの女の子だから
こつこつ電話をして ときどき食事して
情熱は相手(あいて)の立場(たちば) 考えなくなる気持ち
あんあんを真似て(まねて)みて さらさらな髪して
ふらふらした態度(たいど)を だらだら続けられ
あなたの瞳にうつる時間(とき) (久川 綾。川奈律江)
気が付くと見つめてる 体育祭(たいいくさい)の写真 あなたの笑顔
ほんとはこんなに 心あなたで一杯(いっぱい)なのに
今輝いてるあなたの瞳に うつってる私 感じてたいの
落ち込むとかけてくる 真夜中(まよなか)のテレホン
受話器(じゅわき)の前では こんなに優しくなれるのに
今輝いてるあなたの瞳に うつってる私 感じてたいの
心の中のアルバムに 今の私とあなたの全て(まったく)
今輝いてるあなたの瞳に 流れてく時を感じてたいの
そうこのときめき 大切にしたい
ただ少しでいい こぼれる笑顔を
二人の時(金月真美。藤崎詩織)
この胸のときめき あふれる想いを
初めてあなたに出会ってから どれくらい時が流れたの
あの頃のときめき 変わらぬ想いを
不思議な運命のめぐり合わせに 心から感謝(かんしゃ)したい
この胸のときめき あふれる想いを
だからっ!、
パジャマ デート、
ハードカヴァーはずして、
My Dear...、
出せない手紙、
もっと!モット!ときめき、
おサカナになりたい~1000wに願いを~、
この想いのせて、
恋はほどほどに~落ちを二度繰り返さない為に~、
あなたの瞳にうつる時間(とき)、
二人の時、
髪をとかして 悩みを消して
胸を張って(はって)ネッ!(自分のために)
リポン結んで(むすんで) 白い靴下(くつした)
雨は止んだ(やんだ) だ。か。ら!
昨日の「さよなら」が気になる
でも今日は素直になれそう そして。。。
胸(むね)のポケットで(いっしょにゆれてる)
願いを込(こ)める 君を見つける 空は青い だ。か。ら!
愛する気持ち伝わる(つたわる)よう
夢重ね(かさね)てポストにいれた そして。。。
はずむ呼吸(こきゅう)と(昨日のほほえみ)
「昨日はごめん」 きこえてるから 少し笑う スキよ!
瞳もスキ(誰よりもステキ)
優しさがスキ でもたまに 強 いのもステキ だ。か。ら!
ドキドキしたい(ドキドキしてたい)
前を歩いて 行く 君の背中に一言(いききみのせな かにひとこと) スキよ!
あなたは今頃 何してるかしら? お休みの朝は 少し悲しくなる
カーテンを開ける 窓についた露(つゆ) 指に 触れた時(ふれたとき)
涙の粒(つぶ)になる
瞳は閉じないで夢見てる あなたの夢を。。。
放課後偶然(ほうかごぐうぜん)二人になっても
ただときめくだけ 何も話せないの
気づかれそう瞬間(しゅんかん)がこわい ホントの気持ち
瞳は閉じないで夢見てる あなたの夢を。。。
勇気を出せない(だせない)自分が嫌 ひとりのデート。。。
顔上げればあなたがいた 本を閉じてふと空想(くうそう)....
夢ばかりって言われるけど 物語り(ものがたり)はホラ突然に
七行目(ななぎょうめ)でもうサヨナラ言ってる
本当の恋 難しくて 私はもう一度読み返すの
とてもステキに笑う あんな場面(ばめん)なら作りたい
夢ばかりって言われるけど ガラスの国だって行けるの
本の中の 素敵な恋 表紙(ひょうし)を閉じたら夢ときえた
堅い(かたい)カヴァー 外した(はずした)の きっと誰もがねそうしたい
夢ばかりって言われるけど 物語り(ものがたり)はホラ突然に
夢はずっと消えないから 物語り(ものがたり)がホラ始まるの
降りつづける 夜の激(はげ)しい雨の中 涙を隠(かく)してる人がいるね
広い広い街で また誰かが一人 恋を捨てきれずに彷徨(さまよう)ってる
oh dear my friend...
いたずらな恋の後 押し寄せたの 悲しみ受け止めて
つらいつらい時も 見守りつづけてる 恋を捨てきれずに彷徨(さまよう)ってる
oh dear my friend...
約束をしたでしょう 自慢できる いい女しようねと
広い広い街でまた誰かが一人 恋を捨てきれずに彷徨(さまよう)ってる
oh dear my friend...
oh dear my friend...
潮(しお)の香りに抱かれ 一人停ずみ(たたずみ)
遠くにかすんで 小舟(こぶね)が浮(う)かんでいる
少し冷たい風が 頬を伝って(つたって)
いつしか季節は 枯れ葉(かれは)が落ちてく頃
あなたが居ない この街は悲しみ色に。。。
忙しい日々(ひび)を 過ごしているのでしょう
あなた覚えてるかな この砂浜(すなはま)を
見慣れた景色に あなたがいてくれたら
数(かぞ)えきれない 思い出が残(のこ)っている。。。
好きとか 嫌いとか 最初に言い出したのは
誰なのかしら 駆け抜けてゆく(かけぬけてゆく) 私のメモリアル
ピンクのリップは sweet magic とっておきのコロン
さ。さ。や。き き。ら。め。き ド。キ。ド。キ
大好き あなただけに 見つめて欲しい
(tell your heart)準備はOK スデキな予感 そよ風に乗せ
(try your luck) 制服(せいふく)のリポン
(tell your love)結び(むすび)直したら
今日こそ言えそう "Love me please.........."
教えてあげる ときめきメモリアル そっと机の中に 手紙しのばせ
願いを込めてWhite Magic とっておきの勇気
や。さ。し。く ほ。ほ。え。む あ。な。た。が
大好き 熱い視線 感じるほどに 私のハート 感じて欲しい
(tell your heart) 信じているから この木下(きのした)で あなたを待つわ
(try your luck)仕上げは上出来
(tell your love)準備はOK 今日こそ言えそう "Love me please.........."
大好き あなただけに見つめて欲しい
(take the Chance)仕上げは上出来(じょうでき)
(tell your heart )準備はOK
(throw your charm)スデキな予感そよ風に乗せ
(try your luck)制服(せいふく)のリポン
(tell your love)結び(むすび)直したら
今日こそ言えそう "Love me please.........."
(tell your heart )駆けてけてくるあなた
(throw your charm)自分でもわかる 胸の高鳴り(たかなり)
(try your luck)深呼吸(しんこきゅう)ひとつ
(tell your love)勇気を出して 確かな声で "Love me please.........."
恋が目隠(かく)しする事も 友達だからわかるのよ
でもあなたは気付かないの 言葉にしなきゃダメね
彼女の代(か)わりに付き合う私
仲良しすぎるのも困(こま)りモノね 「誰でもいいのさ」はっきりあなた
サカナのように言葉無しで
わかるのが辛(つら)いのよ
誰が見ても二人は恋人同士(こいびとどうし)なのに
「帰ろう」だなんて水の泡(あわ)だわ
プラネタリウムはやってるみたい 無理に連れ込んで星に願いを
出来ることはそれだけ 1000w(せんワート)に誓(ちか)えば涙の ほうき星よ
いつか言葉無しで分かり合える サカナのように
寄り添い泳ぐ恋人になり またこようね
風に乗せておくるわ あふれる想いと高鳴る(たかなる)鼓動(こどう)を
一つにして いつかあなたに届く信じ続けてる
思い出を二人でわかち合える日
あなたのいつもの道 いとしくてそしてせつなくて
この気持ち 何処(どこ)から来るの? 教えて欲しいよ
ずっとずっと遠くでずっと 追いかけている瞳に
気が付いてほしい
一つにして いつかあなたに届く信じ続けてる
思い出を二人でわかち合える日
あなたと私の事 それだけで胸がドキドキする
この気持ち もう誰にもとめられないから
知らず知らず あなたの姿(すがた)
探しているの いつかは気が付いてほしい
あなたに受け止めてほしい
一つにして 風がそっと運ぶ(はこぶ)の
心に落としたコロンの香を 季節(とき)にのせて
こぼれる光の中 きっとあなたに届く
信じ続けてる 思い出を二人で分かち合える日 (repeat 2 times)
「あきらめた。。。」あなたにはお似合いの
付き合ってる人がいる事わかってる 私より可愛いと思えない
あんな娘選(こえら)ぶセンスだから 釣り(つり)合わないのよ
芝居(しばい)じみててわざとらしいけど 惹(ひ)かれた私
じわじわ好きになる もともとタイプじゃない
全然理想(ぜんぜんりそう)じゃない さんざんわかってる
私という人がいる事わからせる
髪型(かみがた)も音楽もファッションも
あんな娘といちゃなおらないわ私に任(まか)せて
迷惑(めいわく)なのは百も 承知(しょうち)でも押さえられない
着々(ちゃくちゃく)と近付く もじもじ悩(なや)んでたり
ぐずぐずしてちゃダメ 好き好き愛してる
謙虚(けんきょ)な愛が この世で一番 大きな力(おおきなちから)
そろそろ振り向いて なかなか思うように
アツアツになれない まだまだ頑張るぞ
いらいらしてきたわ しぶしぶ会ってたのね
うすうす感じてた ばかばか大嫌い
今輝いてるあなたの瞳に うつってる私 感じてたいの
ただ少しでいい こぼれる笑顔を
この手に集めたい それで幸せになれる。。。
いつもふざけてばかり 近くそして遠い微妙(びみょう)な二人
一緒にいる時には 素直になれなくて
ただ少しでいい こぼれる笑顔を
この手に集めたい それで幸せになれる。。。
そうあなたの声 いつも強いあなたが 私だけに見せる迷い子の顔
一緒にいる時には 素直になれなくて
ただ少しでいい こぼれる笑顔を
この手に集めたい それで幸せになれる。。。
そっとつづられていく
ほら目を閉じれば あなたはいつでも
そこにいてくれる それだけでいい
なにげない日々を きらめかせてく
この手に集めたい それで幸せになれる。。。
キラキラと木漏れ(こもれ)日の中で 二人の時が流れて(ながれて)ゆくわ
あんなにもあこがれ続けた 笑顔の側に私がいる
感じていたい いつまでも あなたと二人きりで
思い出の写真の中には 遠くで見てる私がいる
抱きしめてたい いつまでも あなたの胸の中で
まだ二人は始まったばかりだけど
この気持ち変わらない 永遠に(とわに)
感じていたい いつまでも あなたと二人きりで
きらめく二人の時