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ついに3回目を数えるお笑いトーナメント。今回も渋谷テイクオフ7で行われました。今回の司会アシスタントは一美ちゃんだけでなく、ペガサス(当時の所属事務所)総動員かな。
お笑いトーナメント自体はいつものように8組のお笑いグループが優勝を目指してトーナメントで対戦するわけですが、アシスタントとしての出番以外は、1回戦4試合終了後と、決勝戦の前の2回。
1回戦4試合終了後は、まず堀なおよちゃんが1曲、はるか&ゆかちゃんが1曲歌ったあと、そのまま一美ちゃんが登場してはるか&ゆかちゃんと3人で『ムーンライト伝説』を歌っていました。双子ちゃんとも結構息があっている様子。双子ちゃんは共に、一美ちゃんの方に目をやりながら振りをやっているようですね。
そして決勝戦の前には、かんなちゃんのあとで、『Dokka行こうよ』を歌っていました。これはいつものように盛り上がっていましたが、特筆すべきは、その前にバレエを披露していたことですね。以前にもバレエを披露したことがありますが、その時はお笑いトーナメントの主旨を考えてなのか、曲目が『炭坑節』だったのですが(^_^;)、今回はチャイコフスキーの『眠りの森の美女』から「カナリアの精」。とってもきれいに踊っていました。
曲数から言えばそれほど多くないのですが、色々な一美ちゃんが見れるという点で、お笑いトーナメントは楽しいですね。