第2章:Winをかうならなにがいい?
Winを買うにしてもいろんな形態があります。さて、どれが一番いいのでしょう?


すみません、まだまだつくりかけです。


Winパソコンの購入といえば下のような方法が考えられます。
1.メーカー販売品の個人向けモデル
2.パーツShopオリジナルモデル
3.パーツを買ってきて自作
4.通信販売
5.店頭中古販売
6.個人売買


等があります。それぞれ説明していきます。

パーツShopオリジナルモデル
Dos/Vのパーツを売っているショップならたいてい用意しています。
*****メリット*****
自作よりすこし高くなるが、組み立てにおいて失敗がない。(初心者も安心)
メーカーモデルよりやすい。(お金がういてお得)
なかみは単なるDos/Vなので、パーツ単位でのアップグレードが可能(後々も安心)
メーカーのモデルのように大量のソフトがはいっていない。

*****デメリット*****
ソフトはOSのみ(せめてワープロと宛名書きはほしいよね)

これはどないしようもないね。
ちなみに、ソフトをもらうと違法なので止めましょう。
宛名書きとワープロなら安くで手に入るので、自分で買うのが一番ですね。
あと、Internet関連のソフト(ブラウザーやメールや圧縮解凍)はInternet関連の雑誌(Internetマガジンとか)を一冊買えばそろうので問題のはありませんね。



*****まとめ*****
なんにしろ、パソコンを買うならそれなりの知識は必要です。
たとえば、CPUのソケット形状をしらないと、将来的なアップグレードの際に困るし、メモリ形状やスロット数、拡張バスの種類と数、USBなどの有無とかね。
まったくわからないならパソコンの入門書を一冊買って勉強してからパソコンを選ぶか、知ってる人にすべてを話して一存するのが手っ取り早いですね。