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- 05/23/00 14:51:26

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改行の仕方　ここに書いたら
改行してしまうがな〜（笑）
えみの言うよーに
改行したいところに
　BR　を　<>　でくくったのを
入れればOKよん。
半角英数でね。

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改行の仕方　ここに書いておいて
わからんから　　読みにくいよ

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殺しそびれた　ムクドリ達が
群れ集いて　また舞い降りる

ウチには　来るな
ウチにだけは　来るな

その場限りの抵抗も
なんだか
「今頃　何言ってやがらぁ」

抗菌グッズのよな　他人任せな　防衛
そのムクい　今ここに　降り立つ

撒き散らされた　クスリの薫りを
思い出せる人は　口を閉じ

今頃　ケチなバリケ−ド
取り囲む　あなたの顔は
ムクドリ達の　フンより醜い

滅ぼすチャンスは　あった筈
その時　あなたは　何してた

ヤマトの放つ　ハボ−砲
見殺しにしたのは　　一体　誰なのか

ジチタイでは　手を打てなくなりそうだ

さあ　今頃んなって
信じてもいない　ヤマトの民に

善人面して　チンジョウだ

投票も　しません
義務も　果たしません


ムクドリとフセインは
どうか　殺してくだしゃんせ

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TO:嶋本
「至急連絡を！」と言われても
BIGLOBEでメールアドレス変ったのでは？
あっしは kan-koba@mwa.biglobe.ne.jpじゃけん
メールおくれ〜

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再び。
改行は　BR　を、<>でくくるのです。
半角英数字ですよ〜

私は、元気です。
書いて、くださいよ。
いくらでも、また読みますよ、、、

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祝　復活。 ちとテスト。
改行できたかな。

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おはよう　　　元気かい

時は流れて　改行すら忘れても
僕はここにいた
魔法はもう
使えないかな？

あるのはただ　現実のみ
でもさ　道端に座り込むのはねぇ
　　

やっぱり僕は　笑いたい時に　笑うよ
可笑しい時に　　笑うよ

字幕に誘導されんのもね
なんだかねぇ

やっぱり僕は　泣きたい時に　泣くよ
「感動！」なんて　カンバンにゃあ

なんだかねぇ


信じた僕を　見届けたいんだ
嘘ばっかついてる　　結末の
ケツを　　　　　拭いてみせるんさ


なんだかんだと　明日も起きるさ
どうだこうだと　明日も働くよ
　


背広着てても　　電車の入口の狛犬じゃあ

寂しいやしね

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・ＰＳ　改行の仕方忘れた。至急連絡を！

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・・・なんかまた作ろう、場所は残ってた

君と、最悪の人生を消したい。

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こらっ　書かんかい！

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あっれ〜〜？まだお休みかなぁ〜？もうすぐ10月になっちゃいますよ〜

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あれ〜？夏休み中かな？夏バテしないでくださいよ〜

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嶋へ
おっ　ワリイ
変換ミスや
なおしておきました
小林　寛

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PIPPINのトラブルで、
書き込みが出来ませんでした。
すいません。
うさぎサン、ありがとう。

あと、タイトルが「週間漫詩」になって
いるよ！
「週刊〜」やからね！

まだ、ヤルらしいよ
無残なる　この繰り返しをね


　　　　　　　　　　嶋

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ごめんなさ〜い　納得です。これからは、気を付けま〜す（っていってもう、おっちょこちょいをしていましたが、、）

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うさぎさんへ
ダブッていたので訂正させていただきました。
書き込まれていない時は「再読込」してみてください。
どーもココは使いにくくてすいません。
ではでは〜

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おめでとう。僕は僕と、変わらないでいることもすごいことだけどさ、変わってみるのも 案外面白いかもよ。環境の変化で少しづつ、 人も変わるんじゃないかなぁ〜良くなっていくか、悪くなるかはその人次第なんだけどねぇ〜、、私は、どんなふうに変わっていくのかなぁ。くじけそうになった時、心の支えがあると、強いよねっ。大変だと思うけれど もっともっと続けていってください。

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　　週刊漫詩 ＜lowkeytone＞ 61


・生きようぜ。
　自信なんぞ、なくていい

　生きてみせろ！




　　　　　「素直になりたい」


少しは　マシになれたかい

ヤルよ　また

カンガエてたって　しょうがないよ


コトバがね　少し不自由してさ
なんか　伝えたい事
うまく　ねえ

書けねんよ


でもさ　なんかさなんてさ
もうね

幻なんか　追いかけてたくねぇやし

僕は僕の敵を　知っているし

あの頃は良かった
　 なんぞヌカすほど　老け込めやしねぇし

ま　しばらくは
現実の波に　打たれてみるよ
社会の風に　打たれてみるよ

大丈夫　君の事は忘れない

ありがとう

皮肉屋は　まだまだ
暖簾を　下ろしやしないよ

結婚する事が　幸せになる
という事ならば

僕は　幸せになったのだろう

祝福を　ありがとう


でも僕は　ズタズタドタドタ
無様な　生き物に変わりはない

でも僕は　でも僕は

一人じゃないんだな

それが今

最も　ありがたく
そして

モットモ　ツラインダナ・・




　　　　　　・・来週？？・・


　　　　　　　　嶋本 清久

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おめでとー！おめでとー！

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久しぶりに、覗いたらさあ、おっ なんやねん！ またんご 幸せの絶頂かい。恋のエネルギーはたいしたもんだ。うん 泣かすなよ。 がんばれよ。 しかし やるなあ。おめでと！

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　　　週刊漫詩＜lowkeytone＞ 60

・60回目やて・・。

・ケッコンしてんて、ケッコウやね・・。



　　　　　　「ヌケヌケと」



信じてもらえたよ
　
ありがたいね

欲しがっても　容易くは
手に入らないモノ

僕は今　手に入れたんさ


思わず　話した新宿で
あのコトバ

辛くも守り
君を　まんまと　ハメたよ


ヒニクを　　　　　書き連ねる時も
ヒキニク炒めてる　時も

僕は僕なんさ


こないだ見た　あのデカい虹
なんか　体が熱くなるのを
感じたよ

解かってるつもりで
何一つ　君の事
解かっちゃいねぇ

頭を下げて
ひたすら下げて

狙っているんさ　タイミング
笑ってくれる　そう　そのタイミング

そん時　僕は手段は選ばず
ケツだって　ナンだって
見せてやろーじゃん
トロ−ジャンも　まっ青でね


恋して　犬は詩人になり
愛して　君とハメタのさ　　　　指輪をね


さ　壊そう　作り上げたモノを

いらねぇ　いらねぇ
アリキタリナ　物語は

ヤダねぇ　ヤダねぇ
みのもんたの　ネタにされんのは

たいした事ぁねーのに
どーしてツルむのかね　男と女は

ホモレズサドマゾ
今じゃあ　選択肢にゃ事欠かなぇのに

繰り返す　茶番劇

そん中に組み込まれるのは
やっぱ　つまんないしぃ〜


な


ありがとう

ありがとう

常識を　見ていても
僕は見えないよ

知ってるだろうけどね


さ　笑って
　　怒って
　　スネて
　　くっついて

また　オラ！
明日が来やがったぜ

オラ　畳んじまえ！



　　　　・・まだ、来週！・・


　　　　　　　嶋本 清久

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ずっと読んで無かったんだけど、以前と変わりましたね。 なんとなく。 おめでとう。＞ふたり

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祝　還暦　おめでとう。
赤い何かを、用意しておきます。


ほどよく日に焼けてきました。
梅雨のあいまの青空に向かって顔を上げると、
陽射しは、去年の記憶を色鮮やかに呼び戻し てきます。
思い出っていいもんですね。
大切にしたい。
もちろん、今という時間は、
進行中ですけど、、、

期待しております、次回作！

では。

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わりい！からぶりの削除やったら
また行間が変ってしまった。
やっぱPREじゃダメなのかしらん。
とりあえず記憶の範囲で
BRでなおしてみたけど・・・

以後気を付けます。

ではでは〜

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　　　週刊漫詩＜lowkeytone＞ 59

・さ、次で60だ。

・還暦か・・。


　　　　　「ころころころ」


ころころ　ころがる
君と一緒に　ころがりたい

薄汚い　ダイスなんか
もういいや

なんかわかんないけど
君ところころ　ころがりたいんよ


疲れてさ　いつものよにベロベロなのに

隣で君がころころ　ころがってんのさ
もう　笑うしかないやん

「なにしとんねん」て
デコピン食らわして

一緒に　ころがろうぜ
世知辛い世の中　二人してころがろうぜ

ころころころころ

いいね　ゲコの君まで　ホロ酔い気味

ころころころころ

いいね　二人 目の中　蚊取線香


どこまで　行くのか
どこまで　行けるのか

ころころこれころ
えつころころころ


さ　ころがろ

さ　終点を　二人して
見届けよう

ころころころころ
ころころと

ころころと



　　　　　・・また、来週・・


　　　　　　 　嶋本 清久

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　　　週刊漫詩 ＜lowkeytone＞ 58

・相方は、最高さ！



　　　　　　　「散歩」


行きたいな　散歩

のんびり歩いて　君と二人で


ちーとばかし　疲れてさ
アクビが　交互に行ったり来たり

でも　歩こうよ
手なんか　つないでサ

笑ってくれたら　もう最高
ダメなら　くすぐってやるよ

な　俺はまだ　俺として君を愛せるよ

酔っ払って　グチたらしても
さ　なんかさ

この事件の顛末を　見てみたいんよね




一っ所に居つけない
そう　ノラ猫のよに　生きて来た

信じる人を裏切る
　 そう　まるで神様みたいに　生きて来た


ここに作り上げたシカケ
そこここに　あるよなさ

チンケなもんには　したかねぇやしね

抱えた責任　重いワリにゃあ
快感やしね


どーしても　まだ　道端には座り込めない

どーしても　まだ　シャツはだせねぇ


納得ずくで
　 大っ嫌いな納豆　口に入れて

今更　腐ってるなんぞ
言えるやしねぇぜ


おぅよ　へへ
まだ行けるさ

生きザマなんて　言いたくなるよな
余りにもデカイこの勝負

こいつが　どう　コナして見せるかを
見届けてやりてぇんさ


いいね　最低
ツラいとヌカして　あの娘に甘えるかい


涙と汗の　シオカラさ
解かるつもりもなく

なぁ　散歩しよ

な

手つないでさ　土手で昼寝なんぞ
してみんかい？

な

ゆっくりとな
　
な

ゆ〜っくりとね





　　　　　・・また、来週・・


　　　　　　 　嶋本 清久

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　　　週刊漫詩＜lowkeytone＞ 57

・おい！　大変だ！

　一つの名字が、消えたよ。



　　　　　　「疲労HERO」


俺はただ

俺はただ

俺はただ

疲れただけさ


声はまだ　枯れちゃあいないさ

俺はいつだって　見ている
俺はいつだって　知っている

たたんだアンテナは
いつだって　メンテナＯＫ！




「ホントかよ？」

んな　ツッコミに　へへ

今は力なく　笑うだけ
重たい風の中

歯　食いしばり
ヒキツリながら

笑うだけ

ただ　そんだけ




　　　　　　・・また、来週・・




　　　　　　 　　嶋本 清久

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　 　週刊漫詩 ＜lowkeytone＞ 55


・馬鹿なおせっかい炸裂

・主観のみで、全てをわかったような気に
　なっている・・・・。

・やる。




　　　　「向こう岸の老人　呟く」



戦士の肩書きを　失った今
君に誰も　振り向かない

戦いは終結し　開放されたものの
太陽の明るさは
　 君に同情など　よせる筈もなく

新たな毎日が　また
君をケヅり取っていく


戦わない　挑戦者になど
誰も期待しない

向こう岸の遠さを知り
自分の都合だけ　状況だけで賛辞を送る
顔の見えない輩の　アサハカさを知れ


あの時　踏み締めた戦場の　感触
　　　　　　　　　　　　　孤独

そして　敗北の苦さを忘れるな


間違いなく　ほとんどの人々が
君になど　期待しちゃいない

笑ってしまうくらい　コレ現実


一緒にサワギたい連中と
アンパイ握ってほしい連中との　ハザマで

痛みに溺れる事なく
君は君で　いられるかい


でも忘れるなよ
君は　君を信じてさえいれば
確実に前よりは　強くなってんだよ

な

行けよ
　 太陽なんか貫いちまえ！
ぬけぬけと光る太陽に　舌を出せ

叫びたい時は　叫べ




向こう岸で　老人が二人
ヤキモキしていたとさ

向こう岸で　ヌケヌケとね

向こう岸で　ブツブツとね



　　　　　・・また、来週・・




　　　　　　 　嶋本 清久

Comments:

週刊漫詩「lowkeytone」55はいじっていません。
他をいじってアップロードしなおしはしたけど・・・
PREじゃやっぱダメなのかしらん？
ゴメン！

Comments:
55回目の、行間がいつの間にか、すっかり変わっている事です。 ・もう、前とは別物んなっています。 ・事故ならそれでええねんけど。

Comments:

ん？
何のこと？

Comments:

お〜い！　勝手な編集するな！
頼むで！
前のままに戻して！
　　　　　嶋

Comments:
どうも〜

バイトバイトの毎日で、結構シンドイです、、、
でも何もしないよりは、ね？


時間の大切さ。
1日の長さ。
太陽のあったかさ
を、しみじみ感じてます。


もうすぐ梅雨の季節ですね。
雨は憂鬱な気分になるから、私はあんまり好きじゃないな。

また書きます、、、

Comments:
みんなさ、なんでもないふりしてさ、つらいこと あってもそんなもんだよって顔、まいっっちゃうな。 泣き言、いうの、そんなにいけないことかな・・・ ごめんね〜、ちょっと酔ってる。

Comments:




　　　週刊漫詩「lowkeytone」55

・どうして君は、そんなに僕に
　親切にするの？

・ありがとう・・・・。



すっかりアンテナが　萎えてしまった
ぽっきりと何かが　　消えてしまった
ガムシャラに　働く
毎日　　　　　働く
疲れて　ただ疲れて
キシんだ体　眺めてさ
「君は一体　誰なんよ」
なんて　ヌカしてみたりする日々


また　目覚まし時計が喚く
また　君が隣にいる
また　働く
また　また　また　また
　 イヤミの一つでも　言うのかい
認めてくれない　社会を笑うのかい


全てを　他人の責任にしてしまえる
道端に座ったガキが　羨ましいのかい


解かった　つもりになって
解かった　ようなツラをして
なんだかわからない毎日を




　以下次回に・・


　　　　　　　　　嶋

Comments:
んーんん〜、独りもいやだな。 でも、笑顔が、嘘なのはもっとつらいかな。

Comments:

週刊漫詩「lowkeytone」 54

･めんどくせーけど・・　やるよ。


　　　「プランドサッカ−ボ−ル」



おーい　生きてるか？

まったくシケたツラした奴ら
同じ格好した　　そこの奴ら

無難な線　だいたいその辺り
アンパイ握って
　 ポコチン握って

誰かと同じ道の上
言い訳も　また　誰かと同じ


コ−コ−カクカク地下実験
同じ事した国で

そろそろまた　青い旗ふるんだろ

ワンツ−スリ−ホ−
もう　忘れたかい

全てを忘却した後の
そのワインの味は

ブランドサッカ−ボ−ル


上っ面の貧しさ
その面にペインティングして

愛した事もない国の
代表とやらに

「俺は、にほんじんだ！」と
したたかに　叫べよ


いいね　勝利の後のワインの味は


ブランドサッカ−ボ−ル転がし

またあの　青い旗振り回し
カレ−喰って
パキっと　骨鳴らした国に

安っぽい抗議と
スハルトな　茶番に

またエ−ルを　送るのかい



　　　　・・また、来週。・・


　　　　　　　嶋本 清久

Comments:

＞ぼーちゃん
ん？日付のカウンターくるってる？
これはね〜アメリカ時間かな？
このgeocitiesは日本のサーバではないよーで
だからテレホータイムでも
けっこう反応いいのだ。（＾＾；

Comments:

昔とある映画にウィルという少年がいました。
その子はある目的を遂げるために、強靱な意志を持って毎日必死で頑張ってた。

それを見た新聞記者は彼の記事を書こうといい歌い文句をかんがえました、、、
「！　これはいい！」って思いついたのが、
アイアン　ウィル（Iron Will）
彼の名と英語のwill（名詞）をかけたんですね。
willには、一般的な意味のほかに「意志」という意味もあります。
なかなかウマイ、ネーミングでしょ？

私も何かに対する意志や向上心は、
持ち続けたいな、、、

付け足し　日付のカウンターくるってます、、、　　以上。 　

Comments:


さぁ　行こう
静かに　移行

なんてこたない　へっ
毎日毎日　そう　時間は過ぎて行く

まだまだ　着地なんて
できそうもねぇや


あー　なんだかもう
そー　吹き出しそうなくらい

もー　なんかねぇ
ねー　ムジナが　うじゃうじゃ


解かってんのかな
誰にも迷惑かけてな石って　石

君の意志ん中に　その石
カタマリ尽くした　そのカタイ石


僕は

今　見つけたよ
ようやくね

見つけたよ　この意志を

そう　今　そこで寝そべる
頼りなくも　力強い

意志なる　その意志をね


守るよ　そんだけ



魔法は　解けた

もう　ここまで


生活の音

聞こえたから　もう　オシマイ


現実の音

聞こえたよ　もう　オシマイ




　　ここは、書き辛い
　　　 よって、毎週は書けないかも
知れません。


　　　　 嶋本 清久

　　

Comments:



　　　　「グレイト・オナニスト」


おらおら　来たぜ
匿名希望の　ツバメのシッポさん達がよ

あっちへフラフラ
こっちへフラフラ

けったいな　名札ぶら下げ
ホメてんだか
ケナしてんだか

言いたいだけヌカして
仮面の奥の　含み笑いは
絶える事は無い

何もしない　連中の
高見の見物
汗をかかない　連中の
日和見　風見鶏

そこでしか　相手にされない
狭い井戸の主

狭い狭い井戸の主

ホンの少しだけ　広くなった新居で

さあ　シゴけ
コントロ−ラ−　萎えるまで
シゴけ！

打ち落とせ　ツバメのシッポを
ホトバシる　労働一号で


なんてこたぁないよ
いつもの通りやるだけさ

僕はいつだって
一番　キモチＥやり方で
やるだけさ

それだけの事さ

そう　そんだけの

グレイト・オナニストさ



　　　　　　　　　　　さひよきともまし

Comments:
　　　　　　　　まだ、やるの？ 　　　　　　　マスターベーション 　　　　　　　よくも、わるくも...

Comments:
matte masita!!!!!!

Comments:
復活おメデトウサン！ これからも頑張って続けてください。 そんなに声をかけてあげれないけど、楽しみに読んでるファンの一人だからー。 ふれ〜！ふれ〜！　マタンゴ！

Comments:

　　　　　　　　「復活」

多くの人の　アリガタ迷惑抱え込み
「さてと」とばかりに　また腰を上げる

なんだい　まだ居たんかい？

僕はとっくに　腐り果てる覚悟決めて
呑んだくれて　日々垂れ流していたというに

君らの知らない間に
僕はあの娘に　指輪をハメタのさ

時は流れても変わらない
バカは死ななきゃ治らない

ありきたりの囁き
垂れ流しの呟き

眺めていたけりゃ　ついておいで


そして　再び

ダイスはころころと
ころがって行く


お前　俺の事　　　笑える？

俺　多分　君の事　　　へへへ


笑い飛ばしてしまえるよ


さ　やるよ

さ　よかったら　読んでおくれ


　　　　　　　さ　やるよ


　

　　　 　・・まだ、やるの？・・



　　　　　　　　嶋本 清久