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回答者からの自由意見
 
40 4月より宮城地区の住民となる予定ですのでよろしくお願いします。
10 10代でも分かるような難しくない用語で話してほしい。特に市長。
60 松原駅
30 本日はまちづくり会議3回の開催を重ね、今回初めて参加させていただき誠にうれしく胸の奥が熱くなりました。私なり、私のビジョン、目標を具体的に勉強していきたいと改めて考えた次第です。次回の研究レポート「まちづくりGOGO」楽しみです。次の活動、楽しみにしております。
60 宮城地区の魅力?と聞かれたとき、私は即、山並みと緑、清流と答えてきた。なんで寒い愛子なんかに住むのだと言われて早22年、しかし山は崩され田畑は土地造成され、6〜7F以上のマンションが建ち、眺望の中から山並みや平地の線は大分無くなった。広い団地づくりや5F以上の建造物によるまちづくりはやめて欲しい。広瀬川、大倉川、さいかち沼、ニッカ地区沿いの自然を活かし森林遊歩、ウォーキング、自転車、ミニ電動車(身障者用)道がある、子供や老齢者に主眼を置いた健康まちづくり(通常も利用)、自然環境を守ることを切望したい。
30 仕事の都合で途中参加になり、今回の目玉「GIS」を見ることができなかった。次の機会に期待したい。
50 GISを利用した土地利用方法がビジュアル的で理解できた。昔からの伝統、歴史を大切にしながら、こぢんまりとした、ワクワクとした、夢のある楽しい街・地域づくりのためにがんばって欲しい。今後の地域づくりは外国人を受け入れる体制づくりも必要とおもわれる。
10 もっと話し合いをしてみたい。(勉強会みたいに)
10 この活動がいつか将来の町につながるといいなあと思う。
50 もっと幅広く若い方〜老い方の意見を聞きながら住み良いまちづくりと心と体をいやす地域づくりに期待しています。
60 議員、市長は住民の声を充分理解していない。(土地開発について)
10 毎回いろんな人からの意見など聞いてこれからの宮城地区に期待をもっている。
30 大切なもの、必要なものと、いろいろ考えられたと思う。
30 より便利な交通体系の確立及び、自然にマッチした街づくりの検討をお願いしたい。
30 街灯が少ない等改善点が沢山あると思う。今後の活動に期待しています。これからもこのような会を続けて下さい。住民の声が仙台市に伝われば素晴らしいことだと思う。愛子副都心実現を楽しみにしています。
60 宮城地域はなんといっても山と川と平地、自然がそのままになっている、日本の地に見られない環境を持っていると思う。今なら全国に誇るまちづくりができると思う。自然との調和を最優先にまちづくりを考えるべきである。これまで宮城地区の開発が遅れたのは議員の力がないからだと聞くことがあるが、本当にそうだったのか、我々の力だけでこれからも開発が進むのか現実性に向けてどう対応していくかが問題だ。
50 分区、仙山線の複線化に大変興味を持っています。
30 ワークショップにて検討された事項が、都市計画現実にどう反映されたか、その成果を是非知りたいと思う。HPにての発表に期待している。
40 {共生(自然)・サスティナブル・愛子らしさ・特色・21世紀・生活拠点・魅力・ニーズ・価値観・ネットワーク型}→[課題・目指すべき方向・どうあるべきか]→どういうふうに創り上げていくか、地域住民が共通の目標像を創り上げることが大切。
10 自分の生まれ育った宮城地区を、20年30年後にそこに住んでいる人々が、自分の好きなことに情熱を傾けられるような街にしていきたい。自然を残しつつ、人々が住んでいて気持ちの良い街になってほしい。
40 熊ヶ根橋の問題(古い、狭い)があり別のルートを造ったら良い。新潟〜山形〜熊ヶ根〜大原〜根白石〜宮床〜気仙沼(〜利府〜新港)等。ホームページをみてみたい。
10 楽しかった。いろいろな人の話が聞けたし、どんなに宮城地区のことを考えているかがわかった。次回も楽しみ。
60 何回か参加し、だんだん地域の声が身近なものに思えてきた。
70 当地に住んで日が浅いので見当違いになるかも知れないが、宮城地区の魅力と対称的に他の地区が宮城地区へ望むものは何かを明らかにして初めて市全体に対する副都心の機能を果たすのでは?※藤井市長の話が大いに参考。
60 藤井市長の穏やかなお話ぶりが分かりやすくてとても良かったと思う。自然を大切にしたまちづくりを考えて下さい。錦ヶ丘の山がどんどん削られていくのを淋しい気持ちで見ています。
60 当地区は自然と調和のとれた地域と思っています。まず、そのことを念頭に置いて都合より戻り、皆が住んでみたいといえるまちづくりを推進すべきです。今、MARF では20年先のまちづくりを勉強していますが、まずその前にJR を活用したまちづくりを優先して開発してもらいたい。
50 分区のことを知りたかった。
20 当地、迫町佐沼においてTMO「佐沼まちづくり株式会社」が設立され、ソフト事業としてGISを活用する方針です。GISのデータベース作成に取り組み始めたばかりですが、最終的にどのようなものになるのか(まだ、実際に見たことがなかったので)参考になればと思い参加しました。
50   市長の言には非常に大切な当地区の宝が秘められているが研く知恵が地元としてないのでは、定義、作並も仙台青葉区民レベルなの?東北レベルに何故しないの?(星降る十里平いいねー)コアもない地区(駅が7ヶ所もあるのに)に何の魅力があるの?自然、クリーンだけ言ってたら何も変えられないよ!(来客キャパの受け皿も必要)GISの中途経過も宅地開発レベルで、まちづくりの現実が欠けているのでは?何のためのコンサルさん?(ディズニーランド、ララポートを見つめてごらん)ごく一部の市民交流に役所が大金を費やすと思いますか?白い都市計画図の上に本当の”まち”を描き直してみてもいいかもね。(投資を求めるなら効果をペイさせる努力を)
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