盗難について(皆さん、僕のように
気を抜いて事件に遭わないように気をつけてください。)
また、もしこのHOMEPAGEを通してあなたの聞いたもしくはあまた自身遭った事件を他の人達と共有したい人はE-MAILを通して私に連絡を下さい。
1.私の体験
2.私が旅行中に聞いた話
1.私の体験
私はロンドンに到着して2日目(あるいは3日目の早朝)に財布以外のすべての持ち物を盗まれました。私はロンドンのビクトリア駅の近くにあるドミトリーに泊まっていました。 そこは週決めで60ポンドというロンドンではかなり安いドミトリーでした。このドミトリーは6人で一部屋を共有しなければならないところでした。問題だったのは、このホステルにはロッカーがないことでした。私は大変心配でしたが他のこの部屋を共同使用する人達も荷物を置いていたためバックパックを置いてすぐにロンドンの観光巡りをしました。夜部屋に帰ってきてみると私のバックパックは私が置いた場所にあったため少し安心しました。その夜、他の部屋の人達と話をして寝ました。 翌朝鞄をチェックしたら誰かに触られた形跡もなくそれでますます安心してしました。あっさて、フランスに向けてカンタベリーとドーバに行区予定でしたためもう一日くらい大丈夫だろうと思いて、もう一日泊まることにしました。(当初はこのドミトリーにはロッカーがなかったために2日目には他のホテルに泊まうと思っていましたが、最初の日にまったく問題がなっかたっためつい次の日も夜泊まってしまいました。) この選択が甘かったと思います。 その次の朝6時30分頃に起きて鞄からシャワーのための荷物を鞄から荷物をだそうとしたら荷物を盗まれていることに気がつき警察に通報しましたが、結局荷物は返ってきませんでした。 この時の経験から少なくとももしチェーンでバックパックをどこかに固定していたならば盗まれなっかたと思います。 ですからチェーンを旅にもっていくことをおすすめします。(もっとも昼間の外出中の時はチェーンをしていても盗まれるかもしれませんが。)
2.私が旅行中に聞いた話
2A. イタリアにて
私がROME出会った男性の日本人の盗難についてここでは書きます。その男性はイタリアにくる前に某トラベルガイドブックに書いてあるすべての盗難の手口について読んでいたらしい。 その某トラベルガイドブックには更にイタリア版のみに書かれている手口がありこれについて知らず、そのために200,000リラをすられたということです。その手口とは、まず彼が道に迷って地図を見ていたところアメリカ人が地図を開きながらその日本人の彼にはなしかけてきました。そのアメリカ人は今彼らのいる場所はどこなのかなどの質問を日本人の彼にしているうちに警察官が彼らに尋問をしてきました。まずその警察官はアメリカ人にパスポートと財布を見せるようにいってきてなにごともなくすぐに返しましたがその彼にも同様のものをもとめその日本人の財布からお札を一枚ぬいて太陽光線に当ててすかしがあるかどうか検査して何事もなかったように返しそれからパスポートを検査してすぐに返したとのことですがあとからその彼が財布をチェックすると200,000リラ盗まれていたそうです。 彼がいうには警官と一緒に透かしを見ているその2,3秒のうちに多分盗まれたといっています。彼がいうには、そのアメリカ人も仲間だったのではないかっといっています。また、アメリカ人が一緒にいたため油断したといっています。なぜならイタリアではほとんど英語が通じないがアメリカ人なら英語が通じるためただコミュニケーションができるというためだそうです。(これには私も同感です。まったく言葉の通じない国では会話ができるというだけで人を信用し勝ちになってしますのでお互いに気おつけましょう。)ですから、財布にはあまり大金をいれずにいろいろな場所靴の中など)に分けて(おきましょう。このような状況におかれたときは貴重品から目を離さないようにしましょう。
2B. イタリアにて
私は、ロンドンで一人の日本人女性に会いましたがその人も過去にイタリアで盗難に遭ったという話を聞きましたのでそのことについてです。その女性はローマに滞在していた時のことだそうです。その女性が道を歩いているとイタリア人らしき男性が背中にクリームか何かついていい、その男性がそれを拭き取るためのティッシュをあげるっといってきました。その女性はティッシュを受け取るために鞄を下においてティッシュを受け取っていましたが、3−4枚うけっとて鞄が大丈夫かどうか確認をした時にはもうそこにはなっかたそうです。その女性は鞄を股の下ではなく横においていたそうです。ですから、鞄を置く時は必ず股の下においてください。
2C. その他
あと私が旅の途中で聞いた事件はクレジットカードやお金などをなくしたからお金を貸してくれっと頼んでくるケースです。こういったケースの中には住所や電話番号などを教えるからお願いっといってくる人達がいますがなるべく貸さないほうがいいと思います。もしかすならその場でその全ての情報を確認したほうがいいと思います。