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免疫系は脳の処理にも類似している より
れふ
精神と物質 利根川進 立花隆 文春文庫
狐と踊れ 神林長平 ハヤカワJA
自作短篇
脊椎生物の発生直前に地球へ異星人難破;
すらいむ型。宇宙空間に適応タイプ。
地球の環境に絶えられない。「酸の空気か!地獄だな。」
ばりあ;どーむの中に住む。が、資源がたりない。
現住生物を改良してマイホームに。
「大方の生物は構成がはっきりしていて割り込む余地がないが、
この、比較的最近出てきたらしい、弱っちいいきものにならなんとか。
突然変異のきけいだし。なんと、骨格が中にもあるという奇妙さだ。」
その生き物や他のの遺伝子をつぎはぎして、なんとか「家」を
作り上げる。
ある程度移動のコントロールさえできる。危ない所には
近付かないように家に指示可能。
外からの侵入につよい、つまり、
丈夫で長持ちして、部屋のきちんとある家。
免疫。住人さえも異物として認識するけど、なんとかだましている。
住人。そのうち、世代を経まくって、家と一体か。
脳みそなわけですね。
宇宙に進出人類。
かなりの自転車創業、健康診断なんか二の次。
真空とびこみ自殺、脳味噌消失殺人事件など多発。
先祖がえり。
または、共存するひと。
または、まったく目覚めないでいままでどおりの「人」であるひと。
「ぶるーたす おまえもか」ごうにのってたびする私立探偵。
とかとか。
艦長、エンジンもう限界です、超空間を抜けます!
まだだ!もう少し絶えろ!
これ以上はもちません!船体がぺちゃんこになりますよ!
虚空の宇宙を何処までも漂流したいか?
せめて停泊場だけでも確保してから実空間変換をするんだ!
実空間探査、大質量掴めたか!
まだです、いや、待って下さい。ありました!
ですが、これは全くの未登録質量ですが
かまわん!実空間変換、やれ!
青い星に、巨大な
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