インターネットに使われている機械一覧
1 ルータ
2 スイッチ
3 ハブ
4 ファイアウォール
5 ロードバランサー
6 キャッシュ
7 SSLアクセラレータ
8 LANケーブル
9 光ケーブル
10 DNSサーバ
11 WEBサーバ
12 メールサーバ(送信、受信)
13 コンテンツ圧縮装置
14 Voip装置
15 IDS(侵入検出)
16 ウィルスゲートウェイ
17 パケットシェイパー ※概要
インターネットではルータがつながっているため全世界と通信ができている。
ルータとルータは専用線でつながっている。
専用線とはいろいろとあるが、海底ケーブルで海外とはつながっている。
国内は道路の下や電線の上を光ケーブルが通っている。
ADSLは電話線である。
それらの線がプロバイダのネットワーク機器のある部屋(サーバ室?)へと
つながっている。
そこにはルータがあり、まとめてそれらの線を引き受けている。
ルータの下にはファイアーウォールを間に挟んだ形でハブ(スイッチ)があり、
そこにいろいろな機械がつながっている。
(※ルータにはレイヤ3スイッチも含めておく)
直にウェブサーバがつながることもあれば、ロードバランサーやキャッシュサーバ
SSLアクセラレータやらが間にはいって、ウェブサーバがその下にあることもある。
サーバの負荷を軽減するためにいろいろな工夫がされている。
また、ブロードバンドの普及により、ネットワークへの負荷が増えているため、
そのような分野での新しい機械普及が顕著になっていると思われる。
2000年〜2003年頃
SMTP, POP3 の動作詳細
CISCO の便利なリンク集
ネットワーク機器(小物)リンク集