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　第1回まちづくり炉端会議
　
　＜案内チラシ＞		 案内チラシ ←クリックすると拡大してご覧いただけます
　 　＜パネラーからの主な意見＞
  • 秋保の県道から愛子までの道路が開通したことを機会に、旧宮城地区と秋保地区は区を越えた会談を持つ必要がある。

  • 住民が強い意識を持ち、仙台市と旧宮城地区の相互関係、相互利用を考える時期にきている。

佐々木 信一さん
  • 自然の豊かさを残しつつ、その中に地域の核を作り、魅力ある地域にすることが一つの目標である。

  • 外に住んでいる人の立場にもなって、違う角度から自分達の町を考えてみる。
古城 義隆さん
  • 今あるニュータウンの町並みや生活環境などの現状に目を向け、利点・欠点を自分達の町づくりに生かしていくことが大切である。

  • これからの新しい町づくりには、働くこと・住むことにかけて、教育ということをよく考えていかなければならない。
荒井 俊也さん
  • 旧宮城地区が拠点地区としてどのような機能を果たしていくのか、また、その機能をどのように形成していくのかをじっくりかんがえていく必要がある。
 山浦正井さん

　 　
宮城地区総合研究フォーラム ( MARF)
　 　
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